「ガーミン ランニングウォッチ 中古」で探してる人って、たぶん同じ気持ちなんですよね。新品は高い、でも変な個体を引いたら面倒。自分もまさにそれで、最初はビビりながら中古に手を出しました。結論から言うと、中古はぜんぜんアリ。ただし“見るべきポイント”を外すと普通に詰みます。
ここでは、中古でよく出回るモデルの違い、買う前のチェック、到着後のつまずき回避、さらに「これ一緒に買っとくと助かる」周辺アイテムまで、ぜんぶまとめます。途中に自分のやらかしも入れておきます。
中古のガーミンが向いてる人、向いてない人
中古のランニングウォッチは、ハマるとコスパが気持ちいいです。特に「今すぐ走りのログを取りたい」「心拍とGPSがちゃんと動けばOK」なら、中古が強い。自分は初めての1本を中古で買って、結局それが一番走った相棒になりました。
一方で、買ってすぐに“完璧な電池持ち”を期待してる人は新品のほうが安心。中古は当たり外れがあるし、バッテリーの消耗だけは写真で読み切れないことが多いです。
まず迷うところ:中古で狙う「おすすめモデル」の考え方
中古で人気が安定してるのは、だいたいこの3パターンです。
- 入門:軽い、安い、必要十分
- 中級:練習が増えても不満が出にくい
- 上位:型落ちを狙うと一気にお得
自分は最初、入門機でいいやと思って買ったのに、走り始めたら欲が出て「音楽入れたい」「トレーニング機能もっと…」ってなりました。だから、最初から“伸びしろ”を少し残すのが気持ち的にラクだったりします。
中古でよく見かけるガーミンのランニングウォッチ(モデル別の選び方)
1)とにかく最初の1本:入門枠
はじめてのGPSウォッチなら、まず候補に上がるのがこのへん。
自分の感覚だと、このクラスは「走る→振り返る」を作るのに十分。ラップや心拍が見られるだけで練習の質が変わるんですよ。地味だけど強いです。
2)中古の王道:コスパと機能のバランス
中古で一番よく話題になるのは、やっぱりこのゾーン。
自分は中古の GARMIN ForeAthlete 245 を買って、いきなりやらかしました。前の持ち主の設定が残ってたっぽくて、初回ペアリングで妙に時間がかかったんです。結局なんとかなったけど、あの時は「中古ってこういうことか…」って冷や汗でした。買う前に“初期化済みか”は、ほんと見ておいたほうがいい。
音楽をウォッチ単体で聴きたいなら、最初から GARMIN ForeAthlete 245 Music を狙うのもアリ。走るときスマホを持ちたくない派には、かなり刺さります。
3)練習量が増える人向け:満足度が高い中級機
ここから先は「買ってしばらく不満が出にくい」ラインです。
- GARMIN Forerunner 255
- GARMIN Forerunner 255 Music
- GARMIN Forerunner 255S
- GARMIN Forerunner 255S Music
「S」が付く GARMIN Forerunner 255S は手首が細めの人にハマりやすいです。装着感って、地味にモチベに効くんですよね。ズレるとストレスが積もるから。
4)画面の見やすさ重視:AMOLED系(新しめ中古)
中古でも新しめを狙うなら、このへんが候補になりがち。
夜ランが多い自分には、画面が見やすいモデルは正直うらやましい。旧世代で数字が見づらいと、信号待ちで顔を近づけることになるんですよ。あれ、ちょっと恥ずかしい。
5)型落ち上位を中古で狙う:一気にお得枠
「どうせ買うなら強いやつ」って人は、中古の上位がハマると最高です。
- GARMIN Forerunner 955
- GARMIN Forerunner 965
- GARMIN Forerunner 745
- GARMIN Forerunner 945
- GARMIN Forerunner 935
- GARMIN Forerunner 645 Music
自分の友人は中古の GARMIN Forerunner 945 を買って、最初はオーバースペック扱いしてたのに、半年後には「これじゃないと無理」って言ってました。結局、使いこなすんですよね。
6)ランだけじゃない人:スマート寄り・タフ寄り
