「ガーミン nüvi 2595Vがそろそろ限界かも…」と思ったのがきっかけだった。地図が古く感じる瞬間が増えたし、今さら新品で買い直そうとしても同系統が見当たらない。そこで「撤退ってこと?」と調べる人が増えるの、肌感でわかる。
ただ、体感としては**“ナビ全部が消えた”というより、車向けのポータブルが見えにくくなった**が近い。バイク用はむしろ現役の熱があるし、ドラレコ系は選び方次第で普通に頼れる。ここでは、実際に使ってきた目線で、整理していく。
まず結論:車のポータブルは終売ムード、でもバイク用は生きてる
車載のポータブルで象徴的なのが、昔の定番だった nüvi 系。例えば、当時よく見たのはこのあたり。
- ガーミン nüvi 3595
- ガーミン nüvi 2795
- ガーミン nüvi 2595V
- ガーミン nüvi 2592
- ガーミン nüvi 2582R
- ガーミン nüvi 2582V
- ガーミン nüvi 2790V
- ガーミン nüvi 3770V
- ガーミン nüvi 2565
- ガーミン nüvi 2465
- ガーミン nüvi 2580
- ガーミン nüvi 1480 Plus
一方で、「じゃあ完全撤退か」というと、バイク側は違う。バイク用ナビは今でも話が早い。
旧世代に当たるモデルも混ざるけど、流れとしては“世代交代”に見える。
「撤退」と感じる理由:買い替え先が見つからない、更新が不安、スマホが強い
1) 買い替え先が見つからない問題
車で使っていた人ほど、次の1台が探しにくい。中古や在庫に頼る流れになるし、そこで候補として並ぶのが過去機種(=上の nüvi 群)になりやすい。結果、「撤退したんだな」と感じる。
2) 地図更新・維持が見えない問題
使っている側からすると、“地図が更新できるのか”が一番こわい。自分も nüvi を使っていた時期、更新まわりの手間で何度かつまずいた。
そこで登場するのがPC側のツール。正直、これを知らないと詰む。
あと、地図やデータを扱うなら、ストレージでミスりがち。更新の途中で容量不足になると、あの絶望感がくる。
3) スマホナビが普通に便利問題
車ならスマホ+ディスプレイで成立しちゃう。信号待ちでサクッと経路修正できる軽さは、専用機にない魅力だったりする。となると、今どきは「ナビ本体」より「受け側」を整える人が増える。
それでも「専用機」が効く場面:バイク、雨、グローブ、日差し、そして安心感
ここ、体験でハッキリ分かれる。バイクは特にそう。スマホでいける日もあるけど、日差しで見えにくい、雨で誤タップする、熱で落ちる、グローブで操作できない。そんな“あるある”が積み重なると、専用機の価値が戻ってくる。
そこで現行側の主役が zūmo。自分はツーリングで迷子になる回数が減ったのを実感した。案内の癖に慣れるまで少し時間はいるけど、慣れたら「寄り道したい→再探索→また走る」が気持ちいい。
「撤退後に困ること」対策:今ある機材を延命する小ワザ
PC更新は“休日の午前中にやる”が正解
夜に始めると、途中でトラブった時に詰みがち。余裕がある日に、PCを立ち上げて、電源を安定させて進めるのがいい。相棒はこれ。
容量はケチらない
更新が進まない原因で多いのが容量不足。地図って想像より重い。最初から余裕を持つと精神衛生がぜんぜん違う。
HUDは「ナビの見え方」を変える
車の話に戻ると、個人的に救われたのがHUD系。視線移動が減るから、運転中の“疲れ”が軽くなる。地図を凝視しない使い方に寄せると、古めのナビでも生きる。
「ナビ+ドラレコ」で安心感を上げる:撤退どころか実用は続く
ナビが縮小気味でも、車の安心装備としてドラレコは別腹。自分はナビがスマホ寄りになってから、ドラレコは専用機に任せるようになった。理由はシンプルで、録画は裏切らないから。
「フロントはしっかり、車内は小型で」みたいに役割分担すると、運用がラクになる。ここは好みでいい。
代替案:いま“車のナビ”を買うなら、現実的な選択肢はこのへん
専用ナビを選ぶなら、国産はやっぱり強い。使ってみるとUIが素直で、迷いにくい。更新やサポート面で安心しやすいのもポイント。
一方、バイクは選択肢が分かれる。専用ナビでいくなら zūmo、軽さでいくなら“方向だけ見たい系”のガジェットもアリ。
スマホ運用なら、ホルダーで快適さが決まる。ここはケチると後悔しやすい。振動でカメラがやられたり、落下で心が折れたりする。
地図データ系:バイク用は“type違い”を理解すると迷いにくい
地図の話はややこしい。けど、ここを押さえると失敗が減る。ざっくり言うと、同じ系統でもタイプで世代が違うことがある。
自分はここを雑に選んで、一度だけ「あれ、入らない…」をやった。型番・対応機種の確認、面倒でも最初にやると後が平和。
よくある質問(検索で多いところだけ)
Q1. 「撤退」って結局どういうこと?
車向けのポータブル、つまり nüvi みたいな路線が目立ちにくくなっている、という意味で語られがち。だから中古や在庫で ガーミン nüvi 2595V を探す人が増える。体感としてはそんな流れ。
Q2. いまからバイク用を買うなら?
雨・熱・グローブ操作まで含めて考えるなら、まずは Garmin zūmo XT2。価格は張るけど、ツーリングでのストレスが減る方向に効く。軽さ重視なら Beeline Moto II みたいな方向性もある。
Q3. 車はスマホで十分?
十分な人が多い。だからこそ、車内側の受けを整えると満足度が跳ねる。例えば Apple CarPlay 対応 ディスプレイオーディオ とか Android Auto 対応 ディスプレイオーディオ を見てみると、自分の“ちょうどいい”が見えてくる。
まとめ:撤退の不安はわかる。でも選び方で、まだ快適にできる
「撤退」という言葉が出るのは、車向けポータブルの買い替え先が見えづらいから。そこは正直、同意する。けど、バイク用の Garmin zūmo XT2 みたいに現行で戦ってる分野もあるし、車は Apple CarPlay 対応 ディスプレイオーディオ へ寄せるのが現実的だったりする。
延命なら Garmin Express と microSDカード 64GB。安心装備なら Garmin Dash Cam 47Z。こうやって役割を分けると、「撤退で終わり」じゃなく「環境を作り替える」に変わってくる。気持ちも少しラクになる。

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