ガーミンでテンポトレーニング(テンポ走)を“迷わず”回すコツ:設定・やり方・おすすめ機種まとめ

「テンポトレーニング、やってるつもりなのに毎回バラける」。これ、わりと起きます。
結論から言うと、テンポ走は狙う強度を固定して、外れたらすぐ戻すのが勝ちです。理由はシンプルで、テンポ走は“ちょいキツ”が長く続くほど効く一方、上げすぎると閾値寄りになって別メニューになるから。補足すると、ガーミンの時計は「今ズレてるよ」をすぐ教えてくれるので、テンポ走の再現性が上がります。

この記事では、ガーミンを使ったテンポトレーニング(テンポ走)の回し方を、体感ベースの“あるある”込みでまとめます。途中でゴルフのテンポトレーニングに迷い込んだ人向けの話も一段だけ入れます。


そもそもテンポトレーニングって何?「きついけど、崩れない強度」

断定すると、テンポ走は呼吸が上がるのに、フォームは壊れないところを狙う練習です。理由は、そこで走れるようになるとマラソン~ハーフ付近の粘りが伸びやすいから。補足として、テンポ走は“頑張りすぎると”閾値走っぽくなります。

テンポ走あるあるはこんな感じです。

  • 走り始めは気持ちよくて速くなる → 後半で落ちる
  • 逆に怖くて抑えすぎる → ただの有酸素で終わる
  • 風や信号で乱れる → 「今日はダメだ」で投げる

ガーミンを使う価値は、ここを機械的に矯正できるところにあります。


ガーミンでテンポ走を作る方法は3つ。迷うなら「アラート」から

結論としては、テンポトレーニングを安定させたいなら「ワークアウト作成」より先にアラートを仕込む方が早いです。理由は、テンポ走が崩れる瞬間って“気づかないまま数分”が多いから。補足で言うと、後からワークアウト作成に進むとさらに楽になります。

ここから3ルートです。

1)時計の提案メニューをそのまま使う(楽で続く)

たとえば「今日はテンポ」みたいな提案が出るタイプ。忙しい人はこれが一番続きます。
実感として、提案に乗ると「考える疲れ」が減るので、テンポ走を習慣化しやすいです。

候補になりやすいのはこの辺り:

「提案が出ない」「テンポが来ない」って時は、まず“走行ログが薄い”か“心拍データが荒い”ことが多いです。そこだけ整えると、ガラッと変わります。

2)コーチ機能でテンポ走を回す(メニューが具体的)

テンポ走が苦手な人ほど、コーチ形式は助かります。なぜなら「今日はこれ」と決めてもらえるから。補足すると、キツすぎると感じる場合は、心拍ゾーンや目標設定のズレが原因になりがちです。

関連で名前が出やすいもの:

3)テンポ用ワークアウトを自作して送る(再現性MAX)

断定すると、テンポ走の精度を上げたいなら自作ワークアウトが最強です。理由は、アップ~テンポ~ダウンまで“時計が全部管理”してくれるから。補足として、信号や混雑が多い道でも立て直しやすいです。

作り方のイメージ(例):

  • アップ10分(楽)
  • テンポ20分(狙う帯)
  • ダウン10分(楽)

自作を回すなら、上のラン系に加えて上位機も選択肢になります。


テンポ走が急に“閾値っぽくなる”原因:だいたい3つ

結論として、テンポ走が別物になるのは「気合」じゃなくて設定か環境です。理由は、テンポ走の崩れ方ってパターンが似るから。補足として、ここを潰すと体感のキツさが同じでも、ログが安定します。

原因1:ペースが無意識に上がる(前半の気持ちよさトラップ)

対策は「範囲アラート」。テンポ帯の上限・下限を作って、外れたら即戻します。
体感だと、アラートが鳴ると恥ずかしくて戻す…その“人間くささ”が意外と効きます。

原因2:心拍が拾えてない(手首心拍が暴れる日がある)

テンポ走は心拍が目安になりやすいので、データが荒いと迷子になります。
そこで胸ストラップが効きます。

「今日はやけに心拍が高い/低い」みたいな日、まずここを疑うと早いです。

原因3:フォームが崩れて、同じペースでも苦しい

テンポ走って、脚が重い日ほど“上体が詰まる”感じになります。そこを可視化したいなら、フォーム系の補助もあり。


体験ベースのテンポ走「うまくいく日」の作り方

断定すると、テンポ走がハマる日は最初の5分が静かです。理由は、入りで欲張らないと後半が一定になるから。補足として、テンポ走は“気持ちよさ”より“均一さ”が正解です。

おすすめの進め方(ありがちな流れで書きます)

  1. アップは「ちょっと物足りない」で止める
  2. テンポに入ったら、最初の3分は抑える(ここで速くしない)
  3. 苦しくなったら、腕振りを小さくして呼吸を整える
  4. アラートが鳴ったら、言い訳せず戻す
  5. ラスト3分で余裕が残ってたら“微増”はOK

この流れだと、「きついのに崩れない」感覚が出やすいです。


自転車もやる人:テンポの考え方がそのまま使える

ランとバイク両方やるなら、テンポの感覚は共通です。理由は、狙うのが“長く保てる強度の上側”だから。補足として、バイク側のテンポを整えると、ランのテンポも落ち着くことがあります。

サイコン枠で名前が出やすいのはこのあたり:


ゴルフの「テンポトレーニング」を探してた人へ(別ルート)

「テンポトレーニング」で検索すると、ゴルフのスイングテンポ(3:1とか)に行きたい人も混ざります。そこはランのテンポ走とは別物です。

ゴルフ側でテンポを見たいなら、こういうシリーズが候補になります。


どれを買えばいい?テンポトレーニング目線の選び方

結論は「テンポ走を続けるなら、見やすさと通知の分かりやすさ」が最優先です。理由は、テンポ帯に戻す判断が1回遅れるだけで、練習の質が落ちるから。補足として、上位モデルは快適さが上がるけど、まずは“テンポを外さない仕組み”が作れるかが大事です。


最後に:テンポ走は「頑張る練習」より「戻す練習」

テンポトレーニングは、頑張って速く走るより、ズレたら戻す方が効きます。理由は、テンポ走の価値は“平均点の高さ”にあるから。補足として、ガーミンの強みはそこを自動で叱ってくれるところです。

まずは1回、テンポ帯の上下にアラートを置いて走ってみてください。
「あ、今上げすぎた」が分かるだけで、テンポ走の景色が変わります。

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