「ガーミンで筋トレを記録したい」と思って始めたのに、最初の壁はだいたい同じ。
レップ数がズレたり、セット間の操作が面倒だったり、あとから見返しても「で、今日は何を伸ばしたんだっけ?」ってなるやつです。
自分も最初は迷子になりました。そこから試行錯誤して、今は“ラクに続く運用”に落ち着いています。
この記事では、**「ガーミン ワークアウト 筋トレ」**で探している人が、今日から迷いにくくなる流れをまとめます。
まず結論:筋トレは「完璧入力」より「続く入力」が勝つ
ガーミンで筋トレをやるとき、最初からレップも重量も種目も全部完璧に揃えようとすると、だいたい挫折します。
断言しちゃうと、筋トレ中の操作量が増えるほど続きません。理由は単純で、トレーニングの集中が途切れるから。補足すると、特に混んだジムだと順番が変わるので、完璧入力がさらに崩れます。
なので、僕が落ち着いたやり方はこの3段階です。
- その場:セットと休憩を刻む(最低限)
- その場:ズレたレップだけ直す(必要なときだけ)
- あと:記録を整える(余裕がある日に)
この考え方で使うと、ガーミンが“筋トレの相棒”になってきます。
筋トレ向きのガーミン、どれを使うか(体感での違い)
筋トレの記録をメインにするなら、操作性と画面の見やすさで体験が変わります。
僕が触って「筋トレで気持ちいいな」と感じたのはこのあたり。
- ランも筋トレも両方やる人にちょうどいい: ガーミン Forerunner 265
- 画面が大きくて筋トレ中に見やすい: ガーミン Forerunner 965
- コスパ寄りで“できることは多い”: ガーミン Forerunner 255
- ちょい前の上位機で、まだまだ強い: ガーミン Forerunner 955
- “生活×筋トレ”の気持ちよさがある: ガーミン Venu 3
- 音声まわりも使いたいなら候補: ガーミン Venu 2 Plus
- 普段使いと運動の中間が得意: ガーミン vivoactive 5
- とにかく頑丈、ジムでも気を遣わない: ガーミン fenix 7
- バッテリーも機能も盛りたい人向け: ガーミン fenix 7 Pro
- AMOLEDの見やすさでテンションが上がる: ガーミン epix Pro Gen 2
- シンプル運用でタフにいく: ガーミン Instinct 2
ここ、ちょっと本音。
筋トレ中の“気分”だけで言うと、画面が見やすいモデル(たとえば ガーミン Forerunner 965 や ガーミン epix Pro Gen 2)は、セット間の確認がラクで、結果として継続しやすかったです。
ガーミンで筋トレワークアウトを記録する基本の流れ
筋トレの記録って、結局は「セット→休憩→次のセット」の反復ですよね。
ガーミンでやるときは、まずこの運用に慣れると早いです。
- 筋トレ(Strength)を開始
- 1セット終わったら「セット完了」的な操作(モデルによってボタン/タップ)
- 休憩を回す
- 次セットへ
- もしレップがズレたら、その場で最小限直す(全部じゃなくていい)
- 終了して保存
最初の数回はぎこちないんですが、3回目くらいから手が勝手に動き始めます。ここを越えると楽です。
レップ数がズレるときの“現実的”な対策(僕がやったこと)
レップ自動カウントは、ハマると便利。でもズレる日もある。
ここを「ガーミンが悪い」と決めつけるより、“ズレにくい条件”を作るほうがストレスが減りました。
僕の体感で効いたのはこの3つ。
- 手首の動きを毎回なるべく揃える(特にプレス系)
- 可動域が小さい種目は、割り切って手動で直す
- 脚系は“そもそも手首が動かない”ので、ズレても深追いしない
脚の日にカウントを完璧にやろうとして、変にイライラした時期があって。
そこから「脚はセットと休憩のタイマーとして使う」と割り切ったら、むしろ筋トレが気持ちよく回り始めました。
ワークアウト作成は“固定メニューの人”ほど効く
筋トレがルーティン化してる人、たとえば「胸→背中→脚」みたいに曜日で決めてる人。
