「ガーミんをプールで使いたいんだけど、結局どれがいいの?」って話、ここが一番ややこしい。結論から言うと、プールはGPSじゃなく“腕の動き+プール長”で記録するので、最初の設定と泳ぎ方で精度が決まる。ここを押さえるだけで、ストレスがかなり減る。
この記事は「ガーミン プール」で探してる人向けに、設定のコツ、距離が合わない時の対策、そして選びやすい機種候補を、実際の使い方ベースでまとめた。
ガーミンをプールで使うと何ができる?まず“できること”を固定する
プールでのガーミンは、だいたいこの流れになる。
- 距離・ペース・ラップを自動でまとめる
- ストローク数やSWOLFで泳ぎの雑さが見える
- 休憩を挟んでも、セットとして整理される(機種による)
ここが気持ちいいのは、数字が「頑張った感」じゃなくて「泳ぎの形」で出るところ。たとえばSWOLFが下がると、同じペースでも余裕が出てきたのが分かりやすい。
プール目的で名前が必ず上がるのが、スイム特化のGarmin Swim 2。一方で、普段使いもしたいならGarmin Venu 3やGarmin vivoactive 5に流れる人も多い。
最初にやる設定:ここを飛ばすと距離がズレる
断定すると、プール長の設定が合ってないと、距離は平気でズレる。理由は単純で、ガーミンは「何mのプールを何本泳いだか」で距離を作ってるから。補足すると、25mと50mを間違えると、ズレ方も派手になる。
1)プール長は25m/50m/カスタムをちゃんと選ぶ
同じ25mプールでも、場所によって微妙に表示が違うことがある。そんな時はカスタムにしておくと後がラク。
- スイム特化:Garmin Swim 2
- ランもやる:Garmin Forerunner 265、Garmin Forerunner 255
- 迷ったら新しめ:Garmin Forerunner 965
2)オートレストは“使い方”を決める
オートレスト(自動休息)がある機種だと、止まったタイミングで休憩に入ってくれる。便利なんだけど、壁で腕をバタつかせると休憩が入りにくいことがある。セット練の人は「休憩中はなるべく静かに」が効く。
- 普段寄りでオートレスト込み:Garmin Venu 3、Garmin Venu 2 Plus
- トレーニング寄り:Garmin Forerunner 165
距離が合わない時の原因TOP5:だいたいここ
「ガーミン プール 距離 合わない」は定番の悩み。結論として、ターンと“途中の動き”が乱れるほどズレやすい。理由は、腕の加速度のパターンが変わると、1本として認識しにくいから。補足すると、上手い下手より“同じ動きの反復”の方が大事だったりする。
1)壁を蹴る前後がフワッとしてる
ターンで壁に寄せて、蹴り出しが弱いと「1本終わった」が検知されにくい。強く蹴れって話じゃなくて、蹴った直後の伸びをワンテンポ入れるのが効く。
2)途中で止まる/横を向く/人を避ける
混雑プールあるある。避ける動きが増えるほど、機械は迷う。
3)キックだけ、片手、スカーリングが混ざる
これもズレる。対策は後述の“ドリル扱い”が手堅い。
4)プール長が違う(25m/50mの勘違い)
ズレ方が気持ち悪い時、まずここを疑う。ほんとに多い。
5)休憩中に腕をグルグル回してる
特にオートレスト機種で起きやすい。ちょっと直すだけで改善する。
プールでの“安定”を取りにいくなら、タフに使えるGarmin Instinct 2や、プール以外も全部やる前提のGarmin fenix 7、画面が見やすいGarmin epix Pro (Gen 2)あたりも候補に入ってくる。
ドリル練・キック練を綺麗に残すコツ:そのまま泳がない
断定すると、ドリルは“通常スイム”で頑張って記録しない方が結果が良い。理由は、泳法判定も距離推定も、普通のストロークを前提に作られているから。補足として、ここを割り切るとログが一気に読みやすくなる。
やり方はシンプルで、ドリルはドリルとして記録する。ドリル関連の扱いがしやすいのは、トレーニング系のGarmin Forerunner 265やGarmin Forerunner 255、上位のGarmin Forerunner 965あたり。
心拍をプールで見たい人へ:腕だけで粘らない
ここはハッキリ言う。水中は心拍が安定しにくい。理由は、光学式(腕のセンサー)が水・動き・締め付けの影響を受けやすいから。補足すると、休憩中だけでも心拍が取れれば十分って人も多い。
「泳いでる最中の心拍も欲しい」なら、胸ストラップの出番。
- 安心枠:Garmin HRM-Pro Plus
- 旧モデルも検索されがち:Garmin HRM-Pro、Garmin HRM-Tri
- “スイム専用”で探す人向け:Garmin HRM-Swim
泳ぎ終わったら、塩素対策で軽く水洗いまでやると気分がいい。地味だけど、長持ちする。
目的別:ガーミン プールで選ぶおすすめ機種(迷子にならない分け方)
とにかくプール中心で、余計なものはいらない
「泳ぐための時計」って割り切れる人は強い。ログもスイム視点で追いやすい。
ランもジムもやりつつ、プールもちゃんと取りたい
セット練・ドリル混在が多いなら、ここらへんが扱いやすい。
生活の時計としても使いたい(通知・健康管理も込み)
プールのログは取りつつ、普段も自然に付けたい人向け。画面が見やすいのも地味に助かる。
なんでもやる、壊したくない、アウトドアも行く
プールだけじゃ物足りない人は、この辺が最後まで残る候補になりやすい。
あると助かる周辺:プール運用がちょっと快適になる
断定すると、交換バンドは“気分”じゃなく“継続”に効く。理由は、濡れたままでも不快になりにくい素材に替えると、次の日に付けるハードルが下がるから。補足として、肌が弱い人ほど早めに手を打った方が楽。
まとめ:ガーミン プールは“設定と運用”で化ける
プールでガーミンを気持ちよく使うコツはシンプル。プール長を合わせる → ターンと休憩の癖を整える → ドリルはドリルで分ける。これだけで、ログが読みやすくなるし、上達も追いやすい。
最後にもう一度、迷った時の戻り先だけ置いておく。
- プール特化で迷いにくい:Garmin Swim 2
- トレーニングもやるなら:Garmin Forerunner 265、Garmin Forerunner 255
- 普段使いも欲しいなら:Garmin Venu 3、Garmin vivoactive 5
- 心拍まで攻めるなら:Garmin HRM-Pro Plus

コメント