ガーミン Edge 840でDi2表示を出す方法|ギア段数・バッテリー・シフトモードまで、つまずきポイントも

Garmin Edge 840 でDi2の表示を出したい」って、わりと“できそうで引っかかる”ところが多い。
自分も最初は「ペアリングできたっぽいのにギアが出ない」になって、地味に時間を溶かしました。

ここでは、Garmin Edge 840Di2のギア段数(フロント/リア)・ギアコンボ・バッテリー・シフトモードを表示するまでを、体験ベースでまとめます。途中で詰まりやすい分岐もちゃんと書きます。


まず結論:表示のカギは「無線ユニット」と「データページ設定」

Garmin Edge 840 でDi2表示を出す流れは、ざっくり2段階です。

  1. Di2側がワイヤレスで飛ばせる状態になっている
  2. Garmin Edge 840 のデータページに“ギア項目”を入れる

このうち、(1) でコケる人が多い印象。自分はここでした。


ステップ1:あなたのDi2構成に“無線の出口”があるか確認する

最近の12速Di2(たとえば SHIMANO ULTEGRA R8100 Di2SHIMANO DURA-ACE R9200 Di2)でも、構成や世代で無線の事情が違います。

  • 追加のワイヤレスユニットが必要になることがある
    代表が EW-WU111EW-WU101、さらに昔の SM-EWW01 あたり
  • ジャンクション絡みで話がややこしくなることもある
    たとえば SC-MT800SC-M9051

自分のケースだと、最初は「Di2だから当然つながるでしょ」で突撃してダメ。結局 EW-WU111 を入れたら一発で世界が変わりました。こういうの、地味にある。


ステップ2:Edge 840でDi2を“センサー”として追加する

ここからが Garmin Edge 840 側の話。
やることは「センサー追加」でDi2を見つけるだけなんだけど、見つからない時は条件がシビアです。

自分がうまくいった時の小ワザ

  • 作業場所を室内からベランダに移した(電波が混みがちだった)
  • スマホの近くでやらない(たまに変な取り合いになる気がする)
  • Di2を“しばらく触って”起こしておく
  • うまくいかない時は、いったん削除→再追加

このへんをやって、ようやく Garmin Edge 840 がDi2を見つけました。あっさり見つかる人は、ほんとあっさり。


ステップ3:表示されない原因の8割は「データページに項目を入れてない」

ここ、めちゃくちゃ盲点。ペアリングできた瞬間に表示が出ると思いがちなんですよね。
でも Garmin Edge 840 は、データページに“表示したい項目”を自分で追加しないと出ません。

追加したい代表的なDi2表示(記事テーマど真ん中)

  • フロント/リアのギア段数
  • ギアコンボ(前×後の組み合わせ)
  • ギア比
  • Di2バッテリー
  • シフトモード

自分は「ギアコンボ」が見えるようになった瞬間、ちょっとニヤけました。登りで“今どこ使ってる?”が一瞬で分かるの、便利です。


ここで差がつく:Di2ボタンでEdge操作もできると快適になる

表示だけで満足してもいいんだけど、せっかくなら“操作”も寄せたい。
Di2ボタンでページ送りができるようになると、手が冷えてる日とか、地味に助かります。

この設定のときに絡みやすいのが、E-TUBE PROJECT Cyclist の設定。
「ボタンに何を割り当てるか」でハマることがあるので、表示が出た後に落ち着いて触るのがおすすめでした。


実走で“表示が生きる”組み合わせ(ついでに揃えると気持ちいい)

Di2表示が出ると、ライドの見え方がちょっと変わります。
ここから先は、完全に自分の趣味も混ざるけど、相性がよかった組み合わせを置いておきます。

センサー系:ログが締まる

ギア表示とケイデンスが並ぶと、ケイデンスが落ちた瞬間に「一段落とすか?」が判断しやすい。
いま何やってるかが“画面に出る”って、単純に楽しいんですよ。

後方レーダー&ライト:ページ送りと相性がいい

Di2ボタンでページを送って、後方レーダー画面にサッと切り替える、みたいな使い方がハマりました。慣れると戻れない。


うまく表示されない時のチェックリスト(体験ベース)

「つながったのに出ない」「途中から出ない」系の時に、自分が効いた順に並べます。

  1. 無線ユニットを疑う:まず EW-WU111EW-WU101SM-EWW01 の有無
  2. データページに項目を入れたか:入れてないと当然出ない
  3. 削除→再追加:これ、意外と効く
  4. バッテリー周り:古い内装バッテリーだと不安定なこともある
  5. 充電器・接続周り:更新や接続確認をするならここも

「3)削除→再追加」は、やってるとき虚無なんだけど、終わると普通に直ることがあるから困る。


Di2表示があると、ライドが“ちょっと上手くなった気”になる

Garmin Edge 840 のDi2表示って、必須ではないです。
でも、ギアが見えると“雑に踏んでた時間”が減る。結果として脚が残る日もある。ここが面白い。

もし「タッチもいいけど電池も欲しい」なら Garmin Edge 840 Solar が候補になるし、ロング中心なら Garmin Edge 1040Garmin Edge 1040 Solar に話が飛ぶのも分かります。
一方で、ボタン操作だけで十分なら Garmin Edge 530 みたいな選択も現実的。

ただ、検索が「ガーミン 840 di2 表示」なら、まずは Garmin Edge 840 で“表示まで通す”のが一番スッキリします。
で、詰まったら無線ユニット。これ、ほんとに先に疑うとラクでした。

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