ランニング“も”やりたい、という層も多いです。普段使いの見た目やバッテリー感で選ぶのもアリ。
ここは好みが出ます。自分は仕事でも付けるなら GARMIN Venu 3 みたいな見た目が気になるし、山も行くなら GARMIN Instinct 2 が頼もしく感じます。
中古購入で失敗しないチェックリスト(買う前・届いた後)
買う前に確認したいこと(ここが9割)
中古の怖さって「届くまで分からない」が多いところ。だからこそ、買う前の質問でほぼ決まります。
- 初期化済みか(可能なら“工場出荷状態”の記載があると安心)
- 充電は問題ないか(ケーブル接触不良が意外とある)
- ボタンの戻り(押したまま戻りが遅い個体に当たったことがある)
- 画面の焼け・傷(屋外だと傷が目立つ)
- ベルトの劣化(割れ始めてると交換前提)
- 付属品の有無(充電ケーブルは特に大事)
自分は昔、付属品を軽視して買って、結局あとで GARMIN 充電ケーブル を追加購入しました。トータルで見たら「最初から付属品ありの個体を買えばよかった」ってなるやつです。
届いたら最初にやること(勢いで走りに行かない)
開封したらテンション上がるんですけど、先にチェックしないと後で泣きます。
- まず充電して、減り方を軽く見る
- 心拍が自然に拾えてるか確認
- GPSの捕捉が遅すぎないか(屋外で1回)
- ペアリングがスムーズか
ここで問題が出たら、返品・返金の判断が早いほどラク。自分は一回、到着翌日に試走して「GPSの捕捉が妙に遅い」個体を引いて、早めに相談して助かりました。放置してたら詰んでたはず。
中古ガーミンの“あるある”対策:一緒に買うと助かる周辺アイテム
中古は本体だけじゃなく、周辺で快適さが変わります。ここはケチらないほうが結果的に満足しやすいです。
充電まわり(欠品・断線対策)
地味に、遠征や旅行でケーブル忘れた時の絶望感はすごい。予備があるだけで心が平和になります。
バンド交換(中古はここが“使用感”として出やすい)
汗を吸ったバンドって、どうしても匂いが残りがち。中古でそこが気になるなら、最初に交換してしまうのが早いです。
保護系(中古は“これ以上傷つけない”が大事)
- GARMIN 保護フィルム ForeAthlete 245
- GARMIN 保護ケース ForeAthlete 245
- GARMIN 保護フィルム Forerunner 255
- GARMIN 保護フィルム Forerunner 265
自分は一度、ドアノブに当てて画面に細い傷を作りました。走る分には問題ないのに、見るたびにちょっと萎えるんですよね…。
心拍を“ちゃんと”取りたい人向け(ここから一段上がる)
冬の寒い日とか、手首の心拍が暴れることがあるので、そこに不満が出たら胸ストラップの出番。自分は GARMIN HRM-Dual を使った時に「あ、これでいいじゃん」ってなりました。
どこで中古を買う?(体感での違い)
- フリマ:安いけど個体差が大きい、質問で詰めるのが大事
- オークション:相場の上下が激しい、勢いで高値づかみしやすい
- 中古ショップ:やや高いが、動作確認や保証で心が軽い
自分は最初フリマで、二本目は中古ショップにしました。一本目で学んだのは「安さだけで決めると、結局高くつくことがある」ってこと。これ、あるあるです。
最後に:迷った時の“ざっくり”おすすめルート
- はじめての中古で怖い → GARMIN Forerunner 55 / GARMIN ForeAthlete 55
- コスパ重視で長く使いたい → GARMIN ForeAthlete 245 / GARMIN Forerunner 255
- 画面の見やすさも欲しい → GARMIN Forerunner 165 / GARMIN Forerunner 265
- 型落ち上位で一気に満足したい → GARMIN Forerunner 955 / GARMIN Forerunner 965
中古は、ちゃんと選べば“走る楽しさ”に直結します。買ってからのモヤモヤを減らすために、まずは気になるモデル名で検索して相場と出品傾向を眺めるのが近道です。

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