「ラン前に腕を見たら、メニューが “???” だらけ」。
「スマホ通知が □ になって読めない」。
「いつの間にか日本語が選べない」。
この“ガーミン文字化け”、だいたい 言語データ(文字表示の部品)がうまく読み込めていない パターンが多いです。理由はシンプルで、アップデートや同期の途中で言語ファイルが欠けたり、読み込み順が崩れたりするから。補足すると、故障というより「中身のファイルがぐちゃっとなった」寄りの話が多めです。
この記事は、検索で多い症状を 原因別に分岐 して、現実的に直る順でまとめます。ついでに、作業で出番が多い機材や周辺アイテムも一緒に載せておきます。
まず結論:直る順はこれ(最短ルート)
- 端末の再起動(数十秒で終わる)
- アップデート/同期のやり直し(Connect/PCどちらでも)
- 言語ファイルの入れ直し(PCがあると強い)
- 初期化(最後の手段)
「いきなり初期化」ってやりがちだけど、だいたい最後で大丈夫。順番どおりがラクです。
文字化けの症状をまず分ける(ここで迷子が減る)
パターンA:本体の画面が「???」になる/文字が欠ける
対象になりやすいのは、ランナー系だと ガーミン ForeAthlete 55、ガーミン ForeAthlete 245、ガーミン ForeAthlete 745、ガーミン ForeAthlete 945 あたりで相談が多い印象。
画面系の文字化けは「言語の部品」側が崩れてる可能性が高いです。補足すると、通知よりも直し方がパターン化しやすい。
パターンB:通知だけ□や?になる(本体メニューは普通)
このタイプ、朝イチのLINEやカレンダー通知で気づきがち。たとえば Apple iPhone 15 から飛んでくる通知だけ豆腐になる、みたいなやつです。
理由は、スマホ側の文字や絵文字の扱いが絡むから。補足として、端末アップデート直後に出ることもあります。
パターンC:日本語が消えた/英語しか選べない
「Language に日本語がない」ってやつ。
ガーミン Forerunner 955 や ガーミン Forerunner 965、生活寄りなら ガーミン Venu 3、ガーミン vivoactive 5 でも起きます。
結論から言うと、PCで言語ファイルを入れ直すのが早いです。
パターンD:CSVをExcelで開いたら文字化け(データ側の問題)
これは腕時計の表示じゃなくて「ファイルの文字コード」問題。
Microsoft Excel でダブルクリック開きすると盛大に崩れることがあるので、取り込み手順を変えるのがコツです。
まず5分でやるチェック(成功率が高い順)
1)再起動:一回やって損なし
「文字が欠けてるだけ」レベルなら、これだけで戻ることがあります。
時計の種類が ガーミン Instinct 2 でも、ガーミン fenix 7 でも、最初にやる価値あります。短いし。
2)アップデートのやり直し:途中で止まった系を回収する
「アップデート後に文字化けした」なら、更新が中途半端に終わった可能性が濃いです。
PCがあるなら Garmin Express を使って再同期すると落ち着くことが多い。補足すると、スマホ経由よりPC経由のほうが安定する場面があるんですよね。
PCがないなら、せめてケーブル類を見直したほうがいいです。充電はできてもデータ転送が弱いケーブルって普通にあります。
本体が「???」になるときの対処(言語ファイルを整える)
3)言語ファイルの入れ直し:ここが本丸
本体の表示が壊れてるなら、結局これが効きます。理由は「文字を表示するファイル群」が崩れてる可能性が高いから。補足として、機種ごとの細部は違っても、流れは似ています。
やることはざっくりこうです(安全な順)
- Garmin Express で同期・更新
- 直らなければ、言語関連のデータを入れ直す(PC作業)
PC作業が必要になるので、環境がない人はここで詰まりがち。もし用意するなら、サクッと動けばOKです。
途中でファイルを確認する場面があるなら、軽いテキストエディタが便利です。
「やってる最中にバッテリー切れ」が一番つらいので、地味にここも効きます。
通知だけ文字化けするとき(スマホ側の“クセ”を踏む)
