最近、血中酸素濃度(SpO2)を測定する機能が搭載されたGarminのスマートウォッチに注目して、いくつか試してみました。自分の体験を基に、実際に役立ったモデルとその使用感を紹介します。健康を気にするようになったのは最近で、特に睡眠や高地でのトレーニングの際に自分の状態を知ることが重要だと思ったからです。
1. GARMIN vivoactive 5
最初に試したのは、GARMIN vivoactive 5です。これを選んだ理由は、軽くて日常的に使えるデザインと、健康管理機能が充実している点です。特に血中酸素濃度の測定は、睡眠中に測定できるので、寝ている間の自分の状態がリアルタイムでわかります。
しかし、実際に試してみたところ、夜間に測定した血中酸素濃度が、正直少し低めに表示されました。たとえば、90%前後の数値が出ることが多く、少し驚きました。でも、精度についてはそれほど心配しなくて良いという意見が多いことがわかりました。あくまでトレンドとして把握するべきだと感じました。
2. Garmin vivosmart 5
次に使用したのが、Garmin vivosmart 5です。このモデルは、特に軽量でコンパクトなので日常使いには最適です。血中酸素の測定もかなりシンプルで、軽く手首に装着するだけで数値が表示されます。
このモデルでも睡眠中に測定してみましたが、先程のvivoactive 5と比べて少し違った結果が出ました。目立った誤差はなく、安定した測定結果が得られたので、トレンドを追いたい方には良い選択肢だと思います。ただ、特に「低い値が続いている」というシグナルに敏感になり過ぎると、少し不安を感じるかもしれません。
3. GARMIN Venu 3
次に試したのは、GARMIN Venu 3です。このモデルは、画面が大きく見やすいのが特徴です。高精度の血中酸素濃度測定機能が搭載されており、昼間の活動中でも測定が可能です。特に、激しい運動をしている最中にも酸素濃度をチェックできるのが便利でした。
実際にトレーニング中に測定してみたところ、数値は安定しており、息が上がりやすい高強度の運動中でも正確に反映されました。自分の体調を知るために非常に有効でしたが、少し高価なので、予算に余裕があればおすすめです。
4. GARMIN Instinct 2 Dual Power
次に、GARMIN Instinct 2 Dual Powerも試してみました。こちらはアウトドアで使うことを考えて購入しました。血中酸素濃度の測定ができるだけでなく、標高の高い場所でも使用できるため、高山トレーニングにもぴったりです。
実際に使ってみると、高所に登った時に役立つ機能でした。血中酸素濃度が少し低くなる場面が多く、酸素不足のサインとして非常に有効でした。ですが、普段使いには少しゴツくて、デザイン面で日常使いには向かないかもしれません。それでも、アウトドア愛好者には非常に便利な機能です。
5. GARMIN ForeAthlete 55
最後に試したのは、GARMIN ForeAthlete 55です。血中酸素濃度を測定するだけでなく、ランニングやサイクリングのトラッキング機能も豊富で、トレーニング中に役立つ機能が多いです。
実際に試してみると、運動後の疲労度を測るために血中酸素濃度を測定したのですが、思った以上に安定した結果が得られました。特に酸素が足りないと感じた時に、このデータを活用できるのが大きなポイントです。
結論
Garminのスマートウォッチを使ってみた結果、血中酸素濃度の測定機能はとても有益だと感じました。どのモデルもトレンドとして自分の健康状態を把握するのには十分役立ちますが、数値が低めに出ることも多いので、絶対値に固執し過ぎず、あくまで自分の体調の変化を知るツールとして使うことをおすすめします。
特に運動や睡眠中に自分の体調をチェックできる点は、健康意識を高めるためにも非常に便利でした。自分に合ったモデルを選んで、日々の生活に活かしていきたいですね。

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