「Zwiftで走った記録をガーミンにまとめたい」「手元のセンサーをZwiftにつなげたい」。
この“ガーミン ズイフト 連携”って、実は2種類あります。まず分けると一気に迷いが減ります。
- データ連携: ZwiftのアクティビティをGarmin Connectに自動で送る
- 機器連携: ガーミン系の心拍・センサー・トレーナーをZwiftに接続して計測する
この記事はこの2本立てで、実際に家でセットアップしていく流れを“想定の体験”として具体的に書きます。夜にスマートトレーナーを組んで、汗で床が気になりだす、あの感じまで込みで。
連携で何が変わる?結論:ログが散らばらなくなる
結論から言うと、記録の置き場を一本化できるのが一番大きいです。
理由は単純で、Zwiftって楽しい反面、データがZwiftの中に閉じがちなんですよね。そこをGarmin Connectへ流せば、室内・屋外のトレーニング履歴を見比べやすくなります。補足すると、サイクルコンピューターを使っている人ほど恩恵が出ます。
たとえば、Garmin Edge 1050やGarmin Edge 850、Garmin Edge 550で普段走ってるなら、室内も同じ場所に集めたくなるはず。
まず揃えるもの:迷ったらこの“4点セット”で崩れにくい
結論:スマートトレーナー+心拍+接続環境+汗対策。これで連携のストレスが激減します。
理由は、連携の失敗ってアカウントよりも「接続が不安定」「センサーが迷子」「床が悲鳴」みたいな現場トラブルが多いから。補足として、全部を最初から高級にする必要はないです。
1) スマートトレーナー(ここが主役)
- ガチで静か&実走感に寄せたい: Tacx NEO 3M
- 価格と性能のバランス: Tacx FLUX 2 Smart / Tacx FLUX S Smart
- まず始めたい: Tacx Flow Smart Trainer
- とにかく手軽に: Tacx Boost
2) 心拍(ズレると全部ズレる)
- 安定重視: Garmin HRM-Pro Plus
- シンプルで十分: Garmin HRM-Dual
3) センサー(スマトレじゃない場合の保険)
4) パワー(ここまで来ると沼、でも楽しい)
- シマノSPD-SL系: Garmin Rally RS210
- LOOK KEO系: Garmin Rally RK210
【データ連携】Zwiftの記録をGarminに送る手順(失敗しにくい順番)
結論:Zwift側で先に連携を作って、次にGarmin側で“受け皿”を確認。
理由は、先にガーミン側を触っても何も起きないことが多くて、焦りが増えるからです。補足として、途中でログイン認証が切れていると全部止まります。
手順1:Zwiftの「接続(Connections)」でGarminを認証
やることはシンプルです。
Zwiftの設定で連携先にGarmin Connectを選び、ログインして許可を出します。
手順2:Zwiftで1回走って“送信が起きる”か確認
最初は短いライドでOK。保存したあと、少し待ってGarmin Connectに入るか見ます。
ここで入れば8割勝ちです。入らないなら、まず連携の再認証が早い。
手順3:Edgeやウォッチでも見たい場合は同期の癖を知る
ここが地味に効きます。
たとえばGarmin Edge 1050やGarmin Edge 850、Garmin Edge 550は、スマホ経由で同期してから反映される流れになりやすいです。ウォッチ派ならGarmin fēnix 8、ランも兼ねるならGarmin Forerunner 965、日常寄りならGarmin Venu 3みたいに、どの端末で見たいかで気持ちよさが変わります。
【機器連携】Garmin系センサーをZwiftに繋ぐコツ:接続方式を決め打ちする
結論:Bluetooth(BLE)でいくか、ANT+でいくかを最初に決める。
理由は、同じセンサーが両方に出てきて、Zwift側で“同名が2つ”みたいな事件が起こるから。補足すると、Apple TVだとBluetooth中心、PCだとANT+が便利なことが多いです。
例:Apple TVでやる夜(想定体験)
リビングにApple TV 4K、足元にTacx NEO 3M、胸にGarmin HRM-Pro Plus。
Zwiftのペアリング画面で、トレーナーと心拍をBluetoothで拾って走り出す。ここまでは気持ちいいんですが、10分で汗が落ちてきて床が気になりはじめます。
その瞬間に助かるのが、Tacx Training matやTacx Rollable Trainer Mat、そしてトレーニング用 扇風機 サーキュレーター。
床と体温のケアが入ると、継続の難易度が下がります。地味だけど効く。
例:Windows PCでやる夜(想定体験)
