出張や旅行で「ガーミン 機内モード」と検索する瞬間って、だいたい焦ってる。搭乗口の列、機内アナウンス、スマホ通知が止まらない、でも腕時計はログを取りたい。こういう場面、僕は何度もありました。
結論から言うと、機内モードは“ワイヤレス通信を一気に止めるスイッチ”で、使える場面がかなり多いです。特に通知・同期の混乱が減って、精神的にラクになります。
機内モードで何が変わる?まずここを押さえる
機内モードをオンにすると、ざっくり「通信だけ止まって、時計としての機能は動く」イメージ。実際の体感ではこんな感じでした。
- スマホの通知が来なくなる(=静かになる)
- 音楽の同期や地図の更新みたいな“通信が必要なこと”は止まる
- 走る・歩く・心拍を測るみたいな“本体だけで完結すること”はだいたい続く
ここ、モデル差が出やすいので、記事内では自分の機種に近い名前を拾って読み進めるのが早いです。たとえば定番のアウトドア寄りなら Garmin fēnix 7 や Garmin fēnix 6、ラン向けなら Garmin Forerunner 255 や Garmin Forerunner 965 あたりが話の軸になりやすいです。
「機内モードどこ?」を最短で解決する手順
僕がいちばん迷ったのがここ。設定画面を延々スクロールして、結局見つからないやつ。
多くのモデルは“コントロールメニュー”に入っています。操作の感覚はこんな流れ。
- 画面のボタン(ライト/電源系)を長押ししてコントロールを出す
- 飛行機っぽいアイコン(機内モード)を探してタップ
- オンになったら、そのまま閉じる
これが分かると、搭乗直前でも間に合うんですよね。僕は羽田の保安検査後、ゲート前で Garmin Venu 3 を触っていて「お、ここか」と気づきました。
機内モードが見つからないときの“あるある”と対処
1) コントロールに表示されていない
地味に多い。購入直後や、設定をいじったあとに起こりがちです。表示項目の編集で追加できる機種が多いので、「コントロールの編集」っぽい項目を探すのが近道。
この“見つからない問題”を経験したのは Garmin ForeAthlete 245 でした。普段は走るだけで困らないのに、出張で急に必要になるんですよ。
2) 機内モードにしたのに通知が来る
これは逆に「時計側じゃなくスマホ側の通知設定が残ってた」ケースがありました。時計とスマホの接続が切れてないなら、機内モードがオンになっていない可能性もあります。
解除のしかた:戻し忘れがいちばん危ない
機内モードって、オンにするのは覚えても、オフを忘れやすい。着陸して電車に乗ったあと「あれ?通知が来ない…」で気づくパターンです。
解除は基本、オンにした手順と同じで、コントロールからもう一度タップするだけ。僕は帰路でこれを忘れて、ホテルで同期できずに小さくイラっとしました。出張あるある。
この“戻し忘れ対策”として、帰宅後に充電するルーティンを作ると強いです。たとえば Garmin 充電ケーブル をデスクと旅行ポーチの両方に置くと、充電時に自然と状態確認する流れができました。
飛行機で実際どう使う?僕の“現場運用”メモ
ここから体験談。機内モードって、単に「飛行機で使う」以外にも地味に便利でした。
搭乗前:通知を切って落ち着く
搭乗口って、メールもチャットも来る。腕が震えるたびに集中が切れます。そこで機内モードをオン。静かになって、搭乗の段取りに頭を使えるようになりました。
この使い方がハマったのが Garmin Instinct 2。画面がシンプルなので、切り替えが速いのも好印象。
機内:ログは取りたい、でも通信はいらない
移動中に体調を見たいとき、心拍やストレス系の指標が見えるのはありがたい。ワイヤレスを止めても“腕時計としての計測”は動くことが多いので、安心感があります。
長距離フライトのときは Garmin epix Pro (Gen 2) の表示が見やすくて助かりました。暗い機内でもサッと見られるのは正義。
到着後:オフにして同期、そこでやっと安心
着地したら、まず機内モードを解除。ここで同期が走って「そうそう、いつもの感じだ」と戻ってくる。旅先でリズムを崩さないコツは、こういう小さい操作だと思ってます。
機内モードとGPSの関係:誤解されやすいポイント
