「ガーミン 735」で検索してここに来た人、たぶん同じところで迷ってる。
古い機種だけど評判は根強いし、中古で見かけるとちょっと心が動く。けど、いまの時計と比べて見劣りしないのかが怖いんですよね。
結論から言うと、Garmin ForeAthlete 735XTJ は「トライアスロン寄りの機能を軽めのボディでまとめたモデル」を探している人にはまだ刺さります。
ただし “買い方” と “運用” を間違えると、途端にストレスが増える。だからこの記事はスペック自慢より、使っていて起きがちな体験を中心に書きます。
ガーミン 735って結局どれ?まず呼び名で混乱しない
「735」はだいたいこの2つを指します。
- 日本向け表記: Garmin ForeAthlete 735XTJ
- 海外名の表記: Garmin Forerunner 735XT
中古の出品やレビューだと表記がバラけるので、検索・比較するときは両方押さえておくと迷子になりにくいです。
体験1:ランで使うと「ちょうどいい」が続く。地味に助かる
まずラン。ここがいちばん想像しやすい。
走る前に計測を開始して、終わったら同期して眺める。これだけで「ちゃんと練習してる感」が出ます。
Garmin Forerunner 735XT で気持ちよく回るのは、操作の迷いが少ないところ。
最新機の機能の山も魅力だけど、普段の練習って“測れてればOK”の日が多い。そこにハマるんですよ。
そして、心拍が気になり始める。
手首心拍だけでも十分な日が多い反面、インターバルや寒い日だと「なんかズレてない?」って瞬間が出やすい。そういうときは胸ストラップに頼るとラクになります。
- ランの定番: GARMIN HRM-Run
- 迷ったら万能寄り: GARMIN HRM-Dual
- しっかり揃えるなら: GARMIN HRM-Pro Plus
「体感よりキツく出る/ラクに出る」問題は、測り方でだいぶ印象が変わります。ここ、地味に沼。
体験2:トライアスロン練で“種目切り替え”が効いてくる
Garmin ForeAthlete 735XTJ を選ぶ理由がいちばん出るのがここ。
ラン・バイク・スイムをまたぐ練習って、記録が散らかるとやる気が落ちるんですよね。まとめて見返せるだけで達成感が違う。
トライ系をやるなら、胸ストラップも “種目に合うもの” を選びたくなります。
プールで使うなら粘着強めが安心だったり、オープンウォーターを想定すると別の選択肢が出たり。
- トライ用で名前がよく出る: GARMIN HRM-Tri
- スイム練に寄せるなら: GARMIN HRM-Swim
ここは「自分の練習がどこ寄りか」でハッキリ分かれます。週末だけプールなら割り切れるし、レース本気なら揃えたくなる。悩ましいところ。
体験3:ランニングダイナミクス欲が芽生えると、追加アイテムが増える
走りがマンネリになると、数字で遊びたくなります。
ピッチや接地の傾向みたいな話が出ると、練習がちょっと楽しい。
その流れで候補に上がるのがこの2つ。
- 胸ストラップ側で拾う: GARMIN HRM-Run
- まずは手軽に追加: Garmin Running Dynamics Pod
正直、最初から必須ではないです。
ただ「フォームを直したいのに、何を直せばいいかわからない」時期に入ると、こういうアイテムが効いてくる。趣味の領域に一歩入る感じ。
体験4:バイクにハマるとセンサー地獄が始まる。でも面白い
トライのバイク練、気づくと“回す”のが楽しくなるんですよね。
そこで出てくるのがスピード/ケイデンス。
- スピード: GARMIN Speed Sensor 2
- ケイデンス: GARMIN Cadence Sensor 2
さらに沼るとパワーへ行きます。数字の説得力が段違いなので、練習の質が変わるのもわかる。
- 旧定番でよく名前が出る: GARMIN Vector 3
- 現行寄りで探すなら: GARMIN Rally RK200
「時計だけで完結」から、「周辺機器で強くなる」へ。
この段階に入ると、サイコンも気になってきます。
- ルートや画面の見やすさが欲しい: Garmin Edge 530
- タッチ操作も視野に: Garmin Edge 840
体験5:中古で買って一番起きやすいのは「充電まわり」の小さなストレス
ここ、わりと現実的。
中古の Garmin ForeAthlete 735XTJ でありがちなのが、付属品が欠けていること。
- まずはこれがないと始まらない: ガーミン ForeAthlete 735XTJ 充電ケーブル
- 表記違いで探すときはこっちも: Garmin Forerunner 735XT 充電クリップ
そしてベルト。汗や紫外線でヘタるので、交換前提で考えたほうが気がラクです。
- 交換の入口: ガーミン 735XTJ 交換用ベルト 22mm
- すぐ付け替えたい派: Garmin Quick Release バンド 22mm
- 見た目で遊びたくなる: Garmin QuickFit バンド 22mm
おまけで保護系。これは気分の問題も大きいけど、雑に扱っても怖くなくなる。
- 画面が気になるなら: Garmin Forerunner 735XT 液晶保護フィルム
- 持ち運び派に: Garmin Forerunner 735XT ケース
「ガーミン 735」を今買うなら、どういう人が満足しやすい?
