「ガーミン 165 ペアリング できない」で検索するときって、だいたい心が折れかけてる。
結論からいくと、直る確率が高いのは “順番”を整えること です。理由はシンプルで、ウォッチとスマホのどっちかに「前の接続の残骸」が残ってると、いくら待っても握手しないから。補足すると、GARMIN Forerunner 165 でも GARMIN Forerunner 165 Music でも流れはほぼ同じです。
まず最短で効くチェック(ここだけで復活することが多い)
断定します。最初はこの4つだけやればいい。
理由は「面倒な検証」より「やり直し」が速いから。補足として、1つずつでOKです。
- Garmin Connect から「デバイス追加」をやり直す(スマホのBluetooth設定から触らない)
- スマホ側のBluetoothリストから「Garmin/Forerunner」を削除して、Bluetoothオンオフ
- ウォッチ側のペアリングを一度解除して、再ペアリング
- スマホとウォッチを再起動(地味に強い)
これでダメなら、次から「症状別」に切り分けた方が早いです。
症状1:Garmin Connectが165を見つけない(検出されない)
結論は、ペアリングモードに入れてないか、旧情報が残ってることが多い。
理由は、ウォッチが“探していい状態”になってないと、アプリは当然見つけられません。補足すると、ラン仲間のAさんは「Connectで追加を押してるのに何も出ない」で詰まってました。
やること(この順)
- ウォッチをペアリングモードにする(「Phone」「Pair」みたいな画面を出す)
- Garmin Connect で「デバイス追加」を押す
- 見つからないなら、スマホのBluetooth一覧から“それっぽい機器”を削除してからもう一回
「削除しても直らない…」となったら、いったん机の上に置いて距離を近づけるのも効きます。原因は電波というより、操作がごちゃついて再試行がズレるから。こういうときほど落ち着いた方が勝つ。
症状2:ペアリングコード入力で失敗する/途中で落ちる
結論は、片方だけが“接続済み扱い”になってる状態が多いです。
理由は、Bluetoothって一度「相手だ」と認識すると、半端な状態で居座ることがあるから。補足として、Bさんは「一回成功した気がしたのに次から失敗」になっていました。
コツは“両方から消す”
- スマホ:Bluetoothの登録機器から削除
- ウォッチ:ペアリング済みのスマホを削除
- それから Garmin Connect で再追加
ここで焦って何度も連打すると、逆にややこしくなりがち。1回の試行ごとに「削除→追加」の形を守ると、スッと通ることがあります。
症状3:ペアリングはできたのに同期できない/通知が来ない
断言すると、これは“接続”じゃなくて“権限”の可能性が高い。
理由は、ペアリング自体は通っても、バックグラウンド動作や通知許可がないとデータが動かないから。補足すると、初日に「ペアリングできた!でも走ったログが来ない」で混乱する人が多いです。
iPhoneの人が見直すポイント
- iPhone の設定で、ConnectのBluetoothや通知まわりを許可
- その後に Garmin Connect を開き直す
Androidの人が見直すポイント
結論は、省電力が敵。
理由は、Androidはメーカーの節電が強くて、裏でConnectが落ちるから。補足として、Cさんは「同期はたまに成功する」状態で、バッテリー最適化を外したら安定しました。
- Android スマートフォン の電池設定で、Connectを最適化対象から外す
- 位置情報や近接デバイスなど、Connectが求める権限を許可する
- それでも怪しいなら、再起動→再同期
症状4:機種変更後に繋がらない(旧スマホが原因)
結論は、旧端末との紐づきが残ってるケースが多いです。
理由は、ウォッチ側は「前の相手を覚えてる」ので、新しいスマホが割り込めないことがあるから。補足として、ここはハマると長いです。
ありがちな落とし穴
- 旧スマホのBluetooth登録に残ってる
- ウォッチ側が旧スマホを“正しい相手”だと思い込んでる
