ガーミン235Jをまだ現役で使う人のための延命メモ:電池の減り・充電不安・計測ブレを潰す

ForeAthlete 235J(Garmin ForeAthlete 235J)は、いまでも走るだけなら十分戦える。断言できるのは「壊れ方がだいたい決まってる」ってこと。理由はシンプルで、年数が経つほど出やすい症状がコミュニティで繰り返し報告されてきたから。補足すると、新品で買う時計というより“手持ちをうまく維持する時計”になってる。

まず一番多いのが、電池の減りが急に早くなるやつ。普通にフル充電したのに、GPSを回すと残量がスルスル落ちて、帰宅後に表示だけ戻る…みたいな話は本当に多い。ここで焦って本体を疑う前に、みんなが最初にやるのは「余計な負荷を外す」こと。ウォッチフェイスやデータフィールドを軽い構成に戻して、通知もいったん削る。地味だけど効く。加えて、充電環境も変える人が多い。古いUSBポートや急速系で不安定になる個体があるので、安定した5Vの充電器に寄せる流れ。そこで名前が挙がりがちなのが、USB充電器 5V 1A〜2A(過剰急速を避けたい人向け)。劇的に変わる個体もあれば、変わらない個体もある。だからこそ、やる価値がある。

次が充電まわり。235J系は、端子が汚れたり、ケーブル側の精度が甘かったりすると、充電が始まったり止まったりする。ここで“接点いじり”に走る人が多いんだけど、強く擦ると逆に悪化することもある。定番は、まずケーブルを変える。たとえば235J 充電ケーブルや、同系統で探すならGarmin Forerunner 235 充電クリップ。これで“ケーブル起因”が切り分けできる。端子の軽い清掃に使う人がいるのが接点復活剤(充電端子の接触改善用途で話題になりがち)で、使うなら少量・短時間・完全乾燥を守るのが鉄板。やりすぎるとベタつきが残って逆効果という報告もある。

計測の“ブレ”で気になるのが心拍。手首式は便利だけど、冬場の冷え、汗、バンドの緩みで数字が暴れることがある。ここは割り切りが早い。レースやポイント練で安定させたい人は胸ベルトに寄せてる。具体的にはGarmin HRM-Dual(胸ベルト心拍)か、機能盛りめならGarmin HRM-Pro。体感談で多いのは「手首が暴れる区間でも胸は落ち着く」。補足すると、235Jを“軽い表示端末”として使い、心拍は外部に任せる運用が一番ストレスが少ない。

ランニングダイナミクス系も、古い機種ほど外付けが前提になる。フォームを数値で見たい人はGarmin Running Dynamics Podを腰に付けたり、足元の安定を求めるならGarmin Foot Podを使ったりする。自転車もやる人は、Garmin ケイデンスセンサー(Cadence Sensor)Garmin スピードセンサー(Speed Sensor)を足して“時計はログ係”にする。こういう足し算ができるのがガーミンの面白さでもある。

見た目と装着感のケアも、実は寿命に直結する。バンドがヘタると緩くなって心拍が荒れるし、落下も増える。手っ取り早いのは交換。検索で出てくる定番がGarmin 235J 交換バンド 20mmと、互換を含めて探すなら20mm シリコンバンド(ガーミン用/汎用)。交換作業の小物としては時計用 精密ドライバーセット(バンド交換/小物)が話題になりがち。画面を守るなら235/235J 画面保護フィルム、外周の傷が気になる人は235/235J 保護ケース。これで“まだ使う気”が戻るケースは多い。

最後に、意外と効くのがPC周り。設定や同期の不安定さで詰まったとき、Bluetooth一本だと沼にハマる。センサー接続や環境整理で話題に上がるのがANT+ USBドングル(PC同期/センサー用)。全員に必要なわけじゃないけど、手段を増やすと復旧が早い。

結局、235Jを現役で回すコツは「本体に全部やらせない」ことに尽きる。心拍はGarmin HRM-Dual(胸ベルト心拍)Garmin HRM-Proへ、ダイナミクスはGarmin Running Dynamics Podへ、消耗部品はGarmin 235J 交換バンド 20mm235J 充電ケーブルで補う。そうやって役割を分けると、古い機種でも“走る道具”としてまだ気持ちよく使える。

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