満足しやすいのは、ざっくりこのタイプです。
- トライ練の記録をまとめたい(いまから入門でも)→ Garmin ForeAthlete 735XTJ
- まずは中古で様子を見たい → Garmin Forerunner 735XT
- 心拍をちゃんと取りたい → GARMIN HRM-Dual
逆に「最新の便利さ(決済や最新UI)を最優先」にすると、乗り換え候補が先に気になってしまうかもしれない。ここ、素直に現行を見たほうが早いです。
乗り換え候補:735が合わない/物足りないと感じたときの受け皿
比較セクションはSEOでも読者体験でも強いです。
「じゃあ次は?」が見えるだけで、記事の満足度が上がりやすい。
- 735の延長で自然に上げる: ForeAthlete 745
- コスパと現行感のバランス: Forerunner 255
- 画面や体験をリッチに: Forerunner 265
- 最初から全部盛りで行く: Forerunner 965
- ロング寄りで安定感を取りたい: Forerunner 955
ランだけに寄せるなら、もっと軽い方向もあります。
- エントリーで割り切る: Forerunner 55
- 最近の入門ラインで迷う: Forerunner 165
そして、トライの文脈でよく比較に出るのが上位の旧モデル。
- 735と並べられがち: ForeAthlete 935
さらに “時計としての満足” を上げたいなら、方向性を変えるのもアリ。
ランニング専用機の気分じゃない日もあるので。
- 日常寄りのきれい路線: Venu 3
- タフ寄りで気分が上がる: Instinct 2
- 何でもやる派の定番: fenix 7
よくあるQ&A:ガーミン 735でつまずきやすいところ
Q. 中古の Garmin ForeAthlete 735XTJ は何をチェックすればいい?
A. まず充電が安定するか。理由は、ここがダメだと全てが止まるから。補足すると、ケーブルが欠品している個体もあるので、最初から ガーミン ForeAthlete 735XTJ 充電ケーブル を合わせて想定しておくと安心です。
Q. 心拍がブレる気がする
A. 強度が上がるほどブレが気になりやすい。理由は、手首の条件(寒さ・汗・装着の緩み)に左右されるから。補足として、対策は胸ストラップで、迷ったら GARMIN HRM-Dual が手堅いです。
Q. バイク練の数字を増やしたい
A. センサーを足すと世界が広がる。理由は、一定ペースの練習が “狙って” できるから。補足で、まずは GARMIN Speed Sensor 2 と GARMIN Cadence Sensor 2 が取り入れやすいです。
まとめ:ガーミン 735は「周辺まで含めて組む」と今でも楽しい
ガーミン 735 は、単体で最新に勝つタイプではありません。
でも、トライ練の流れを崩さず記録したい人にとっては、ちょうどいい温度感が残っている。
中古で始めるなら、最初から「充電とベルト」と「必要なら心拍」をセットで考える。
その上で、GARMIN HRM-Run や GARMIN HRM-Tri に手を伸ばすと、練習の見え方が変わってきます。そこが面白い。

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