よくある質問が「機内モードにするとGPSも切れるの?」。僕の経験だと、機種や設定で差が出る余地はあるものの、“通信”と“位置計測”をごっちゃにして混乱しがちです。
ランニングやトレイルの用途がある人は、普段から一度だけ試すのが早い。近所の散歩で機内モードをオンにして、ログがどうなるか確認するだけで、旅先の不安が減ります。
テストに向いているのは、ラン寄りの Garmin Forerunner 265 や Garmin Forerunner 955。操作が軽く、検証がラクでした。
モデル別に“機内モードが刺さる理由”を整理してみる
旅行・出張で万能:fēnix / epix / Enduro
- 長時間バッテリーで、移動が長い日に強い
- 地図やアクティビティが充実していて、現地で歩き回るタイプに合う
候補を並べるなら Garmin fēnix 7 Pro、Garmin Enduro 2、それと上で触れた Garmin epix Pro (Gen 2) あたり。
ランナーは“通知の遮断”が効く:Forerunner / ForeAthlete
- 機内モード=レース当日の集中モードとしても使える
- 出張ランのとき、ホテル周りで迷わない
具体名を挙げるなら Garmin Forerunner 165、Garmin Forerunner 255、Garmin Forerunner 965、日本名で探すなら Garmin ForeAthlete 745 や Garmin ForeAthlete 245 Music も話題にしやすいです。
普段使いは“誤タップ防止”が大事:Venu / vívoactive
- 通知が止まると「壊れた?」と勘違いしやすい
- 解除忘れが起きやすいので、帰宅後の確認が効く
候補は Garmin Venu 2、Garmin Venu 3、Garmin vívoactive 5。
注意:衛星通信系は“機内モード以前”に扱いを分けたほうがいい
ここだけは別枠。衛星通信や一部のアウトドア端末は、機内での扱いが気になる人が多いです。
このあたりを持っている人は、航空会社の案内を優先して、使うとしても慎重に。僕は登山遠征の移動日だけは“電源オフ寄り”で運用してます。気持ちの問題も大きい。
ついでに効く周辺アイテム:旅先での詰みを防ぐ
旅先で困るのって、だいたい本体じゃなく周辺。機内モードの話から少しズレるけど、体験上ここは入れておく価値がありました。
- バンドを替えて気分を変える: Garmin QuickFit バンド
- 心拍をきっちり取りたい: Garmin HRM-Pro Plus
- 体感温度のズレを減らす遊び: Garmin Tempe 外部温度センサー
- サイクリストなら移動先で刺さる: Garmin Edge 1040 / Garmin Edge 540
- ゴルフ遠征なら話の導線に: Garmin Approach S70
- 海外ダイブの移動なら話題になる: Garmin Descent Mk3
- 予備機として名前が出やすい: Garmin eTrex 32x
よくある質問(検索されがちなので先回り)
Q. ガーミンの機内モードをオンにすると何がオフになる?
A. 通信まわりが止まるイメージ。通知や同期が止まって静かになります。体感としては“腕時計単体でできること”は残る場面が多いです。
Q. 解除できない、戻らないときは?
A. まずコントロールに戻って状態を見直すのが早い。次に再起動。僕は一度だけ、機内モードを触ったあとに表示が変になって、再起動で落ち着きました。
Q. 機内で使っていい?
A. 基本は航空会社の案内が最優先。機内モードがあるから万能、というより「不要な通信を止めて安心して使う」ための機能として捉えると迷いません。
まとめ:機内モードは“飛行機だけの機能”じゃなかった
「ガーミン 機内モード」で調べる人は、飛行機に乗るから調べてる。でも実際は、通知を断ちたい瞬間、集中したい瞬間、旅先で余計な同期トラブルを避けたい瞬間にも効きます。
僕は今、搭乗前にオン→着地後にオフ、をほぼ習慣にしました。対象のモデルが Garmin fēnix 7 でも Garmin Forerunner 255 でも、やることは意外とシンプル。次のフライト前に一回だけ手元で試しておくと、当日かなり落ち着きます。

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