「ガーミン 3dソナー 価格」で調べ始めると、最初にぶつかる壁があります。3Dソナーと言いながら、話題が 3D(RealVü 3D) のほうに行ったり、急に ライブスコープ(LiveScope) の値段の話になったり。検索結果がごちゃつくのは、ここが混線しやすいからです。
結論からいくと、“3Dの見え方そのもの”を買うなら ガーミン Panoptix PS30 や ガーミン Panoptix PS60 が主役。
“リアルタイムで魚を追いかける釣り”をやりたいなら ガーミン LiveScope Plus System(GLS 10 + LVS34) や ガーミン LiveScope XR System(GLS 10 + LVS62) が中心になります。
ここから先は、価格の目安→なぜ高く見えるのか→買うときの組み方、の順で整理していきます。
まず確認:ガーミンの「3Dソナー」って結局どれ?
3D(RealVü 3D)寄り:Panoptix PSシリーズ
「3Dっぽい地形がモリッと出る」あの感じを期待しているなら、まずは ガーミン Panoptix PS30 が話の起点になります。メーカー側も“ボートの下の様子をリアルタイムで見る”方向で案内していて、3D表示の文脈がわかりやすいです。 (Garmin Japan)
さらに上位・別取付の選択肢として ガーミン Panoptix PS60 も同じ流れに乗ります。 (Neonet Marine)
ライブ(LiveScope)寄り:GLS 10+振動子の世界
一方で「3Dソナー」と検索して、実はライブ系の映像(前方・真下・パースペクティブ)を見たい人も多い。そういう人が辿り着くのが ガーミン LiveScope Plus System(GLS 10 + LVS34) です。国内でも“オープン価格”扱いで、セット内容や特徴の説明がまとまっています。 (YS Gear)
ガーミン3Dソナーの価格目安(2026年1月時点で見かける帯)
価格はショップや在庫で揺れます。なので、ここでは「いまネットで見かける帯」を掴むのが目的です。
Panoptix PS30の価格
断定: ガーミン Panoptix PS30 は 30万円前後 が基準にしやすい。
理由:メーカー希望価格として 307,900円 表記の販売ページが複数あり、そこで話が揃います。 (Neonet Marine)
補足:「一部ショップで29万円台の表示」も見かけます。安く見えるときはアウトレット表記や在庫条件が絡むこともあるので、そこだけは落ち着いて確認したいです。 (Yahoo!ショッピング)
Panoptix PS60の価格
断定: ガーミン Panoptix PS60 は 80万円台 が見えやすい。
理由:メーカー希望価格として 827,900円 の表記が確認できます。 (Neonet Marine)
補足:PS30と同じ気分で「次の機種」扱いすると、ここで財布がギュッとなります。3Dをどこまで求めるか、ここが分岐点。
LiveScope Plus(GLS 10+LVS34)の価格
断定: ガーミン LiveScope Plus System(GLS 10 + LVS34) は 35万円前後〜 の見え方が多い。
理由:国内販売で 348,900円 の表記があり、価格帯の芯になります。 (Neonet Marine)
補足:「じゃあ振動子だけ買えば安い?」となりがちだけど、LiveScope系は ガーミン GLS 10 が前提の世界。分解して買うときほど、構成ミスが起きやすいです。
LiveScope XR(GLS 10+LVS62)の価格
断定: ガーミン LiveScope XR System(GLS 10 + LVS62) は 60万円台〜 を覚悟するほうが話が早い。
理由:国内ショップで 615,900円 の表示があり、XRは一段上の帯にいるのが見えます。 (Yahoo!ショッピング)
深場ガチ勢:Panoptix PS70の価格
断定: ガーミン Panoptix PS70 は 90万円〜100万円台 が現実的。
理由:国内で 899,999円 の表示、別ショップで 1,034,900円 の表示が確認できます。 (楽天市場)
補足:メーカー側はオープン価格の扱い。だからこそ「相場帯だけ先に掴む」ほうが迷いにくいです。 (YS Gear)
「本体だけ買えばOK」にならない理由(ここで総額が跳ねる)
この検索で一番多い落とし穴が、3Dソナー(振動子)だけの値段を見て安心しちゃうパターンです。実際に必要なのは、だいたい次の組み合わせ。
画面(魚探本体)が必要
3Dやライブの映像は、表示する側がいないと始まりません。ここで登場するのが、
- ガーミン ECHOMAP UHD2 92sv(振動子なし)(メーカー希望価格 189,900円 の表記あり) (Neonet Marine)
- ガーミン ECHOMAP UHD2 72cv(GT20-TMセット)(メーカー希望価格 125,901円 の表記あり) (Neonet Marine)
- ガーミン ECHOMAP Ultra 2 106sv
- ガーミン ECHOMAP Ultra 2 126sv
- ガーミン GPSMAP 1223xsv(ショップ表示で 554,999円 の例あり) (Yahoo!ショッピング)
みたいなライン。ここをどう選ぶかで、総額がまるで変わります。
LiveScopeはモジュール+振動子が前提
LiveScope系は「セットで買う」ほうが精神的にラクです。
