Garminログインで詰まった夜の話と、使っている機種たち

Garminのログイン画面で延々と弾かれた夜がある。時計はちゃんと動いているのに、Garmin Connectだけが開かない。エラーも曖昧で、原因が見えない。そこで、手元にある機種を一つずつつなぎ直し、ブラウザとアプリを行き来して、実際に何が起きたのかを整理した。

まず、ラン用の GARMIN Forerunner 965
結論から言うと、アプリ側の再ログインで直った。理由は、2段階認証のコードがSMSで届く前に、古いセッションが残っていたから。補足すると、同じアカウントでPCブラウザに先にログインしていたのが原因っぽい。アプリを一度アンインストール→再インストールで、同期が復活した。

次に、アウトドア用の Garmin Instinct 3 AMOLED
これは逆で、ウェブが弾かれてアプリは通る。結論は、ブラウザの拡張機能が認証画面を止めていた。理由は、広告ブロッカーがGarminの認証リダイレクトを遮断していたから。補足として、シークレットモードだと一発で入れる。あの時は拍子抜けした。

ソーラー派の Garmin Instinct 3 Dual Power でも一度詰まった。
結論は「時刻ズレ」。理由は、端末側の時刻が数分狂っていて、ワンタイムコードの有効期限に間に合っていなかった。補足として、手動で時刻合わせ→再ログインで解決。こんな単純な罠があるとは思わなかった。

山と街を行き来する Garmin fenix 8
ここでは「毎回ログインを求められる」症状。結論は、端末切り替えが多すぎた。理由は、ノートPC・職場PC・タブレットを同時に使っていて、セッションが短時間で失効していたから。補足として、「このブラウザを記憶」を入れて、ログアウトを自分で整理すると安定した。

普段使いの Garmin vivoactive 4 では、逆に「入れるけど同期しない」。
結論は、パスワード更新後の再認証漏れ。理由は、ログイン自体は通っても、バックグラウンド同期が旧トークンのままだったから。補足として、アプリ内の「アカウントからサインアウト」を一度挟むと、即データが流れ始めた。

自転車用の Garmin Edge 540 は少し毛色が違う。
結論は、Garmin Express経由のサインインが鬼門。理由は、Expressが起動時にキャッシュを掴んで、ブラウザ認証と食い違うことがあるから。補足として、Expressを完全終了→再起動→先にウェブでログイン、の順で噛み合った。

ここまで触った感想をまとめる。
結論、Garminのログイン不調は「端末の数」「認証方式」「時間・拡張機能」の三点でほぼ説明できる。理由は、同一アカウントを複数デバイスで回す設計と、外部ブラウザ認証の組み合わせが、ちょっとした環境差に弱いから。補足として、アプリ再インストールやシークレットモード、時刻合わせといった原始的な手順が、いちばん効く。

実際、 GARMIN Forerunner 965 で詰まり、 Garmin Instinct 3 AMOLED で原因を掴み、 Garmin fenix 8 で運用を変え、 Garmin Edge 540 で手順を固定した。使うほど、ログインは「設定」ではなく「癖」だとわかる。

もし今まさに入れないなら、まず一つだけやってほしい。
アプリかブラウザのどちらかを捨て、もう一方でログインする。通ったら、古いセッションを全部切る。これで大抵は戻る。私はそれで、 Garmin Instinct 3 Dual Power の同期を取り戻した。
余計な理屈より、手を動かした人が勝つ。そんな夜だった。

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