「ガーミン 通知設定」で検索する人の多くは、だいたいこの2つでつまずきます。
1つは「どこを触ればいいのか分からない」、もう1つは「昨日まで来てたのに急に来ない」。ここさえ整理できると、通知まわりはかなり安定します。
この記事では、通知の基本から、iPhone/Android別の設定、通知が来ないときの切り分けまで、体験談っぽく“起きがちな流れ”に沿ってまとめます。途中で機種名もたくさん出すので、あなたのモデルに近いところだけ拾ってもOKです。
まず結論:通知は「スマホ側が主」「ガーミン側が従」になりやすい
ガーミンのスマート通知は、腕時計だけで完結しません。通知を出す権限を握っているのは、基本的にスマホ側です。だから「ガーミン側で設定したのに直らない」も普通に起きます。
- ガーミン本体:通知を“受ける/受けない”、アクティビティ中の扱い、バイブ強度など
- スマホ:どのアプリ通知を出すか、通知の許可、集中モード/おやすみモード、バッテリー最適化
ここを前提にすると、遠回りが減ります。
この記事でよく出てくる製品(あなたの近いモデルを先にチェック)
「ガーミン 通知設定」で検索して読む層が実際に使ってる定番どころを並べます。自分のモデルがここにあるなら、その見出しを優先して読んだほうが早いです。
- 健康・普段使い寄り: Garmin Venu 3 / Garmin Venu 3S / Garmin vívoactive 5
- ランニング寄り: Garmin Forerunner 265 / Garmin Forerunner 965 / Garmin Forerunner 55
- アウトドア寄り: Garmin Instinct 2 / Garmin Instinct 2X Solar / Garmin fēnix 7 / Garmin epix Pro
- 小型・バンド系: Garmin Lily 2 / Garmin Lily 2 Classic / Garmin Lily 2 Sport / Garmin vívosmart 5
そして通知設定に必ず出てくる“相棒”がこれ。
- アプリ: Garmin Connect
- スマホ: iPhone 15 / iPhone 14 / iPhone SE
- Android代表例: Google Pixel 8 / Google Pixel 7a / Galaxy S24 / Xperia 1 V / AQUOS sense8
ガーミン通知設定(共通):まずは「スマート通知」がオンかを確認
ガーミン側の基本は、最初にここです。
やることはシンプルで、Garmin Connect のデバイス設定から「通知(スマート通知)」がオンになっているか見るだけ。
ここがオフだと、いくらスマホ側を整えても無音になります。地味だけど、最初に見る価値はあります。
iPhoneのガーミン通知設定:結局は「iOSの通知」が本丸になる
iPhoneは、通知の入口が強いです。腕時計側で“アプリごとの通知ON/OFF”をやろうとして迷子になりやすい。
なので、流れはこう。
手順1:iPhone側で通知を出すアプリを整理する
ここで「通知そのものがスマホに出ていない」状態だと、ガーミンにも当然来ません。
“腕時計の問題”に見えて、実はスマホの通知が止まってるパターンが割と多いです。
手順2:iPhoneの集中モードが効きすぎてないか
通知が来たり来なかったりする人は、だいたいこれ。
仕事中だけ静かにするつもりが、常時抑制になっていた…みたいなやつです。設定を開くと一気に腑に落ちます。
手順3:ガーミン側で「通知を出さない場面」を整える
例えば、トレーニング中だけ通知を切りたいなら、モデルによっては本体側のメニューで「アクティビティ中の通知」をオフにできます。
ランニング勢なら Garmin Forerunner 265 や Garmin Forerunner 965 あたりで、このニーズがよく出ます。
Androidのガーミン通知設定:Connect側の「アプリ通知」を制すると勝ち
Androidは、iPhoneより柔軟だけど、その分“権限”が絡みます。
基本ルートはこれです。
手順1:Connectで「どのアプリ通知を転送するか」選ぶ
Garmin Connect の通知設定に「アプリ通知」のような項目があり、ここでアプリ単位のON/OFFができます。