バラして買うなら、最低でも
- ガーミン GLS 10
- ガーミン LVS34(Plus向け)
- ガーミン LVS62(XR向け)
- ガーミン LVS32(旧世代で見かける)
このセット発想になります。途中で1個足りないと、わりと普通に詰みます。
ケーブル・ネットワークも地味に効く
「え、ケーブルも?」ってなるやつです。
組み方によっては
が後から必要になります。値段は主役じゃないけど、「当日つながらない」を防ぐ部品です。
体験ベースで考える:よくある“買い方”別のおすすめ構成
ここは「自分が買うとして、どう組むか」をイメージしやすいように、導入者がやりがちな組み方でまとめます。値段は変動するので、最後はショップで確認してください。
1)3Dをまず体感したい(“地形を掴む”寄り)
- 3D振動子: ガーミン Panoptix PS30
- 画面: ガーミン ECHOMAP UHD2 92sv(振動子なし) か ガーミン ECHOMAP Ultra 2 106sv
- 配線: ガーミン Garmin Marine Network ケーブル
PS30は「まず3Dがどんな情報量なのか」を掴むのにちょうどいいです。いきなり深場仕様へ飛ぶより、最初の満足度が高くなりやすい。価格帯も読みやすいです。 (Neonet Marine)
2)ライブで魚を追いたい(“今そこにいる”寄り)
- 基本セット: ガーミン LiveScope Plus System(GLS 10 + LVS34)
- 画面: ガーミン ECHOMAP Ultra 2 106sv か ガーミン GPSMAP 1223xsv
- 取付: ガーミン LiveScope Perspective Mode マウント/ガーミン LiveScope トローリングモーター シャフトマウント/ガーミン LiveScope 振動子ポール
ライブ系は、釣り方が変わります。「反応を見て投げ直す」ができるから、体感がわかりやすい。価格はPS30より上に見えるけど、セット構成にすると迷子になりにくいです。 (Neonet Marine)
ちなみに“画面+ライブスコープのセット売り”もあって、総額の見え方がガラッと変わります。例として ガーミン ECHOMAP Ultra 2 106sv+LiveScope Plusセット は、ショップ表示で50万円台のケースも見えます。 (Yahoo!ショッピング)
3)沖・深場の別世界へ(“PS70の領域”)
- 本体: ガーミン Panoptix PS70
- 画面: ガーミン GPSMAP 1223xsv や上位の ガーミン GPSMAP 8410xsv
PS70は値段だけ見るとビビります。ただ、用途が別物です。国内でも90万〜100万円台の表示があるので、ここは「趣味の延長」で選ぶというより、釣行スタイルと船の装備で腹を括る買い物になります。 (楽天市場)
迷ったときの選び方(“価格”から逆算するコツ)
- 30万円前後で3Dの入口: ガーミン Panoptix PS30 を軸に、画面をどうするか悩む
- 35〜55万円あたりでライブ沼: ガーミン LiveScope Plus System(GLS 10 + LVS34) +画面。セット売りも視野
- 80万円台は“3Dを突き詰める”: ガーミン Panoptix PS60 の帯に入る
- 90万円〜は深場の専用機: ガーミン Panoptix PS70 を前提に構成を組む
自分の中で「今日は何を見たいのか」を決めるのが先です。地形なのか、魚の動きなのか。ここが決まると、価格の納得度が上がります。
よくある質問(検索意図が強いところだけ)
「ガーミン 3dソナー」で一番安いのはどれ?
3D表示を狙うなら、まずは ガーミン Panoptix PS30 が候補に残りやすいです。メーカー希望価格ベースで30万円前後が見えるので、比較の基準になります。 (Neonet Marine)
LiveScopeは何を買えば動く?
基本は ガーミン LiveScope Plus System(GLS 10 + LVS34) を1セットで考えるのがスムーズ。バラで揃えるなら ガーミン GLS 10 と ガーミン LVS34 が軸になります。
画面(魚探本体)はどれを選べばいい?
「まず価格を抑えて始めたい」なら ガーミン ECHOMAP UHD2 72cv(GT20-TMセット)。
「画面の余裕が欲しい」なら ガーミン ECHOMAP UHD2 92sv(振動子なし) や ガーミン ECHOMAP Ultra 2 106sv。
「後からいろいろ繋ぐ前提」なら ガーミン GPSMAP 1223xsv を見ておくと迷いが減ります。 (Neonet Marine)
まとめ:ガーミン3Dソナー価格は“単体”じゃなく“構成”で見る
「ガーミン 3dソナー 価格」で欲しい答えって、結局は“いくらか”よりも“いくらで、何ができるか”に寄っていきます。
だから、最初の一歩はシンプルでいいです。
- 3Dの入口: ガーミン Panoptix PS30
- ライブの入口: ガーミン LiveScope Plus System(GLS 10 + LVS34)
- 深場の本気: ガーミン Panoptix PS70
ここから先は、あなたの釣りに合う“画面”を組み合わせるだけ。値段の見え方がスッと整います。

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