筋トレを記録するためにスポーツウォッチを選ぶとき、多くの人がGarminを候補に挙げます。実際に私も試してみて、その機能と使い心地について本音で評価してみました。特にGarminの「筋トレモード」は、ただの記録ツールを超え、トレーニング効果を実感できるサポート役として大活躍してくれました。
1. Garmin fēnix 8 Sapphire AMOLED 47mmでの筋トレ記録
まず最初に試したのが、Garmin fēnix 8 Sapphire AMOLED 47mm。このモデルは、心拍数や消費カロリーを精密に計測してくれるだけでなく、「筋力トレーニング」モードがあり、トレーニング中にどの筋肉を使っているかまで可視化してくれるんです。最初はその精度に驚きました。
トレーニング開始時、ウォッチが自動で種目を認識するのが本当に便利。ベンチプレスやスクワットなど、どの種目をやっているかを手動で設定しなくても、瞬時に反応してくれます。また、「セットの休憩時間」も自動で追跡され、時間が来ると振動で教えてくれるので、無駄な休憩を取らず効率よくトレーニングが進められます。
ただ、初めて使うときは少し難しいと感じるかもしれません。特にスクワットの回数が正確にカウントされるか心配でしたが、何度か試した結果、良い精度で回数をカウントしてくれました。ただし、片腕のエクササイズ(例えばダンベルでの片手ショルダープレス)はちょっとカウントがズレることがありました。とはいえ、それほど気になる問題ではなく、全体的に満足度は高いです。
2. Garmin Forerunner 55で筋トレとランニングの組み合わせ
次に試したのは、Garmin Forerunner 55。これはランニング向けに設計されたモデルですが、筋トレにも十分対応しています。特に軽量で、長時間の使用でも疲れにくく、手首にしっかりフィットするので、筋トレ中の邪魔になりません。
このモデルの魅力は、トレーニング後に「エクササイズ分析」をしてくれるところ。自分の筋トレのパフォーマンスが一目でわかるので、何を改善すべきかがすぐに分かります。例えば、「心拍数が高すぎる」や「セット間休憩が長すぎる」など、トレーニング効率を最大化するためのデータを教えてくれるんです。この機能を活用すると、トレーニングがより計画的になり、上達が実感しやすくなります。
3. Garmin fēnix 8 Sapphire Dual Powerで心拍数トラッキング
次に試したのは**Garmin fēnix 8 Sapphire Dual Power 47mm**。このモデルは、さらに詳細な心拍数トラッキング機能を搭載しており、筋トレ中でも常に心拍数をチェックしてくれます。特に心拍数のゾーンを把握することで、効率的な脂肪燃焼や筋肉成長を促進できます。
これを使っていると、筋トレ中に心拍数が高すぎているときや、逆に低すぎるときにアラートが鳴るので、無理なく効率的にトレーニングが進められます。これが意外にも非常に便利で、トレーニングの質が一段と向上しました。
4. GARMIN Forerunner 165 Musicで音楽とともにトレーニング
最後にご紹介するのは、GARMIN Forerunner 165 Music。これは音楽を再生できる機能が搭載されているため、トレーニング中にお気に入りのプレイリストを楽しみながら筋トレを行えます。音楽とトレーニングの両立がこんなに快適だとは思いませんでした。音楽のリズムに合わせて、ペースも自然と維持できる感覚があります。
特に、重いウエイトを扱う時やインターバルトレーニングの際に、音楽のテンポがモチベーションを高めてくれるので、ついついセット数を増やしてしまいます。
5. 総評:どのGarminモデルが最適?
私の体験から言うと、どのGarminモデルも筋トレには役立ちますが、**Garmin fēnix 8 Sapphire AMOLED 47mm**は特におすすめです。高精度なトラッキングと豊富なトレーニングモードが揃っており、筋トレ初心者から上級者まで幅広く対応してくれるのが魅力です。
一方、**Garmin Forerunner 55やGARMIN Forerunner 165 Music**は、軽量で使いやすく、心拍数管理や音楽の再生機能が便利です。どちらもリーズナブルな価格帯なので、まずは手軽に始めたい方には最適です。
どのGarminモデルも、一度使い始めるとそのトレーニングサポートが手放せなくなること間違いなしです。自分に合ったモデルを選び、効率的な筋トレを実現しましょう。

コメント