「ガーミン 820J」で検索している時点で、たぶん気になっているのは2つ。
ひとつは「中古で買って失敗しない?」、もうひとつは「古いけど実用になる?」ですね。
結論から言うと、ガーミン Edge 820Jは“ハマる人にはまだ全然ハマる”タイプ。理由は、地図ナビとタッチ操作が一体で、軽くて、センサー連携も一通り揃っているからです。
ただしクセもある。特にタッチ操作とバッテリー、この2点でつまずく人が多い印象があります。
この記事では、ガーミン Edge 820Jを「買う/使う」どちらの立場でも役立つように、よくある実走シーンを交えながらまとめます。ついでに、相性のいい周辺機器もどんどん出します。
まず押さえる:ガーミン 820Jは「セット」前提だと話が早い
中古で探すなら、いきなり単体よりもGARMIN Edge 820J セットを軸に考えるとラクです。
理由はシンプルで、最初からセンサーとマウントが揃う可能性が高いから。あと、付属品が揃っている個体は「大事に使われてた感」も出やすいんですよね。
逆に単体で買うなら、あとから足すパーツの目星を先に付けておくと沼りません。
中古のガーミン 820Jで後悔しがちなポイント(ここだけは見て)
1) タッチのクセ:雨・汗・グローブでイライラしやすい
ガーミン Edge 820Jはタッチが売りでもあり、弱点にもなりやすいです。
走行中に「次の画面に行きたいだけなのに、ズレて押し間違える」みたいな場面、わりと起きます。
ここ、対策があって、手堅いのはGarmin リモコン Edge用 010-12094-11を導入すること。
断定すると、これで“走りながらの操作ストレス”がかなり減ります。補足すると、リモコンがあるとタッチの精度に頼らなくて済むので、冬グローブでもテンポが崩れにくいです。
ついでに、画面保護はケチらない方がいい。中古は特に、細かい傷がタッチの感触に影響することもあるので、GARMIN Edge 820J 保護フィルムを最初に貼ってしまうのが無難です。
2) バッテリー:長距離ライドで不安になる個体がある
中古のガーミン Edge 820Jは、バッテリー劣化の当たり外れが出やすいです。
ナビを常時表示、バックライト多め、通知もオン…みたいに盛ると、体感が一気に縮むことがあります。
現実的な回避策は2つ。
ひとつは延命アイテムのGARMIN 拡張バッテリーパック 010-12562-30。もうひとつは「電源確保の基本」に戻ってGarmin microUSB ケーブルを予備で持つこと。
補足すると、ケーブルは意外と断線や接触不良で詰みがちなので、バッグに1本入れておくと安心感が違います。
3) マウント:ズレるとストレスが全部跳ね返ってくる
画面が見づらい角度だと、結局タッチも誤操作しやすくなります。ここ、地味に効く。
定番はGarmin アウトフロントマウント 010-11251-15、見た目重視ならGarmin フラッシュアウトフロントマウント 010-13152-30が候補になります。
さらに安心を積むならGARMIN Edge 820J ケースも一緒に。落車したときのダメージが全然違います。
820Jを“普通に快適”にする最短ルート:センサーはまずここから
ガーミん Edge 820Jって、ナビも楽しいんですけど、実際は「数値が出るようになると一気に面白くなる」タイプです。
- スピードが欲しいならGarmin スピードセンサーDual 010-12843-10
- ケイデンスも見たいならGarmin ケイデンスセンサーDual 010-12844-10
- まとめて手っ取り早くならGarmin スピードセンサーDual・ケイデンスセンサーDual セット 010-12845-10
心拍も取れると、同じルートでも“きつさ”の理由が見えます。ここはGARMIN HRM-Dualが定番。
補足すると、心拍は「頑張ったのに遅い日」に納得感をくれるので、モチベの維持に効きます。
820Jのナビを活かす使い方(迷子ストレスを減らすコツ)
ガーミン Edge 820Jのナビって、走り慣れてない土地でほど頼れます。
ただ、最初に詰まりやすいのが「ルート作ったのに、走行中に画面が忙しくなる」問題。
そこでおすすめの流れはこれ。
- 最初は“表示項目を減らす”
- 次に“ナビ画面を固定気味にする”
- それでも操作が煩わしいならGarmin リモコン Edge用 010-12094-11で割り切る
断定すると、設定を盛るより削る方が、初日は気持ちよく走れます。慣れてきたら後から足せばOKです。
安全装備を足すと、820Jが急に“今っぽく”なる
ガーミン Edge 820Jは古めでも、周辺機器で体験がガラッと変わります。
その代表がレーダー。後方からの車両接近が分かると、肩の力が抜けるんですよね。
- テールライト一体型ならGARMIN Varia RTL515
- レーダー単体ならGARMIN Varia RVR315
さらに“視線移動を減らしたい派”にはGARMIN Varia Vision Jも候補に入ります。
補足すると、視線を下げないで情報が拾えると、路面が荒い道での安心感が増します。
820Jの「古さ」が気になったら:乗り換え先を最初から知っておく
ここは好みが分かれます。
「操作がタッチ中心でOK」「軽さが好き」ならガーミン Edge 820Jをまだ使い倒せます。
一方で、「ボタン操作が欲しい」「電池に余裕が欲しい」「現行の環境に合わせたい」なら、最初から選択肢を並べた方がスッキリします。
- ボタン寄りで手堅い:GARMIN Edge 540
- タッチも残しつつ現行感:GARMIN Edge 840
- バッテリー寄りで夢がある:GARMIN Edge 840 Solar
- ナビ中心で分かりやすい:GARMIN Edge Explore 2
断定すると、迷うなら「自分はトレーニング重視か、旅ライド重視か」を決めるだけで結構決着します。補足すると、旅ライド寄りならGARMIN Edge Explore 2の方向がストレス少なめになりやすいです。
まとめ:ガーミン 820Jは“買い方と周辺機器”で化ける
ガーミン Edge 820Jは、単体だけ見て判断すると損しやすい機種です。
中古なら特に、タッチのクセとバッテリーの状態が満足度を左右します。
その代わり、噛み合わせが合うとまだ走れる。
GARMIN Edge 820J セットで揃えて、操作はGarmin リモコン Edge用 010-12094-11に寄せる。センサーはGarmin スピードセンサーDual・ケイデンスセンサーDual セット 010-12845-10で固める。
これだけで「古いけど十分楽しい」側に寄っていきます。
もし“今っぽさ”まで欲しくなったら、GARMIN Edge 540/GARMIN Edge 840/GARMIN Edge Explore 2のどれかを横に置いて比較すると、迷いがスッと消えます。

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