「ランニング始めたい。でも三日坊主が怖い」ってとき、道具に頼るのはけっこうアリです。断定しちゃうと、初心者ほど ガーミン を腕に巻いたほうが走る回数が増えます。理由は単純で、スマホより“迷い”が減るから。ペースも距離も心拍も、見れば一発。あとで振り返ってニヤけられる。
僕の場合、最初はスマホアプリで走ってました。けど、信号で止まるたびに記録が途切れたり、ポケットで画面が誤タップされたり、気持ちが途切れるんですよね。そこで ForeAthlete 55 を買ってから、走り始めるまでのハードルが一気に下がりました。押すボタンが少ないのって、正義です。
初心者がガーミンを選ぶときの結論:大事なのは「続く仕掛け」と「見やすさ」
まず、初心者が欲しいのは高機能じゃなくて「続く仕掛け」です。ここを間違えると、スペックはすごいのに使わなくなります。もったいない。
- ペースと距離がすぐ見える
- 心拍で“頑張りすぎ”を止められる
- おすすめワークアウトやコーチで迷わない
- 充電がラク(バッテリーが強い)
- 日常でも使える(通知、Suica、音楽)
この条件で迷ったら、ざっくりこう。
- 価格とシンプルさ重視 → ForeAthlete 55
- 画面がきれいで今っぽく、ランニング特化 → Forerunner 165
- 音楽も入れてスマホ無しで走りたい → Forerunner 165 Music
- 将来大会やトレーニングも見据えたい → Forerunner 265 / Forerunner 265S
ガーミン初心者におすすめのランニングウォッチ(体験ベースで紹介)
1) まず“走る習慣”を作りたい:ForeAthlete 55
最初の1本で悩むなら、僕は ForeAthlete 55 推しです。理由は、余計なことを考えずにスタートできるから。
体験談として、買って最初の1週間は「今日は何分だけ走る」しか決めませんでした。5分でもOK。短いと罪悪感が薄い。で、終わったら ForeAthlete 55 の履歴を見て「意外と走れてるじゃん」ってなる。これが地味に効くんですよ。
「ランニング初心者 ガーミン」で検索してる人って、だいたいここでつまずく。最初の喜びが小さいと続かない。だから、まずは ForeAthlete 55 みたいなシンプル機が強いです。
2) 画面が見やすいと、走りながらストレスが減る:Forerunner 165
次に推したいのが Forerunner 165。初心者の“あるある”で、走りながら数字が読めないと、ペースが崩れます。特に夜ラン。
僕は Forerunner 165 を使ったとき、画面の情報がパッと入ってきて「今ちょい速いな」とか「今日は抑えめで行こう」が即判断できました。気持ちの余裕が違う。
あと、普段使いも考えるなら Venu 3 や vivoactive 5 も候補に入ります。ランニングだけじゃなく、睡眠や日常の歩数も見て「今日は回復日だな」って判断しやすい。
- ラン寄りで選ぶ → Forerunner 165
- 生活も込みで1本 → Venu 3 / Venu 3S / vivoactive 5
3) “スマホ持たずに走りたい”が一番続く:Forerunner 165 Music
ここ、意外と盲点です。スマホって重いし、汗で邪魔だし、落とすのも怖い。だから最初から「スマホ無しラン」を作るとラクになります。
そのとき便利なのが Forerunner 165 Music。音楽があるだけで、同じコースでも気分が変わる。雨上がりの夜に音楽流しながら走ると、だいぶ気持ちが上向きになります。
「イヤホンは何がいい?」って話になるけど、まずは Forerunner 165 Music を買って“スマホ無しで走れる環境”を先に作ったほうが早いです。
4) 伸びしろを残して買うなら:Forerunner 265 / 265S
初心者でも「どうせなら長く使いたい」って人は多いです。そういう人には Forerunner 265 か Forerunner 265S。最初はオーバースペックに見えても、慣れてくると“納得感”が出てきます。
僕の体験だと、走る頻度が週2→週3に上がったタイミングで「今日は軽め」「今日はしっかり」みたいな判断が欲しくなるんですよね。そういう時に Forerunner 265 系だと、トレーニングの見通しが立てやすい。
さらに上の“ご褒美枠”としては Forerunner 965 が定番。ここまで行くと趣味の沼です。でも、沼は悪くない。
迷ったときの比較:55 / 165 / 255 / 265 ざっくりどう違う?
比較記事でよく出るのが Forerunner 255 と Forerunner 255 Music の位置づけ。旧世代扱いになっても、価格次第では“買い”になります。
- とにかく簡単に始める → ForeAthlete 55
- 見やすさと今っぽさ → Forerunner 165
- コスパで中級に寄せる → Forerunner 255 / Forerunner 255S
- 伸びしろ&満足感 → Forerunner 265 / Forerunner 265S
音楽を入れたいなら、同じ枠で Forerunner 255 Music や Forerunner 255S Music に寄せるのも手です。
初心者がガーミンを買ったら最初にやること(ここで挫折しない)
買った瞬間が一番テンション高いのに、設定でつまずくと一気に冷めます。だから最初はこれだけでOK。
- スマホにアプリ入れて連携(Garmin Connect)
- ランニングの画面をシンプルにする(距離・時間・ペース・心拍)
- 最初の目標は「週2で10分」みたいに軽くする
- 走ったら“記録を眺めて終わる”までやる
この流れ、地味だけど効きます。僕は ForeAthlete 55 のとき、最初に表示項目を増やしすぎて混乱しました。結局、初心者は情報が少ないほうが走りやすい。
初心者が伸びる小物:心拍計は“余裕が出てから”でいい
心拍計を最初から揃えると、やる気が上がる人もいます。ただ、続くか不安なら優先順位は後でOK。
- しっかり測りたい → HRM-Pro Plus
- まずは最低限 → HRM-Dual
僕は最初、時計の心拍だけで十分でした。慣れてきて「もう少しきれいにデータ取りたいな」と思ったタイミングで HRM-Dual を足しました。順番を間違えないのがコツ。
よくある質問(初心者が気になるところだけ)
ガーミンってランニング初心者には高い?
高いです。けど、理由はあります。ペースや距離が安定して測れて、記録が残って、走る言い訳が作れる。僕は ForeAthlete 55 を買ってから「せっかくだし走るか」が増えました。これ、かなり現実的。
どれ買えば後悔しにくい?
迷いが少ないのは ForeAthlete 55。満足感まで狙うなら Forerunner 165。スマホ無しで気軽に走るなら Forerunner 165 Music。この3つでだいたい決まります。
もっと頑丈なのがいい人は?
アウトドア寄りなら Instinct 2、ゴツめで全部盛りなら fenix 7。ただ、初心者が最初に選ぶなら、まずは軽いモデルのほうが使う頻度は上がりがちです。
まとめ:最初の1本は「使う回数が増えるやつ」が正解
ランニング初心者のガーミン選びって、スペック勝負に見えて、実は“めんどくささ勝負”です。続けられるほうが勝ち。
- 習慣化が最優先 → ForeAthlete 55
- 見やすさと気分の上がり方 → Forerunner 165
- スマホ無しで走る環境 → Forerunner 165 Music
- 長く使う&伸びしろ → Forerunner 265 / Forerunner 265S
迷ったら、まずは「走り始めが一番ラクになる」やつから。走る回数が増えれば、勝手に世界が広がります。

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