ガーミン無酸素運動メニューの探し方:無酸素不足を消すインターバル設定とおすすめワークアウト活用術

「トレーニング負荷バランスを見たら“無酸素不足”って出る。じゃあ、ガーミンのどこに“無酸素運動メニュー”があるの?」
この迷い、かなり起きます。

結論から言うと、ガーミンで“無酸素”を増やす導線は2つに分かれます。
**表示(いま足りてる/足りてないを見る)**と、実行(無酸素を稼ぐメニューを回す)。ここを分けるだけで一気にラクになります。


まず結論:無酸素を増やすなら「短い強め×休む」を“メニュー化”する

無酸素が伸びやすいのは、だいたい短い高強度を入れて、しっかり回復を挟むパターンです。
理由はシンプルで、ガーミンの“無酸素”評価は「短時間で心拍・スピード(またはパワー)が跳ねる」動きと相性がいいから。
補足すると、筋トレのように“動きが断続的”で心拍が読みにくいと、思ったほど無酸素扱いにならない日もあります。ここで沼りがち。


「無酸素ってどこで見るの?」表示メニューはこの2つが中心

1)トレーニング効果(無酸素/有酸素)

運動を終えたあと、「無酸素トレーニング効果」が出るやつです。
この数値が上がると「今日は無酸素をちゃんと取れたな」と手応えが残ります。

2)負荷バランス(無酸素不足の正体)

“無酸素不足”表示は、多くの場合「過去の負荷が有酸素に寄ってるよ」という通知です。
つまり、今日1回頑張ってもすぐ消えないことがある。そこは仕様っぽい挙動です。気にしすぎないのがコツ。


ガーミンの無酸素運動メニュー:実行ルートは3つある

ここからが本題。あなたが今夜やるとしたら、だいたい次のどれかになります。


ルートA:今日のおすすめワークアウトをそのまま回す(最短)

朝のラン前に時計を付けて、いつもの「ラン」を押す。
そこで「今日のおすすめワークアウト」が出てくる機種だと、無酸素狙いの日が混ざります。

おすすめが出やすい代表は、たとえば GARMIN Forerunner 265GARMIN Forerunner 965
ラン寄りの設計なので、迷ったときの入口として強いです。

「今日は無酸素を足したい」って日に、いきなり自作するよりラク。
補足すると、体調や直近の運動履歴でおすすめが変わるので、毎回同じメニューになりにくいのも良いところです。


ルートB:インターバル機能で“無酸素メニュー”を自分で作る(確実)

おすすめが出ない、または出ても好みと違う。そういう日は自作が早いです。
ガーミンのインターバルは、メニューの中で「時間・回数・休息」を組めるので、無酸素狙いに向いています。

この運用が気持ちいいのは、上位のラン系やマルチスポーツ系。たとえば
GARMIN Forerunner 955 / GARMIN Forerunner 255 Music / GARMIN ForeAthlete 745 あたりが候補になります。

「短いダッシュが苦手」なら、最初は回数を少なくして、休息を長めに取る。
補足で言うと、“やり切れる強度”に落とすほうが結局は無酸素が積み上がりやすいです。途中で崩れると台無しになりやすいので。


ルートC:スマホでワークアウト作成→時計へ転送(管理がラク)

インターバルをよくやる人ほど、「同じメニューを保存して回したい」になります。
そのとき便利なのが、Garmin Connectで作ってデバイスへ送る流れ。

スマホ作成と相性がいい時計は、生活系~トレーニング寄りまで幅広いです。例として
GARMIN Venu 3GARMIN vívoactive 5 でも“ワークアウト転送→実行”の運用がしやすい。

「週2はこれ」「仕上げ週はこれ」みたいに、メニューを型にしたい人向けです。
補足すると、スマホで作ると入力が速いので、時計の小さい画面でいじるストレスが減ります。


無酸素が増えない“あるある”と、最短の対策

あるある1:頑張ったのに無酸素が伸びない

断定すると、心拍の取りこぼしが原因になりやすいです。
理由は、無酸素評価に心拍が関わるので、心拍が安定して読めないと“それっぽい運動”に見えにくいから。
補足として、寒い日・汗が少ない日・バンドが緩い日あたりでズレやすい印象があります(体感として語られがち)。

対策は、ベルト式の心拍計を足すのが手っ取り早い。
代表は GARMIN HRM-Pro PlusGARMIN HRM-Dual
ランのフォームまで気にするなら GARMIN Running Dynamics Pod も話題にしやすいです。


あるある2:自転車だと無酸素が作れない

断定すると、“数字の軸”が揃ってないと伸びにくいです。
理由は、スピードだけだと環境(坂・風)でブレるので、パワーやセンサーで補強すると判定が安定しやすいから。
補足すると、室内のほうが一定負荷でやりやすく、無酸素インターバルの“成功率”が上がります。

サイクリング端末なら GARMIN Edge 840GARMIN Edge 1040 Solar、軽め運用なら GARMIN Edge 540 も候補。
センサーは GARMIN Speed Sensor 2GARMIN Cadence Sensor 2
パワーを入れるなら GARMIN Rally パワーメーター が話の芯になります。

室内ならスマートトレーナーで、無酸素インターバルがかなりやりやすいです。
Tacx NEO 2T SmartTacx FLUX S Smart は“無酸素メニューを回す環境”として定番枠。


目的別:無酸素運動メニューを回しやすい機種の選び方

ラン中心で、メニューの迷子になりたくない

おすすめは GARMIN Forerunner 265GARMIN Forerunner 165
理由は、日々のトレーニング導線が分かりやすく、インターバルの実行もスムーズだから。
補足すると、まずは“回せる”ことが一番で、機能を盛るのはそのあとでも間に合います。

大会やロングも視野、無酸素も有酸素も両立したい

GARMIN Forerunner 955GARMIN Forerunner 965 が軸。
理由は、ワークアウト管理・負荷系の見え方が整理されていて、メニュー作りが続きやすいから。
補足で、画面の見やすさは地味に効きます。インターバル中に数字が読めないと心が折れやすいので。

アウトドアもやる、一本で全部やりたい

GARMIN fēnix 7 Pro Sapphire Dual PowerGARMIN fēnix 7、同系統で GARMIN epix Pro (Gen 2) あたり。
理由は、スポーツの切り替えが多くても“メニューの芯”が崩れにくいから。
補足すると、遠出で走れない週でも、別競技で無酸素を拾えるのが助かります。

タフさ優先、まずは運動習慣から

GARMIN Instinct 2GARMIN Instinct 2X Dual Power
理由は、気を使わずに付けっぱなしにしやすいので、ログが途切れにくいから。
補足で、ログが続くと「無酸素不足」がどう動くかも見えてきます。ここが最初の面白さ。


今日から回せる“無酸素メニュー”テンプレ(迷ったらこれ)

最後に、無酸素不足を減らす方向で組みやすいテンプレを置いておきます。
時計のインターバル機能でそのまま作れます(ルートB)。

  • ウォームアップ:10分(楽に)
  • メイン:
    • 20秒強め → 100秒ゆっくり × 6本
    • 余裕があれば、次回は8本
  • クールダウン:5〜10分

断定すると、最初は“本数を増やすより、質を守る”ほうが勝ちです。
理由は、後半でフォームが崩れて強度が落ちると、メニューの狙いが薄まりやすいから。
補足として、息が上がり切らない日は「強めの20秒」を少しだけ上げる。逆にキツい日は休息を伸ばす。こうやって調整していくと、無酸素の積み上げが安定します。

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