やることは、旧端末でも削除できるなら削除。無理ならウォッチ側でペアリングを解除して、新端末で Garmin Connect から追加し直す。これがいちばん現実的です。
ペアリング不調のとき、ついでに揃えるとラクなもの(地味に効く)
「ペアリングできない」自体はアクセサリで治りません。
ただ、原因の切り分けやストレス軽減には役立つことがある。理由は、充電不足やケーブル接触で操作が不安定になると、判断がブレるから。補足として“沼にいる最中”ほど道具が効きます。
- Garmin USB 充電ケーブル Forerunner 165(純正/互換の当たり外れ確認にも)
- Anker USB-C ケーブル(机の上で短いケーブルがあると作業が落ち着く)
- Anker PowerCore 10000(外で復旧作業するときの保険)
- Forerunner 165 保護フィルム(触ってるうちに画面が気になってくる人向け)
- Forerunner 165 交換バンド(装着感が合わないと設定作業も雑になりがち)
音楽モデルを使ってる人は、イヤホン側の接続で混乱することもあります。そういうときは「スマホ⇄ウォッチ」だけ先に安定させるのが先決。
それでもダメなとき:最後の手段(初期化の前に一息)
断定すると、初期化は“勝てるけど重い手”。
理由は、設定をやり直す手間が増えるからです。補足として、ここまで来たら一度メモを取りながら進めると混乱が減ります。
- ウォッチの再起動
- スマホの再起動
- Garmin Connect の再インストール(必要なら)
- それでも無理なら、バックアップ状況を確認してからリセット検討
“ついでに買い替え”を考える人へ(比較に出やすいモデル)
ペアリング不調で嫌になって「別モデルにしようかな」となるのも分かります。
ただ、結論としては 165の問題がスマホ側(権限/省電力/旧情報)なら、次の機種でも同じ沼に落ちます。理由は通信の土台が同じだから。補足として、目的が明確なら買い替えはアリです。
- 音楽や機能を上げたい: GARMIN Forerunner 265 Music
- とにかく軽く始めたい: GARMIN Forerunner 55
- スマートウォッチ寄りがいい: GARMIN Venu 3
- 日常+運動のバランス: Garmin vivoactive 5
- ガチ装備に寄せたい: GARMIN fenix 7
- サイクリング中心なら: GARMIN Edge 540
よくある質問(ペアリング沼の“あるある”だけ集めた)
Q. スマホのBluetooth設定から接続しちゃった。詰み?
詰みではないです。
結論は、いったんスマホ側の登録を削除して、Garmin Connect からやり直すのが最短。理由は、Connect経由のペアリング手順に戻すと認証が揃うから。補足として、1回目の失敗はむしろ普通です。
Q. 165 Musicで、音楽用の接続もぐちゃぐちゃになる
先に「スマホ⇄ウォッチ」を安定させるのが先。
理由は、イヤホンまで同時に触ると原因が分からなくなるから。補足として、落ち着いてから Bluetooth イヤホン ランニング をつなぐと、すんなりいくことが多いです。
Q. 心拍計を使ってると、ペアリングがややこしい?
心拍計は別の話として切り分けるとラクです。
理由は、胸ストラップの接続とスマホ接続が混ざると混乱するから。補足として、走り込み勢なら接続の安定感で満足度が変わります。
まとめ:ペアリングできないときは「消して、Connectから、順番通り」
最後にもう一回だけ。
結論は、GARMIN Forerunner 165 のペアリング不調は、だいたい「旧情報」か「権限/省電力」です。理由は、Bluetoothが“中途半端に覚えた状態”を嫌うから。補足として、直った瞬間に「なんでさっきまで…」ってなるやつです。
ここまでの手順を上からやっても戻らないなら、端末側のOS更新や、別スマホでの検証(家族の iPhone や Android スマートフォン を借りる)で原因が見えやすくなります。焦らず、順番だけ守っていきましょう。

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