4)通知の豆腐は「絵文字・特殊文字・アプリ固有」が混ざりやすい
通知は「全部の文字が化ける」より、「特定のアプリだけ化ける」ことが多いです。理由は通知本文の中に、端末やアプリ独自の文字が混ざるから。補足すると、絵文字が多い人ほど引っかかる傾向。
まずは、スマホと時計の両方を最新にしてから再ペアリング。これで戻るケースがそこそこあります。
Androidなら Google Pixel 8、iOSなら Apple iPhone 15 のアップデート後に一度やり直すとスッキリしがち。
それでもダメなら、時計側の言語データが微妙に壊れてる可能性があるので、上の「言語ファイル入れ直し」に戻ったほうが早いです。ここ、遠回りに見えて最短だったりします。
日本語が消えた/英語固定になったとき(地味に多い)
5)「Language に日本語がない」は、データ欠けの可能性が高い
この症状、焦ります。だけど、故障の確率はそこまで高くない。
ガーミン Forerunner 255 や ガーミン Forerunner 265、ガーミン epix (Gen 2) みたいな機種でも、更新や同期のタイミング次第で起きます。
やることはシンプルで、PCで言語まわりを再投入して整える。
ここでも Garmin Express が出番です。
最後の手段:初期化(それでも直らない時)
6)初期化は強い。でも、設定は飛ぶ
初期化は効果が出やすい反面、カスタム設定が戻る可能性が高いです。理由は、本体の状態をまっさらに戻すから。補足として、やる前に「何を戻したいか」を決めておくと後がラク。
対象モデルは幅広くて、ガーミン Venu Sq 2 でも、ガーミン Instinct 2X Solar でも、ガーミン fenix 5 Sapphire でも、最終手段としては有効です。
CSVの文字化けを直したい人向け(Excelでの“開き方”を変える)
7)ダブルクリックで開かない。取り込みで文字コードを合わせる
CSVは「時計が悪い」じゃなくて「読み方の問題」になりがち。
Microsoft Excel の取り込み機能で文字コードを合わせると直るケースが多いです。
簡単に済ませたいなら、CSVビューアを一回挟むのも手。
予防:次から文字化けしにくくする小ワザ
アップデート中は“放置しない”
途中でスマホがスリープしたり、距離が離れたりすると失敗しがち。
更新するときは、時計とスマホ(またはPC)を近くに置いて、数分だけ見守るほうが結果的に早いです。
ケーブルと接続をケチらない
地味に効きます。
「充電はできるけど同期が不安定」ってとき、USB-C ケーブル や USBハブ を変えたら急に安定、みたいなパターンもあります。
よくある質問(つまずきポイントだけ)
Q:文字化けって故障?
画面が「???」でも、復旧する例は多いです。理由は、ハードよりも言語データ/同期の崩れが原因になりやすいから。補足として、落下や水没など明確なきっかけがあるなら別枠で疑ってください。
Q:PCがないと詰む?
軽い症状なら再起動・更新で戻ることがあります。
ただ、「日本語が消えた」「本体表示が壊れた」は、Garmin Express のほうが近道になりやすいです。
Q:どの機種でも同じ?
細部は違っても、流れは似ています。
ラン特化の ガーミン ForeAthlete 935 でも、ゴツめの ガーミン Instinct E でも、「まず更新→言語データ→初期化」の順は強いです。
迷ったらこのセットで進める(実用セット)
- 本体: ガーミン ForeAthlete 55 / ガーミン Forerunner 265 / ガーミン Venu 3
- PC同期: Garmin Express
- 接続安定: ガーミン 充電ケーブル Type-C / USB-C ケーブル / USBハブ
- CSV対策: Microsoft Excel / CSVed
この順で当てていけば、「ガーミン 文字化け」の大半はどこかで回収できます。焦って初期化する前に、まずは“更新のやり直し”と“言語データの整え直し”から攻めるのがいちばんラクです。

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