Windows ノートPCでZwiftを動かすなら、ANT+がラクなことがあります。
その場合はGarmin USB ANTスティックや、汎用のANT+ USB ドングル Zwiftでセンサーを拾う流れ。
Bluetoothが不安定な部屋だと、こっちのほうがストレスが少なかったりします。
つまずきポイント集:ここを先に知っておくと心が折れない
1) バッジやチャレンジに反映されない
結論:仕様で反映されないことがある。
理由は、外部から入ったアクティビティが“対象外”扱いになるケースがあるから。補足として、これは設定ミスではなく仕様寄りなので、ここで沼る人が多いです。
2) 二重記録になった(ZwiftとEdge両方で録っちゃう)
結論:基本は“どっちか片方”で記録。
理由は、同じ時間帯に2本ログが立つと、後から消すのが面倒だからです。補足すると、外走りはGarmin Edge 1050、室内はZwiftで割り切る人が多い印象です。
3) トレーニング指標が思った通りに動かない
結論:“どのデバイスに最終的に同期されるか”で見え方が変わる。
理由は、Garminの世界はGarmin Connectだけで完結しないことがあるから。補足として、ウォッチ派ならGarmin fēnix 8、サイコン派ならGarmin Edge 850みたいに、主役機を決めたほうが迷いません。
4) スマートトレーナーの取り付けで詰まった(カセット問題)
結論:工具と消耗品を先に揃えると一気にラク。
理由は、夜に始めて「カセット外せない」で詰まると、その日のやる気が消えるから。補足として、必要になりがちなのはこのあたりです。
- シマノ 11速 カセットスプロケット 11-28
- カセット ロックリング工具
- チェーンウィップ
- スルーアクスル周りが不安なら:Tacx Axle Adapter Kit for FLUX and NEO
目的別おすすめ構成:この組み合わせだと失敗しにくい
まず“連携できた”を体験したいセット
“今日は回すだけ”の日に強いです。始めるまでが早い。
乗り味もログも整えたいセット
- Tacx FLUX 2 Smart
- Garmin HRM-Pro Plus
- サイコン: Garmin Edge 550
- 快適化: Tacx Training mat + トレーニング用 扇風機 サーキュレーター
このあたりから「室内でもちゃんと練習した感」が出てきます。続きやすい。
沼に入る上級セット(でも満足度が高い)
- Tacx NEO 3M
- パワー: Garmin Rally RS210 or Garmin Rally RK210
- サイコン: Garmin Edge 1050
- 日常も含めて整える: Garmin fēnix 8 / Garmin Forerunner 965 / Garmin Venu 3
ここまで来ると、屋外のライドも室内も、全部同じテンションで見返せます。気持ちいいです。
“地味に効く”周辺アイテム(続ける人ほど買い足すやつ)
結論:汗と配置をナメない。
理由は、脚より先に部屋が限界を迎えるから。補足として、これがあると翌日もやる気が残りやすいです。
- 汗ガード 自転車 室内
- トレーナー用 デスク
- Bluetoothが不安なら: Bluetooth USB アダプタ BLE 5.0
よくある質問(ガーミン ズイフト 連携で検索されがち)
Q1. 連携したのにGarminに入らない
まずはZwift側の連携をいったん解除→Garmin Connectを再認証、これが早いです。次に短いライドでテストすると原因が絞れます。
Q2. Edgeにも同じ記録を出したい
Garmin Edge 850やGarmin Edge 550など“見る端末”を決めて、同期の流れを固定すると安定します。あちこち触るほど迷子になりがちです。
Q3. 今日はApple TV、明日はPCでもいい?
もちろん可能です。ただ、接続方式が混ざるとペアリングが面倒になりやすいので、PC側はGarmin USB ANTスティックやANT+ USB ドングル Zwiftで“別系統に逃がす”と気がラクです。
まとめ:連携は「データ」と「機器」を分けた瞬間にラクになる
“ガーミン ズイフト 連携”は、手順そのものよりも、何を連携したいのかの整理が勝負です。
データ連携でZwift→Garmin Connectの流れを作って、機器連携はTacx NEO 3MやTacx FLUX 2 Smart、心拍ならGarmin HRM-Pro Plusみたいに、主役を決める。
この2つを分けて進めると、夜のセットアップがスムーズになります。翌日も自然に回したくなるはずです。

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