「ガーミン 予想タイム 遅い」で検索したとき、たぶんこう思ってるはず。
“いや、今の自分こんなに遅くないんだけど?” って。
結論からいくと、予想タイムが遅く出るのは「故障」よりも、心拍・設定・走り方(ログの取り方)が噛み合ってないケースが多い。理由はシンプルで、予想タイムはだいたい“普段のデータからの推定”なので、材料がズレると推定もズレる。補足すると、直し方もわりと現実的で、やることは数個に絞れる。
まず体験談:5km予想が“2分”遅かった時にやったこと
自分がいちばんモヤったのは、5kmの予想が「24分台」なのに、実測は「22分台」で走れてた時。気分的には“なめられてる”感じ。
断定すると、あれは時計が悪いんじゃなくて、心拍の数字が盛大にズレてたのが原因だった。
ジョグの日に、手首の光学心拍がやたら高めに出てて(体感は余裕なのに心拍だけ160台みたいなやつ)、そのデータが積み上がって「この人、速く走るとすごい負荷なんだね」みたいに解釈されてたっぽい。
そこで胸ベルトを導入して、最大心拍の設定も見直して、屋外でテンポ走っぽいのを2〜3回入れたら、予想タイムがじわじわ現実に寄ってきた。すぐは動かないけど、数週間で変わる。
胸ベルトでまず候補にしたのがこれ。
ガーミンの予想タイムが遅くなる「ありがち原因」9つ
1) 最大心拍数がズレてる
断定すると、これが一番多い。理由は、予想タイムの土台になる推定値が、心拍の前提で崩れるから。補足として、年齢ベースの自動推定は便利だけど、個人差がわりとある。
やること
- 最大心拍を「実測に近づける」方向で見直す
- いきなり完璧を狙わず、まず“明らかに低すぎ/高すぎ”を潰す
2) 手首の光学心拍が暴れてる(特に冬・汗少ない・バンド緩い)
断定すると、光学心拍は“合う人は合う、合わない人はとことん合わない”。理由は、装着位置や皮膚の状態でノイズが乗るから。補足すると、寒い日や乾燥、手首の骨の上、長袖との干渉でも起きる。
対策の近道
- 胸ベルトを一回使って「自分のズレ幅」を確認する
- 以降、予想タイムの精度を上げたい時期だけ胸ベルト運用にするのもアリ
胸ベルトの候補はGarmin以外も普通に優秀。
3) ジョグ中心で“速い走り”の材料が少ない
断定すると、楽なランばかりだと、速さの推定が弱くなる。理由は、速い領域のデータが薄いから。補足すると、真面目にジョグを積んでる人ほどハマる。
やること
- 週1回だけでも、屋外でテンポ走(20分前後)か、1km×3〜5本みたいな刺激を入れてみる
- ただし無理して故障するのが一番損。できる範囲で
4) 屋内ラン中心で、GPSベースの推定が育ってない
断定すると、屋内のトレッドミルだけだと予想が渋くなることがある。理由は、ペースや距離の誤差が入りやすいから。補足として、屋内が悪いわけじゃなく、予測の材料が偏るのが問題。
5) 暑さ・湿度・疲労で心拍が高く、能力が低く見える
断定すると、夏のログは予想タイムを遅くしがち。理由は、同じペースでも心拍が上がって“負荷が高い”扱いになるから。補足として、寝不足や疲労でも似たことが起きる。
6) 買ったばかり/久々再開でデータが足りない
断定すると、最初の数週間は当てにしすぎない方がいい。理由は、学習の材料が揃ってないから。補足すると、ここで焦って設定をいじり倒すと迷子になりやすい。
7) 走る場所が坂・トレイル寄りで、平地の速度推定とズレる
断定すると、坂とトレイルは“遅く見える”側に振れやすい。理由は、同じ努力でも速度が出ないから。補足すると、これは時計が正直とも言える。
8) 走り方が「短距離型」なのに、長い距離の予想を見て落ち込む
断定すると、5kmとフルは別物。理由は、得意領域が違うから。補足として、短い予想は当たるのに長いのは渋い、みたいな人もいる。
9) そもそも“最近の自分”が少し落ちてる(でも認めたくない)
