Garminサイコン選びで迷子になった人へ:Edge 550/850/1050/1040/Explore 2/MTBを“後悔談”から逆算する

サイコンって、スペック表を眺めても決まらない。結局、どこでストレスが出るかが全部。だから先に断定する。迷う人はだいたい「ナビを触る回数」と「操作の気持ち悪さ」でハズす。ここさえ掴むと、GarminのEdgeは急にラクになる。

まず“画面がでかいほど正義”の人がいる。地図の太い道を見たいんじゃなくて、交差点の直前で「次、どっち?」が一瞬で分かりたい人。そういう人は最初から大画面に寄せた方が精神衛生がいい。候補はこのへんになる。

ただし補足。掲示板系の体験談で多いのは「でかいのを買って満足したのに、マウントが微妙で台無し」ってやつ。せっかく視界が良いのに、前に出す位置が決まらなくて結局チラ見しにくい。ここは一緒に詰めた方がいい。

次に“ボタンかタッチか”で悩む層。ここは断言する。ナビを走行中に拡大縮小したり、道を間違えて戻ったり、知らない土地で「この道、行ける?」って地図をいじる人は、タッチ寄りの方が後悔が少ない。逆に、トレーニング画面を固定して、ラップ切って、通知は最低限でいい人はボタンでも勝てる。候補はこうなる。

ここでリアルな話を入れる。Redditと5chの雰囲気をまとめると、タッチ派の後悔は「冬グローブで誤タップ」「雨の日に反応がムラ」みたいな方向に出る。一方でボタン派の後悔は「地図で縮尺変えるのが地味にだるい」「目的地周辺で探す時にイライラする」って方向。どっちも“買う前に想像してなかったストレス”が刺さってる。だから、自分がイライラしやすい場面を先に決めるのが一番効く。

「とにかく迷子になりたくない」だけなら、実はコスパ側の地図モデルが刺さることもある。ルートを作って流す、曲がるところを教えてくれれば満足、という人。こういう人はフラッグシップの機能が多すぎて逆に触らなくなる。

MTBは別枠。舗装路の“平均速度ゲーム”じゃなくて、下り区間のログが欲しかったり、木の下でも軌跡をそれっぽく残したい人。MTB勢の体験談で多いのは「普通のサイコンだと森でログがヘロヘロになる」「DH/エンデューロっぽいデータが欲しい」みたいなやつ。そういう欲に寄せたのがこれ。

次。サイコンは本体より“周辺”で化ける。ここがGarminの面白いところでもあり、沼の入り口でもある。特に体験談が濃いのがVaria。後ろから車が来た時のストレスが減る、というより「変な追い越しをされる前に心の準備ができる」って語りが多い。夜の河川敷や交通量の多い幹線で、これがあるだけで脳の疲れが違うらしい。

補足で、掲示板でよく見る失敗も書く。Varia系は「買って満足したのに、ライト運用が面倒になって放置」って話が出る。点滅・常灯の切り替えや、充電の管理がルーチン化できないと急にダルくなる。逆に、日常の出発準備に組み込めた人は“手放せない側”に行く。ガジェットの勝ち負けってだいたいここ。

トレーニング寄りならセンサー。サイコンの数字が“それっぽい”から“信じていい数字”に変わる瞬間がある。体験談だと、速度・ケイデンスは「付けたら当たり前に安定した」系、心拍は「光学式のブレが嫌で戻った」系が多い。

パワメはさらに世界が変わる。ただ、掲示板の空気はわりと現実的で「高い」「沼」「でも一回慣れると戻れない」に集約される。ペダル型は付け替えやすいのがメリット、という体験談が多い。複数台持ちやレンタルバイク勢に刺さる。

そして最後の沼、室内トレ。冬になると急に“言い訳が消える”から、結局ここに行く人が多い。体験談だと「最初は続かないと思ったけど、天気に左右されないのが強すぎた」みたいなやつ。TacxはGarmin側の連携文脈でも語られがち。

ここまで読んでもまだ決まらないなら、最後に“後悔パターン”で切る。
1つ目。最初に安いのを買って「地図が見にくい、操作がだるい」で買い替える。これ、掲示板で何回も見る。地図を触る人は最初からタッチ寄り・大画面寄りに逃げた方が安い。
2つ目。上位を買って満足したのに、落下や擦り傷でテンションが落ちる。サイコンって意外と雑に扱うから、フィルムとケースで精神を守るのが効く。

結局、Garminサイコン選びは“機能の多さ”じゃなくて“自分のイライラポイントの潰し方”。ナビを触るならタッチと画面、トレーニングならボタンとセンサー、外のストレスを減らしたいならVaria。順番を間違えないと、Edgeはちゃんと楽しい道具になる。

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