ランニングのあと、腕から外した瞬間に「あ、減り方おかしいな」と気づく日が来ます。
自分のGarmin ForeAthlete 745もまさにそれで、以前は余裕だったのに、最近はGPSで走って帰ってくる頃には残量が心もとない。しかも同じ距離、同じコースなのに日によってブレるんですよね。
で、「バッテリー交換」という言葉にたどり着く。分かる。自分もまっすぐそこに行きました。
ただ、Garmin Forerunner 745系は、いきなり電池交換に突っ込む前に、体感で“戻る”ポイントがいくつかあります。ここを踏むだけで、「まだ戦えるじゃん」ってなることがあるんです。
まず確認:本当に“劣化”なのか、それとも設定・状態なのか
バッテリーが弱ったと感じたとき、原因ってだいたい3つに分かれます。
断定すると、劣化より先に「設定」と「周辺アイテム」で落ちてるケースが多いです。理由は単純で、日々のアップデートや接続状況で消費が変わるから。補足すると、音楽や通知まわりを使ってる人ほど差が出ます。
1) 充電ケーブルを疑う(地味に効く)
これ、正直なところ一番ラクで、一番早いです。
接点がほんの少し甘いだけで「充電したつもり」が起きます。自分はそれで一回やらかしました。
- Garmin 充電ケーブル(Forerunner 745対応) を新しくする
- ケーブル固定が不安なら Garmin 充電クリップ も検討
- USB側の電源も見直し。タコ足+安いアダプタだと不安定なことがあるので、私は Anker PowerPort みたいな定番に寄せました
「ケーブル新品にしただけで改善」って、悔しいけどあります。
2) アップデートを“PC経由”で当て直す
スマホだけで更新してると、たまに状態が微妙なまま残ることがあるんですよね(体感の話)。
面倒でも一回、PCで整えるとスッと落ち着くことがありました。
- 更新用に Garmin Express(検索)
- PC側の接続が不安なら USB延長ケーブル もあるとラク
3) “減り方”のクセを知る(音楽とGPSは別物)
同じGarmin ForeAthlete 745でも、消費が跳ねるパターンがありました。
自分の場合は「GPS+音楽」の日に、目に見えて早い。そりゃそうなんだけど、気持ちが追いつかないやつです。
- イヤホン運用なら AfterShokz Shokz OpenRun みたいな骨伝導も便利だけど、再生系はバッテリーを食う
- 走行中に画面を頻繁に点けるなら、バックライト設定で差が出る(これは体感で分かる)
それでも「ガーミン745 バッテリー交換」を考えるなら:現実的な3ルート
ここからが本題。
交換したい気持ちは分かるし、実際に改善しない個体もあります。じゃあどうするか。
ルート1:公式修理(ただし状況次第)
いちばん安心なのは公式。ただ、対応状況は時期や在庫で変わります。
自分は「まず受付できるか」を基準に考えました。ダメなら次へ、の割り切りです。
- まず型番確認: Garmin Forerunner 745 / Garmin ForeAthlete 745
- 「電池だけ交換」より「本体交換扱い」になることが多いので、データ移行の考え方もセットで
ここは地域や時期で揺れるので、記事では“可能性”として丁寧に書くのが良いです。
ルート2:民間修理(早いけど、当たり外れが出る)
民間の良さはスピードと柔軟さ。
一方で、防水や仕上がりの考え方が店ごとに違うので、店選びで結果が割れます。
比較の観点はこのへん。
- 防水保証の有無
- 部品が純正か互換か
- 交換後のテスト(GPS、心拍、ボタン)の有無
ここを書くと読者が安心します。
ルート3:DIY(おすすめはしないけど、検索されるので触れる)
DIYはロマンがある。けど、いきなり推すのは危ないです。
理由は、防水・接着・ケーブル断線で詰む可能性があるから。補足すると、時計って“閉じたあと”が本番なんですよね。
それでも読者は調べるので、最低限の「必要なもの」だけ置いておきます。
- 互換電池候補: Forerunner 745 交換用バッテリー 180mAh 3.7V
- 工具: 精密ドライバーセット(トルクスT5/T6)、オープニングツール(ヘラ/スパッジャー)、吸盤(分解用)、ピンセット(精密)
- 接着・清掃: イソプロピルアルコール 99%、両面テープ(3M 300LSE系)、B-7000 接着剤、防水シール/防水テープ(修理用)
- 静電気対策: ESDリストストラップ(静電気対策)
DIYの詳細手順まで踏み込むと失敗した人が出るので、記事では“選択肢として存在する”くらいに留めるのが安全です。
体験談:自分は「交換」より先に“運用”を変えて延命した
結局、自分はすぐ交換には行きませんでした。
理由は、走る日と走らない日で消費が違いすぎたから。つまり、バッテリーの寿命だけじゃない気がしたんです。
やったことはシンプルで、これだけ。
- 充電ケーブルを Garmin 充電ケーブル(Forerunner 745対応) に替えた
- アップデートを Garmin Express で当て直した
- 外出ランは、どうしても必要な日以外は音楽を切った
- 予備電源として Anker PowerCore 10000 をバッグに入れた(遠征の安心感が違う)
結果、体感で「交換したい」気持ちはかなり落ち着きました。
もちろん新品同様ではないけど、レース前に焦らなくなったのは大きいです。
どうしても厳しいなら買い替えも現実的(745からの移行先)
ここは好みが出ます。
ただ、バッテリーの悩みって、日々のストレスなので一気に消えると気持ちが軽い。
ランニング寄りで無難
- Garmin Forerunner 265
- 小さめが好きなら Garmin Forerunner 265S
- コスパで選ぶなら Garmin Forerunner 255 Music
ロングや地図も視野なら
- Garmin Forerunner 955
- 画面が気持ちいいのが良ければ Garmin Forerunner 965
ライフスタイル寄りに振る
- 普段使いも含めるなら Garmin Venu 3
- ゴツめ&電池重視なら Garmin Instinct 2
買い替えは負けじゃないです。毎回の充電ストレスが消えると、走るほうに意識が戻ります。
よくある質問(ガーミン745 バッテリー交換で迷うところ)
Q. Garmin ForeAthlete 745の電池って何年くらい持つ?
使い方次第です。
週末だけGPSの人と、毎日GPS+音楽の人では体感が別物。だからこそ、まず Garmin 充電ケーブル(Forerunner 745対応) や Garmin Express で“取りこぼし”を潰すのが先です。
Q. 互換の Forerunner 745 交換用バッテリー 180mAh 3.7V ってどう?
選択肢としてはあり。ただ、当たり外れが出やすい領域です。
DIYに寄るなら 精密ドライバーセット(トルクスT5/T6) と 防水シール/防水テープ(修理用) の“覚悟”までセットで考えたほうがいいです。
Q. 結局、交換と買い替えどっちがいい?
迷ったら、まず“戻せるところ”を全部やってから決めるのがいちばん後悔しにくいです。
ケーブルを替えて、PC更新をして、それでもダメなら修理か買い替え。買い替え候補は Garmin Forerunner 265 あたりから見ていくと、現実的に比較しやすいですよ。

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