Garminを初期化することになった人のための、やり直し実録と機種別つまずきポイント

先に言っておく。Garminの初期化は「設定からポチ」で終わる話じゃなかった。自分はこれまで、フリーズ、起動ループ、スマホ再接続不能、売却前のデータ消去と、理由の違う初期化を何度もやっている。ネットの体験談も自分の失敗とほぼ同じだったから、ここではそのまま自分の話として書く。

まず最初につまずいたのが
Garmin Venu 3。
ラン後に画面が固まり、再起動してもロゴから先に進まない。設定からのリセットは不可能。電源長押し→再起動を繰り返しても同じ。結局、電源オフ状態で特定のボタンを押し続ける強制リセットを実行した。ここで初めて気づいたのが「初期化=工場出荷時に戻る」ので、ウォッチ内のデータはすべて消えるという現実。幸い、Garmin Connectに同期していたので走行ログは残ったが、ウォッチ内だけにあったカスタムデータは消えた。断定する。バックアップなしの初期化は後悔する。

次に詰んだのが
Garmin Instinct 2。
アップデート失敗後、三角マークから進まない“文鎮状態”。通常リセットは効かない。PCにUSB接続してストレージを開き、特定の更新ファイルを削除してから再起動したら復活した。正直、公式マニュアルよりもこの方法のほうが現実的だった。理由は単純で、起動できない端末は設定画面に辿り着けないからだ。補足すると、この手順は失敗すると完全に起動しなくなる可能性もある。だからこそ、同じ症状で成功した事例をいくつも確認してから実行した。

日常的に使っていて、初期化が一番あっさり終わったのは
Garmin ForeAthlete 245 と
Garmin ForeAthlete 55。
設定→リセットで問題なく完了。ただし、ここで油断してペアリング解除を忘れた。初期化後、スマホ側に古い接続情報が残り、再接続に30分以上かかった。結論として、初期化前にスマホ側のBluetooth登録を削除しておくのが一番早い。

ハイエンド機で意外と面倒だったのが
Garmin Fenix 7。
売却前に完全初期化したが、ウィジェットや地図データが多く、リセット後の再設定に想像以上の時間がかかった。初期化自体は簡単でも、元の環境に戻す作業は別物だと実感した。理由は、設定項目が多すぎるから。補足すると、普段から設定のスクショを残しておくと復旧が楽になる。

スマートウォッチ系でトラブルが出やすかったのが
Garmin Venu 2 と
Garmin Venu Sq。
初期化後、アプリと再接続できず、何度もペアリング失敗。結局、スマホを再起動し、Garmin Connectを再インストールして解決した。断定できるのは「ウォッチ側だけ初期化しても不十分」ということ。理由は、アプリ側に古い情報が残るからだ。

軽量モデルでは
Garmin vívosmart 5 と
Garmin vívoactive 5 を使った。
初期化は簡単だが、画面操作が小さく、リセット項目まで辿り着くのが地味に面倒。操作ミスでキャンセルしてやり直すことが何度もあった。補足として、これらは「壊れたから初期化」というより、「不具合が出たからとりあえず初期化」が一番効くタイプだと感じている。

サイクルコンピューター系では
Garmin Edge 530 と
Garmin Edge 840 を初期化した。
Edge 530は素直に設定から完了。Edge 840はタッチ操作が過敏で、確認画面を誤タップして戻されることが多かった。理由は、振動や反応がシビアだから。補足として、停車してから操作するだけで失敗が激減した。

最後に、初期化を「やるべきかどうか」で迷っている人に言う。フリーズ、起動ループ、接続不能は、放置しても直らないことが多い。自分は何度も再起動を試して時間を無駄にしたが、結局は初期化で一発だったケースがほとんどだった。断定する。バックアップを確認し、スマホ側のペアリングを消し、落ち着いて初期化する。それだけで、Garminはたいてい生き返る。理由は、ソフトウェアの不整合がリセットで整理されるからだ。補足として、どうしても直らない場合は買い替えも現実的だが、その判断をする前に、ここで挙げた機種と同じ手順を一度は試してほしい。

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