Garmin BaseCampを使い倒した記録|現場で役立った機種と地図を全部リンク付きで

最初に結論。Garmin BaseCampは、現場での「迷い」を事前に潰せる数少ないPCソフトだ。理由は、ルートの癖と地図の癖を、机の上で徹底的に把握できるから。補足すると、最新アプリより古臭いが、そのぶん融通が利く。


実機で分かった「BaseCampが本気を出す瞬間」

登山と林道ツーリングで、私は Garmin GPSMAP 66ihttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+GPSMAP+66i&tag=opason-22)と Garmin Montana 700ihttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+Montana+700i&tag=opason-22)を使ってきた。
BaseCampで作ったGPXを入れて現地に出ると、等高線の読め方と分岐の「見え方」が、スマホとは別物になる。66iは樹林帯での捕捉が安定、700iは画面が大きく俯瞰が楽。ここは好みだが、事前にBaseCampで曲がり角を全部確認しておくと、現地での無駄な停車が消える。

一方、軽装のハイクでは Garmin eTrex 32xhttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+eTrex+32x&tag=opason-22)を持ち出した。古いが電池が持つ。BaseCampで「分岐点だけ」ウェイポイント化して転送すると、紙地図を開かずに済んだ。太陽充電の Garmin eTrex Solarhttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+eTrex+Solar&tag=opason-22)も試したが、曇天では充電が追いつかず、結局32xの安心感に戻った。


地図がすべてを決める。市街地と山で“別物”だった

市街地は Garmin City Navigator Japanhttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+City+Navigator+Japan&tag=opason-22)。交差点の案内が素直で、700iのターン表示と相性がいい。
山は Garmin TOPO Japanhttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+TOPO+Japan&tag=opason-22)。沢の位置、尾根の取り方が分かる。実際、去年の縦走で、稜線から少し外れた作業道をTOPOで見つけてショートカットできた。スマホ地図では表示されず、BaseCampの3D表示で「ここは下れる」と判断したのが効いた。

ただし落とし穴もある。地図を入れないとBaseCampはほぼ白紙。初期状態で「何も見えない」ことに戸惑った。microSDに地図を入れて認識させるまでが最初の関門だった。


失敗談:ルートの“自動修正”を信用して迷った

一度、林道でBaseCampのルートをそのままデバイスに送り、自動リルートに任せた。結果、通行止めを無視した裏道に引っ張られ、30分のロス。
学んだのは、BaseCampで「トラック」に変換してから転送すること。線が固定されるので、現地の判断が楽になる。以後、ツーリングは必ずトラック運用だ。


ウェアラブル連携は“記録の後処理”が本命

歩きのログは Garmin fenix 7https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+fenix+7&tag=opason-22)と Garmin Instinct 2https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+Instinct+2&tag=opason-22)で取っている。
BaseCampに読み込むと、標高プロファイルと地点写真が一画面で見られる。去年の周回ルートで、ガスが出た地点と高度の関係を後から確認でき、次回の計画に直結した。アプリ上のサマリーではここまで掘れない。


周辺アイテムで作業効率が変わる

地図用の Garmin microSDカードhttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+microSD&tag=opason-22)は必須。容量に余裕を持たせると、複数地図を切り替えて検証できる。
転送は Garmin USBケーブルhttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+USB+ケーブル&tag=opason-22)。ケーブル相性で認識が不安定なことがあり、純正か評判の良いものに替えてからは接続トラブルが消えた。


代替サービスを使っても、結局戻ってきた理由

正直、他のルート作成サービスも試した。UIは今風で、共有は楽。ただ、分岐の細かい修正や、地図の重ね合わせ、トラックの手直しはBaseCampが早い。
特に、City NavigatorとTOPOを切り替えながら同一ルートを検証できる点は、現場での安全に直結した。これは体験して初めて価値が分かる。


まとめ:古い、でも“迷わない”

断言する。Garmin BaseCampは、現地で迷わないための最短ルートを作る道具だ。
理由は、実機(Garmin GPSMAP 66ihttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+GPSMAP+66i&tag=opason-22)、**Garmin Montana 700i**(https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+Montana+700i&tag=opason-22)、**Garmin eTrex 32x**(https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+eTrex+32x&tag=opason-22))と地図(**Garmin City Navigator Japan**(https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+City+Navigator+Japan&tag=opason-22)、**Garmin TOPO Japan**(https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+TOPO+Japan&tag=opason-22))を組み合わせ、失敗も含めて検証できたから。
補足すると、操作は不親切、見た目も古い。それでも、事前に考え抜いた一本の線が、現場の不安を消す。私は今後もこのやり方で行く。

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