Garmin心拍計を本気で使って分かったこと|精度の差は想像以上だった

Garminの心拍計を使い始めた理由は単純で、「トレーニングの強度が感覚と合っていない気がした」からだ。最初に手にしたのは腕時計型の GARMIN Venu 3https://www.amazon.co.jp/s?k=GARMIN+Venu+3&tag=opason-22)。普段使いしやすく、心拍も自動で取ってくれる。正直、最初はこれで十分だと思っていた。

だが、インターバル走を始めてから違和感が出た。ダッシュ直後なのに心拍が一拍遅れて上がる。逆にクールダウン中なのに高止まりすることもある。数字がズレると、ペース配分も狂う。
理由ははっきりしている。手首の光学センサーは便利だが、腕振りや汗、冬場の冷えで測定が乱れる。実際、同じコースを走っても日によって最大心拍が10以上違うことがあった。

そこで、ラン向けとして評判の GARMIN Forerunner 165 Musichttps://www.amazon.co.jp/s?k=GARMIN+Forerunner+165+Music&tag=opason-22)に替えた。表示の安定感は上がったが、全力走の最中に一瞬「跳ねる」ような値が出る。体感と合わない。
「腕時計型はここまでか」と思い、胸ストラップに踏み込んだ。

まず試したのが Garmin HRM-Pro Plushttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+HRM-Pro+Plus&tag=opason-22)。結論から言うと、別物だった。スタート直後の心拍の立ち上がりが一気に追従する。坂ダッシュでも数値が暴れない。
断定するが、心拍をトレーニングの軸にするなら胸ストラップは必須だ。理由は「電気信号を直接拾う」から。光学式と違い、筋肉や皮膚の動きに引っ張られない。補足として、初日は締め付けが気になったが、二回目以降は存在を忘れる。

日常用途も見てみた。健康管理メインで選んだ GARMIN vivoactive 5https://www.amazon.co.jp/s?k=GARMIN+vivoactive+5&tag=opason-22)は、睡眠時の心拍がかなり参考になる。夜中の覚醒で一時的に上がるのが可視化され、寝不足の原因を掴めた。ただし、ストレッチや家事レベルの軽い動きでは誤差が出やすい。
旧モデルの GARMIN vivoactive 4https://www.amazon.co.jp/s?k=GARMIN+vivoactive+4&tag=opason-22)も併用したが、日常の見やすさは5の方が上。表示の追従とバッテリーの持ちが体感で違う。

ランの中上級向けには Garmin Forerunner 255 Basichttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+Forerunner+255+Basic&tag=opason-22)も使った。GPSの精度は文句なし。ただ、腕時計単体だとやはりスプリントの心拍は遅れる。ここに胸ストラップを組み合わせると、トレーニング効果の把握が一段上がる。

胸ストラップの別候補として Garmin HRM 200https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+HRM+200&tag=opason-22)もテストした。軽く、装着感は優秀。洗濯してもヘタらないのが地味に助かる。一方、走行ダイナミクスまで取りたい人は Garmin HRM 600https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+HRM+600&tag=opason-22)の方が向く。フォーム分析まで踏み込めるので、レース前の微調整に役立った。

日常+運動を一台でこなすなら GARMIN Venu 3https://www.amazon.co.jp/s?k=GARMIN+Venu+3&tag=opason-22)がバランス良い。上位の ガーミン Venu 4https://www.amazon.co.jp/s?k=ガーミン+Venu+4&tag=opason-22)も触ったが、心電図対応や分析機能が増え、回復管理がやりやすい。価格差はあるが、健康データを深掘りしたいなら納得できる。

ここまで使って分かったのは、用途で「正解」が変わるということだ。
断定する。
・日常管理が主:GARMIN vivoactive 5https://www.amazon.co.jp/s?k=GARMIN+vivoactive+5&tag=opason-22)や GARMIN Venu 3https://www.amazon.co.jp/s?k=GARMIN+Venu+3&tag=opason-22)で十分。
・ランを本気でやる:Garmin Forerunner 255 Basichttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+Forerunner+255+Basic&tag=opason-22)+ Garmin HRM-Pro Plushttps://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+HRM-Pro+Plus&tag=opason-22)。
・フォーム分析まで踏み込む:Garmin HRM 600https://www.amazon.co.jp/s?k=Garmin+HRM+600&tag=opason-22)。

最後に。心拍は「記録するだけ」では意味がない。数値が正確であってこそ、強度設定も回復判断も噛み合う。腕時計型の手軽さに甘えていた頃より、胸ストラップを併用した今の方が、トレーニングの質は明らかに上がった。数字に振り回されず、数字で迷いを消す。そのためのGarmin心拍計だ。

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