「Samsung Smart Switchで一発で終わるでしょ」と軽く見て、最初に30分溶かした。理由は単純で、ワイヤレス移行に寄せすぎてたから。補足すると、写真と動画が多い人ほど“無線の気まぐれ”に巻き込まれやすい。
ここでは、掲示板の体験談を元に“同じ状況を再現して移行した流れ”を、変に一般論にせず具体で書く。失敗した順に直していく感じにしてある。
まず結論:有線の準備で勝ち、無線のこだわりで負ける
断定すると、Galaxyの移行は「有線に寄せた方が早い」。
理由は、0%停止や途中切断が出ると、結局ケーブルに戻るから。
補足として、移行ルートを最初から2つ用意しておくと精神が安定する。
用意してよかったもの(このへんが揃うと勝率が上がる)
- Samsung Galaxy 純正 USB Type-C ケーブル
- Anker PowerLine III USB-C & USB-C ケーブル
- Anker PowerLine II USB-C & Lightning ケーブル
- Apple USB-C – Lightningケーブル
- Belkin USB-C to Lightning ケーブル
- USB Type-C OTG 変換アダプタ USB-C to USB-A
- USB Type-C USBハブ
- モバイルバッテリー USB-C PD
- Anker PowerCore 10000 PD Redux
- Anker Nano II 30W
ケース別:あなたの“元スマホ”で詰まる場所が変わる
Galaxy→Galaxy(例:Samsung Galaxy S24からSamsung Galaxy S25に替えるみたいな)
断定:このパターンがいちばん楽。
理由:同じメーカー同士で、Samsung Smart Switchが素直に動くことが多い。
補足:それでも“写真動画が大量”だと無線は止まりがち。
iPhone→Galaxy(例:iPhone 15からSamsung Galaxy S24 Ultraへ)
断定:有線がほぼ必須だと思った方がいい。
理由:無線でやると「途中で止まる」「アプリ周りが中途半端」になりやすい。
補足:Lightning系のケーブル品質で差が出るので、ここでケチると面倒が増える。
他Android→Galaxy(例:Google Pixel 8→Samsung Galaxy Z Flip)
断定:移るものは移るけど、設定系は期待しすぎない。
理由:同じAndroidでもメーカー差が出る。
補足:連絡先と写真が移れば勝ち、くらいに割り切るとラク。
実際にハマった:Smart Switchが0%で固まる(ここから復帰した手順)
断定:0%停止は“ワイヤレス執着”が原因になりやすい。
理由:接続自体はできても、転送が始まらないパターンがある。
補足:このとき焦って画面を触り続けると、変にセッションが切れてやり直しが増える。
やったこと(効いた順)
- ワイヤレスを捨てて有線に切り替え
- Anker PowerLine III USB-C & USB-C ケーブルに変えたら、同じ端末でも普通に進んだのが嫌なリアル。ケーブル大事。
- Samsung Smart Switchを一度入れ直して再起動
- 転送項目を減らす(まず写真→次に連絡先→最後にその他)
- どうにもならない時の逃げ道を用意
- Samsung T7 ポータブルSSD 1TBみたいな外部ストレージに一度退避させると、心が折れにくい。
- もう少し軽く行くならSanDisk Ultra Dual Drive USB Type-C 128GBも便利だった。
LINEだけ別ゲー:トーク履歴が「復元中」から進まないとき
断定:LINEは“移行できる/できない”より“進まない”が厄介。
理由:条件が揃ってないと、終わるまで延々待つ地獄になる。
補足:掲示板でも「0%」「ずっと復元中」系が異様に多いのはここ。
自分がやった対処(再現した時に効いた順)
- まず、Samsung Smart Switchで本体データを移して、LINEは最後に触る(いきなり同時にやらない)
- 有線で安定化
- iPhone側が絡むなら、Apple USB-C – LightningケーブルかBelkin USB-C to Lightning ケーブルに寄せた方が事故が減った
- どうしても詰まるときは、端末の空き容量を増やす
- 写真を一度SanDisk Extreme Portable SSD 1TBへ逃してからやると、体感で止まりにくい
- 最後に、アプリを入れ直して再ログイン(これで通ることがあるのがまた面倒)
WhatsAppも落とし穴:Smart Switchで拾えない/出てこない
断定:WhatsAppは“検出しない”が普通に起きる。
理由:環境や状態で、引っ越しメニューが出たり出なかったりする。
補足:この手のアプリは、データが移ったかどうかの確認が遅れると致命傷になりがち。
やったこと
- まずは本体移行を済ませて、WhatsAppは単独で作業時間を確保
- ケーブルが怪しいなら即交換
- Anker PowerLine III USB-C & USB-C ケーブルに替えた瞬間に状況が変わったのは、正直笑えなかった
- “ダメな日はダメ”もあるので、バックアップ先を持つ
- microSDカード 256GB+microSDカードリーダー USB-Cがあると「今日は一回寝る」ができる
“移るもの”を欲張りすぎると止まる:分割移行の現実解
断定:全部まとめて移そうとすると、止まる確率が上がる。
理由:写真・動画・アプリ・設定を一気にやると、転送が重い。
補足:移行って作業というより、障害対応に近い日がある。
おすすめの分け方(自分が安定した順)
- 連絡先・カレンダー(軽い)
- 写真・動画(重い)
- アプリ(後回し)
- 最後に設定系(沼りやすい)
写真が多すぎる人は、先に外部へ逃がすのが早い
- Samsung T7 ポータブルSSD 1TB
- SanDisk Extreme Portable SSD 1TB
- SanDisk USB-C カードリーダー
- Samsung EVO Plus microSD 256GB
これ、地味に効く:移行中の“電池落ち”と“端子グラグラ”対策
断定:移行作業は思ったより電池を食う。
理由:画面点灯・通信・書き込みが重なるから。
補足:途中で電池が減ってケーブル抜き差しが増えると、失敗が増える。
あると楽だった
- Anker Nano II 30W(充電しながら作業できると焦りが消える)
- 急速充電器 USB-C PD 30W(予備があると強い)
- USB Type-C OTG 変換アダプタ USB-C to USB-A(手持ち機材を無駄にしない)
移行後に必ず確認したいチェック(ここをサボると翌日泣く)
断定:移行は“終わった気がする”瞬間がいちばん危ない。
理由:見た目は揃ってても、アプリ内データが空のことがある。
補足:翌日の通勤中に気づくと詰むので、寝る前に潰す。
確認リスト(実際にやって助かった順)
- 写真の枚数(ギャラリーで最後の日付までスクロール)
- 連絡先(数が合うか)
- LINEのトークが最新まであるか
- WhatsAppが開くか
- 銀行・認証アプリ(ログインできるか)
- Bluetooth機器の再ペアリング(地味に時間がかかる)
ついでの“買い替え気分”枠(移行ついでにやる人が多いやつ)
断定:新しいGalaxyは画面を守っておくと後悔が減る。
理由:移行中って机の上が散らかって、落としやすい。
補足:ここで割ると、移行どころじゃなくなる。
まとめ:迷ったら「有線」「分割」「バックアップ逃げ道」
最後にもう一回だけ。
断定すると、Galaxyのデータ移行は“最短手順”を探すより“詰まった時の復帰ルート”を先に作る方が勝つ。
理由は、止まるときは止まるし、そこで手が止まると一晩消えるから。
補足として、Samsung Smart Switch+まともなケーブル(Anker PowerLine III USB-C & USB-C ケーブルとか)を最初から用意しておくのが、結局いちばん安い近道だった。

コメント