ガーミン魚探おすすめ決定版|STRIKER VividからLiveScope Plusまで、迷いが消える選び方とリアルな使いどころ

「ガーミン 魚探 おすすめ」で検索する人って、だいたい同じ壁に当たります。
“機種名が多すぎて、何が違うのか分からない”。これ、めちゃくちゃ普通です。

なのでこの記事は、カタログっぽい羅列で終わらせません。
よくある釣行シーン(レンタルボート、ミニボート、カヤック、海の沿岸、たまにオフショア)を想定して、「その状況ならこの組み合わせがラク」という流れでまとめます。途中で出てくる製品名は全部リンク付きにしておきます。


先に結論:迷ったらこの3ルートでほぼ外さない

ここまでが大枠。
ここからは、あなたの釣り方に寄せて細かく詰めていきます。


体験あるある:最初の魚探は「見えてるのに釣れない」から始まる

最初にありがちな失敗はこれです。

  • 反応は出てる
  • でも「魚」なのか「地形」なのか自信がない
  • で、結果的に同じ場所を延々流してしまう

この状態を抜けるには、画面をデカくするより先に「情報の種類」を増やすのが早いことがあります。
たとえば、2Dだけだと“点”でしか見えない。ダウンやサイドがあると、点が線や面になって、急に分かりやすくなります。

だから入門でも、いきなり GARMIN STRIKER Vivid 4cv より、可能なら GARMIN STRIKER Vivid 5cv、そして「サイドまで欲しい」なら GARMIN STRIKER Vivid 7sv に寄せたほうが、上達が早いパターンが多いです。


用途別おすすめ:あなたの船と釣り方で決める

レンタルボート・ミニボート:持ち運び前提ならSTRIKERが強い

レンタルやミニボートって、魚探の“設置”が地味に面倒です。配線ぐちゃぐちゃ、電源どうする、振動子どこ固定する…ってやつ。

この手間を減らすなら、まずは GARMIN STRIKER Vivid 7sv が分かりやすい。
「今日はこのエリアを見切る」みたいな釣りがやりやすくなります。

もう少し軽く始めたいなら GARMIN STRIKER Vivid 5cv
とにかく最初の一台なら GARMIN STRIKER Vivid 4cv もアリです。画面は小さいけど、使い方が固まると意外と戦えます。


バスの“探す釣り”:UHD2でサイド映像が入ると世界が変わる

バス釣りって、居るか居ないかより「居そう」を当てるゲームになりがちです。
そこで効くのがサイド。ブレイク、沈みモノ、ウィードの抜け、ハードボトムの切り替わり、こういうのが“横方向”に見えると、探すスピードが上がります。

ここで出てくるのが GARMIN ECHOMAP UHD2 72svGARMIN ECHOMAP UHD2 92sv
7インチか9インチかは、見やすさがそのまま疲労に直結します。半日以上出るなら9インチのありがたみが出る、そんな感じ。

もう少し小型でまとめたいなら GARMIN ECHOMAP UHD2 62sv
「ダウン中心でいいよ」という人は GARMIN ECHOMAP UHD2 52cv が候補になります。


海(沿岸〜湾内):まずは“底質の変化”が分かると釣りが安定する

海で最初に効くのは、魚影より底の変化だったりします。砂地→岩、かけ上がり、根の出っ張り、溝。
この「底のクセ」が掴めると、同じ釣りでも当たりが増えます。ほんとに。

沿岸〜湾内なら、取り回しの良さで GARMIN STRIKER Vivid 7sv が安牌。
もう一段ちゃんとやるなら、海でも GARMIN ECHOMAP UHD2 72sv が強いです。画面の情報量が増えるので、潮目+地形の合わせ技がやりやすくなります。


振動子(トランスデューサー)を甘く見ると、性能が出ない

魚探って本体だけ見がちなんですが、実際は振動子が大事です。ここ、ややこしいけど避けて通れません。

体感で言うと、サイドの“見え方”って設定よりも取付角と振動子の相性で決まりがち。
ボートの走り方(プレーニングする/しない)でも変わるので、セット購入を考える人が多いのも納得です。

セットで探すなら、検索そのまま貼ります。
ECHOMAP UHD2 92sv GT56 セット


LiveScope Plusは“反則”っぽい。でも、向いてる人と向かない人がいる

ライブソナーって、最初に映像を見たとき「え、これ釣りじゃなくてゲーム?」ってなるやつです。
ただし、なんでも解決するわけじゃない。風、船の立て方、狙い方が雑だと、むしろ情報過多で疲れます。

こんな人はLiveScopeが刺さりやすい

  • ピンで狙う釣りが好き(立木、ストラクチャー、岩の点)
  • 反応に合わせてルアーを変えるのが苦じゃない
  • 一日中画面見ても平気(むしろ楽しい)

このルートの基本が GARMIN LiveScope Plus System
構成品を個別に探すなら、まずこれが定番です。

そして地味に大事なのが保護。LVS34まわり、ぶつけがちです。
LiveScope LVS34 保護カバー


LiveScopeをやるなら“画面”も効いてくる:Ultra 2が気持ちいい

ライブ映像って、画面が大きいほど疲れにくいです。小さい画面だと「魚っぽい点」を追い続けることになって、目がしんどい。
そこで候補になるのが Ultra 2。

「いやいや、そこまで要らないって」と思うなら、それも普通。
ただ、LiveScopeの面白さが分かってから後悔する人もいます。買い替えのコストが大きいので、最初に想像だけでもしておくとラクです。


システム構築派:GPSMAPを混ぜると“道具感”が一気に上がる

複数台運用とか、将来的にいろいろ繋ぎたい人は、GPSMAP系を候補に入れることがあります。
タッチよりキー操作が好き、冬のグローブでも操作したい、こういう好みもありますし。

ここまで来ると“沼”なんですが、沼に入る人は最初から目がキラキラしてるので止めません。たぶん止まらないです。


釣果に直結しやすい、ガーミン魚探の使い方メモ(初心者が伸びるやつ)

最後に、機種よりも効くことを少しだけ。

1) 「感度上げる」より先に、速度とレンジを整える

見えないからって感度だけ上げると、ノイズも一緒に増えます。
まずは船速に合わせて表示が追いつく状態を作る。レンジを欲張らず、今の水深に合わせる。これだけで“魚っぽさ”が見えやすくなります。

2) サイドは「見える幅」を狭めたほうが分かりやすい日がある

サイドを最大レンジで映すと、情報が多すぎて疲れます。
最初は片側20〜30mくらいに絞って、ストラクチャーの形が分かる状態にする。慣れたら広げる。これ、地味に効きます。

3) LiveScopeは“船の向き”が8割

GARMIN LiveScope Plus System を入れても、船が流されて狙いがズレると釣れません。
ライブで見えるからこそ、ズレた瞬間も見えます。だから修正できる。ここが強さです。


まとめ:おすすめは「あなたの釣り方」で変わる。でも順番はある

あなたのメインが「レンタルで手軽」なのか、「自艇で作り込む」なのか、「ライブで当てに行く」なのか。
そこが決まると、魚探選びは急にシンプルになります。

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