このタイプは、ワークアウトを作っておくと、当日の思考コストがガクッと下がります。
逆に、毎回マシンが空いてる順にやるタイプは、ワークアウトをガチガチに作り込まないほうが続きました。
理由は、ジムの混み具合で順番が崩れて、入力が面倒になるから。補足すると、ここで嫌になって“記録しなくなる”が最悪のパターンです。
心拍は胸ストラップを足すと「運動感」が一段上がる
筋トレって、手首心拍だと拾いにくい局面があります。
特に高重量で前腕が張ってるときとか、レスト短めのサーキットで一気に上がるときとか。
そこで試したのが胸ストラップ。これが地味に良かった。
「追い込みの感覚」と「心拍の上がり方」が噛み合って、あとから見返したときに納得感が出るんです。
- しっかり派の定番: ガーミン HRM-Pro Plus
- シンプルに心拍を取りたい: ガーミン HRM-Dual
胸ストラップは最初ちょっと抵抗あるんですけど、慣れると逆に「付けないと落ち着かない」みたいになります。ほんとに。
体の変化を追うなら体組成計もセットで考える
筋トレは、ログが“強くなった実感”に直結しづらい日もあります。
そんなとき、体重だけじゃなく体組成の推移が見えると、モチベが残りやすいです。
僕は「体重が横ばいの日」にメンタルを持っていかれがちだったので、体組成側の指標が救いになりました。
- ガーミン連携でまとめたい: ガーミン Index S2
ここは補足。
体組成は日々ブレます。だからこそ、週単位で眺めるくらいがちょうどいいです。
地味だけど差が出る:バンド・保護・充電まわり
筋トレって汗もかくし、器具にも当たるし、意外と腕時計に負荷がかかります。
僕が「最初からやっとけば良かった」と思った小物がこれ。
- 着け心地を変えたいときに助かる: ガーミン QuickFit バンド
- 予備があるだけで安心感が増える: ガーミン 充電ケーブル
- ジム運用だと“結局これ”になる: ガーミン 保護フィルム
保護フィルムは、最初は「いらないかな」と思ってたんですが、リストラップの金具で軽く擦ったときに考えが変わりました。あれ、地味にショックなんですよね。
僕のおすすめ運用パターン3つ(ガーミン筋トレが続いた形)
1) まず続けたい:ゆる記録パターン
- デバイス: ガーミン Venu 3 か ガーミン vivoactive 5
- その場:セット/休憩だけ回す
- あと:気が向いたら重量だけ整える
“記録しない日”を作らないのが勝ち筋でした。
2) 伸びをちゃんと追う:バランスパターン
- デバイス: ガーミン Forerunner 265 か ガーミン Forerunner 965
- その場:ズレたレップだけ直す
- 補助: ガーミン HRM-Dual
筋トレログが“見返したくなる”側に寄ってきます。
3) 全部盛りで楽しくやる:ガチ運用パターン
- デバイス: ガーミン fenix 7 Pro か ガーミン epix Pro Gen 2
- 心拍: ガーミン HRM-Pro Plus
- 体組成: ガーミン Index S2
- 小物: ガーミン QuickFit バンド / ガーミン 保護フィルム / ガーミン 充電ケーブル
ここまでやると、筋トレが“生活のデータ”として積み上がっていく感覚があります。
よくある疑問:結局、どれを選べばいい?
「迷ったらこれ」で言うと、筋トレも他の運動もやる人は ガーミン Forerunner 265 がいちばん丸い印象です。
普段使い込みで気持ちよくいきたいなら ガーミン Venu 3 がハマる人も多いはず。
タフさ優先でガシガシ使うなら ガーミン Instinct 2 で割り切るのもアリです。
最後にひとつだけ。
ガーミン筋トレは、最初から完璧を狙わないほうが伸びます。続けた分だけログが資産になるので、まずは“続く形”で回してみてください。

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