「なんか手首がくさい…」って気づいた瞬間、テンション落ちる。自分も夏のラン後にやらかして、翌朝の通勤電車でふと手首を動かしたときに「うわ」ってなった。原因はシンプルで、汗+湿気+生乾きのコンボだった。
ここでは、ガーミンのニオイが出やすいパターンを割り切って整理しつつ、実際に効いた手順を“そのまま”書く。ついでに、臭い対策で記事に登場しがちな製品もまとめて紹介する。
まず結論:臭いの正体は「汗が残る場所」と「乾かない習慣」
断定すると、臭いの主戦場はだいたいこの2つ。
- バンド裏(溝・穴・編み目)
- 本体裏(センサー周りの段差)
理由は簡単で、汗と皮脂が残りやすい形状だから。さらに「洗ったつもり」でも、最後に乾燥が甘いと雑菌ルートに直行する。ここで一回ついた臭いって、なぜか戻りも早いんだよね…。
自分がやらかしたパターン(あるある)
- 走ったあと、手を洗うついでに軽く水で流して終わり
- そのまま机に座って仕事
- 夕方、手首だけなんか臭う
- 「洗ってるのに」って思いながら、また軽く流す
- でも翌日も戻る
この手の“軽く流すだけ”だと、溝に残った汗と皮脂が落ち切らない。しかも濡れたまま装着すると乾き切らず、そこからが早い。
今日からの最短ルーティン(30秒→週1→詰んだ時)
①毎日30秒:拭く→外して乾かす
汗かいた日は、まず「水で流す」より「拭く」が先のほうがラクだった。
- 手首側を マイクロファイバークロス でざっと拭く
- バンド裏も同じく拭く
- 充電するときは「乾燥タイム」にする(机の上で放置じゃなく、風が当たる場所が良い)
ここで地味に便利なのが Garmin 充電ケーブル。充電=外す習慣ができると、臭いの戻りが遅くなる。
②週1リセット:薄めた中性洗剤+溝だけ軽く
自分が落ち着いたのはこの流れ。
- 洗面器にぬるま湯
- 食器用中性洗剤 JOY をほんの少し
- バンドの溝・穴は やわらかめ 歯ブラシ で“なでる”
- センサー周りの段差は 綿棒 で軽く
- よくすすぐ
- そして完全乾燥(ここが本番)
同じことを 食器用中性洗剤 キュキュット でもやったけど、要は「薄める」「こすりすぎない」「乾かす」の3点だった。
③それでも戻る:拭き取り除菌→すぐ乾燥
「洗っても臭いが戻る」段階だと、表面の汚れじゃなくて“残った菌っぽさ”がある。そこで自分はこれを挟んだ。
- イソプロピルアルコール 70% 除菌シート でサッと拭く
- すぐ乾かす(濡れたまま装着しない)
※強い溶剤を使いたくなるけど、勢いでやると素材に合わないこともある。そこだけは慎重に。
臭いが出やすい人の共通点(当てはまったら早い)
- 運動後もつけっぱなし
- 風呂やシャワーで濡れた後、そのまま
- 日焼け止めやクリームが手首に残りやすい
- きつめに締めていて蒸れる
- 乾燥する前にまた装着する
自分は「濡れたら流して終わり」派だったから、最後の“乾燥前に装着”が一番刺さった。ここ直すだけで体感が変わる。
交換バンドは、臭い対策の近道だった(蒸れやすさを変える)
洗っても「すぐ戻る」なら、バンド自体の相性がある。汗っかきだと特に。
汎用で使いやすい候補
蒸れにくさで選ぶなら
ナイロン系は「乾くまでの時間」が読みやすくて、臭いの戻りが遅かった。逆に、汗をかいたのに乾かさないと、結局どれでも臭う。そこは現実。
モデル別に、臭いの悩みが出るシーン(例として)
正直、臭いは機種より「使い方」が強い。ただ、生活シーンの想像がしやすいモデル名を出しておく。
- ラン後の汗が濃い…みたいな話なら Garmin Forerunner 970 や Garmin Forerunner 265
- 長時間つけっぱなしの人は Garmin Enduro 2 のようなロング系も話にしやすい
- 日常寄りで「お風呂でもつけがち」なら Garmin Venu 3 や Garmin vívoactive 5
- バンドが細めで密着しやすい流れなら Garmin vívosmart 5
- アウトドアの汗+雨も絡むなら Garmin Instinct 2
- “ガチめに全部盛り”の話をするなら Garmin fēnix 8 も出しやすい
- 比較枠を作るなら Garmin Forerunner 965 とかが便利だった
よくある質問(臭いの検索で一緒に出てくるやつ)
Q. 水で流してるのに臭う。なんで?
断定すると「落ちてない場所がある」か「乾いてない」のどっちかが多い。バンドの穴と溝は、水だけだと残りやすい。だから やわらかめ 歯ブラシ と薄めた 食器用中性洗剤 JOY が効くことがある。
Q. センサー周りの細かいところ、どうする?
自分は 綿棒 が一番ラクだった。奥まで突っ込まず、段差のふちをなぞる感じで十分。
Q. 交換バンドって意味ある?
ある。臭いが消えるというより、“臭くなりにくい習慣が作りやすい”のが大きい。特に Garmin UltraFit ナイロンストラップ は乾燥の見通しが立つ。
迷ったらこれだけ揃える(臭い対策スターター)
- 拭き取り: マイクロファイバークロス
- 溝掃除: やわらかめ 歯ブラシ
- 仕上げ: 綿棒
- 洗浄: 食器用中性洗剤 キュキュット
- 戻りが早い時: イソプロピルアルコール 70% 除菌シート
- 習慣化: Garmin 充電ケーブル
(勢いで 無水エタノール に行きたくなるけど、素材との相性は一旦様子見が無難だった)
臭いって、放置すると「慣れて麻痺する」か「急に限界が来る」かの二択になりがち。自分は後者で、気づいた日に全部やり直した。だからこそ、毎日30秒の拭き取り+乾燥に寄せるほうがラクだと思う。バンドを替えるなら Garmin QuickFit 22mm バンド や Garmin UltraFit ナイロンストラップ が分かりやすい入口になる。まずは“乾かしきる”ところから、やってみて。

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