これ、地味にある。断定すると、体感は良くても、ログを見ると回復が追いついてない時がある。理由は、疲労は遅れて表に出るから。補足すると、予想タイムが先に警告してくれるケースもある。
予想タイムを現実に寄せる「現場の手順」5ステップ
ステップ1:装着を整える(ここが土台)
バンドをきつめに、骨の上を避ける。まずはここ。理由は、心拍が荒れると全部が狂うから。補足として、長袖や手袋の干渉もチェック。
ステップ2:胸ベルトで一度“基準”を取る
ずっと胸ベルトにしなくていい。断定すると、まず1〜2週間だけでも十分。理由は、ズレの有無がはっきりするから。補足として、レース期だけ胸ベルトも楽。
ステップ3:屋外で“そこそこ真面目”なランを週1入れる
全力じゃなくていい。断定すると、テンポ走がちょうどいい。理由は、推定に効く強度帯の材料が増えるから。補足として、気温が低い日を狙うとログがきれい。
ステップ4:2〜3週間は同じ条件で続ける
すぐ答えを求めない方が早い。理由は、推定が短期でブレやすいから。補足として、設定を毎日変えると比較ができなくなる。
ステップ5:予想タイムは「上限」じゃなく「目安」で使う
断定すると、予想タイムは自己ベストの否定じゃない。理由は、あくまで直近データからの推定だから。補足として、レースペース設定の“たたき台”にすると精神が安定する。
予想タイムが遅い人向け:おすすめGarmin(選び方も含めて)
迷ったらこのへん(コスパと機能のバランス)
断定すると、ランメインならこのクラスが一番ラク。理由は、機能が足りてて重すぎないから。補足として、日常使いもしやすい。
ガッツリやるなら(指標を増やして迷子になりにくい)
断定すると、マラソンやトライアスロン寄りなら上位機は助けになる。理由は、運用の幅が広いから。補足として、最初から全部使わなくてOK。
タフな運用(アウトドア多め、雑に扱いたい)
断定すると、気にせず使えるのが正義。理由は、運用が続くから。補足として、走る以外も記録したい人に向く。
普段使い寄り(ランもするけど時計っぽさ優先)
断定すると、日常で着け続けられるとデータが貯まる。理由は、ログが途切れないから。補足として、まず習慣化したい人向け。
ちょい古でも十分(中古・型落ちでも“予想タイム”は悩める)
断定すると、型落ちでも困るのはデータの取り方。理由は、根っこが心拍と走行ログだから。補足として、最初の一台にもなる。
もう一段だけ精度を上げたい人へ(“遅い”を潰す小物)
断定すると、ペースのブレが大きい人ほど補助デバイスが効く。理由は、走行データのノイズが減るから。補足として、必須じゃないけどハマると気持ちいい。
よくある質問(検索で次に読まれやすいところ)
Q. 予想タイムが遅いのって、放置しても直る?
断定すると、条件が揃えば直る。理由は、ログが積み上がって推定が更新されるから。補足として、心拍がズレたままだと放置で悪化もするので、まず装着と最大心拍は見直したい。
Q. どの距離の予想を信じたらいい?
断定すると、自分が普段走ってる距離に近い予想が参考になる。理由は、材料が近いから。補足として、5kmしか走ってないのにフルだけ見て落ち込むのは、けっこう損。
Q. 胸ベルトって毎回必要?
断定すると、精度にこだわる時期だけでいい。理由は、ベースのズレを潰せれば十分だから。補足として、レース前やタイム狙いのブロック練だけ胸ベルト運用がラク。
まとめ:予想タイムが遅いときは「心拍・設定・材料」の順に疑う
予想タイムが遅いのは、才能を否定されてるわけじゃない。
まず心拍を整えて、設定の前提を揃えて、屋外で少しだけ“推定に効くラン”を足す。これでだいたい動く。
もし「今の時計、なんか合ってない気がする…」が続くなら、時計を変える前に胸ベルトを一回試すのがいちばん早い。体感と数字が揃った瞬間、予想タイムへのモヤモヤが一気に減る。ほんとに。

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