体感としては、ここを一度整理すると、通知のノイズが一気に減ります。
手順2:Android側の権限を確認(これが“通知が来ない”の主犯になりがち)
同じAndroidでも、Google Pixel 8 と Galaxy S24 で挙動が違うことがあります。
特に見ておきたいのが「通知へのアクセス」「バックグラウンド制限」「バッテリー最適化」。ここが厳しいと、接続が生きてるのに通知だけ落ちることがあるんですよね。
よくある実例:通知が来ない/遅れるときの切り分け(最短コース)
「何から見ればいい?」となったら、私はこの順で潰します。上から順に、当たりを引きやすい。
1)スマホにその通知が出ているか
スマホ自体に出てないなら、腕には来ません。まずここ。
iPhoneなら iPhone SE でも同じです。
2)Bluetoothがつながっているか(再接続で直ることがある)
つながってる“ように見える”けど、実は不安定、がある。
一度Bluetoothを切って入れ直す、再起動する。この2手でスッと戻るケースもあります。
3)おやすみ/集中モードが効きっぱなしになっていないか
これ、気づきにくいです。
「夜だけ」のはずが、スケジュールがズレて昼も抑制されてた、みたいな。
4)Androidはバッテリー最適化が刺さってないか
Androidで“通知だけ落ちる”ときは、ここが濃厚。
特に AQUOS sense8 や Xperia 1 V みたいに、省電力が賢い端末ほど起きやすい印象があります。
5)Connectの通知設定がいつの間にかオフ
アップデート後に設定が戻った気がする…という声もたまに見ます。
最後に Garmin Connect を開いて、通知がオンか確認すると安心です。
「通知が多すぎる」を気持ちよく減らすコツ(設定がハマる瞬間)
通知設定って、“全部ON”だとすぐ嫌になります。ブルブル鳴りすぎて。
おすすめは「腕に必要な通知だけ残す」考え方です。
- 連絡系だけ残す(メッセージ、電話)
- SNSは“バッジだけ”にする(スマホ側で調整)
- 仕事用は時間帯で切る(集中モードなど)
ここが整うと、たとえば Garmin Venu 3 や Garmin vívoactive 5 みたいな日常使いモデルが、かなり快適になります。
逆にトレーニング特化の人は、走る時間だけ通知を弱めるほうが満足度が高いこともありますね。
モデル別:通知設定の“相性”メモ(迷ったらここ)
普段使い・スマート寄り
- Garmin Venu 3 / Garmin Venu 3S
通知を見る頻度が高い人向け。通知の取捨選択が効くと満足度が伸びます。
ランニング寄り
- Garmin Forerunner 265 / Garmin Forerunner 965 / Garmin Forerunner 55
走ってる最中に通知が邪魔になりがちなので「アクティビティ中だけ抑える」が気持ちいいです。
アウトドア寄り
- Garmin Instinct 2 / Garmin Instinct 2X Solar / Garmin fēnix 7 / Garmin epix Pro
山や移動中はスマホを出しづらいので、通知が“ちゃんと来る”だけで価値があります。だからこそ、最初の権限とバッテリー制限は丁寧に。
小型・バンド系
- Garmin Lily 2 / Garmin Lily 2 Classic / Garmin Lily 2 Sport / Garmin vívosmart 5
通知“だけ”に寄せるとすごく便利です。逆に全部流すと小さい画面で疲れるので、最初から絞るのがコツ。
FAQ:ガーミン通知設定でよくある質問
Q. LINEだけ通知を出したい
Androidは Garmin Connect 側でアプリ通知を選べるので、そこを絞るのが早いです。
iPhoneはスマホ側で“通知を出すアプリ”を整理して、不要なアプリはそもそも通知を切るとスッキリします。
Q. 急に通知が来なくなった
まずはスマホに通知が出ているか→Bluetooth再接続→集中モード確認、の順。
Androidなら Google Pixel 7a や Galaxy S24 で、バッテリー最適化が絡むこともあります。
Q. 通知が遅れて届く
バッテリー節約が強いと遅延が出やすいです。特にAndroid。
接続自体は生きているのに、アプリが裏で眠っている感じのときに起きます。
「ガーミン 通知設定」は、正直“設定項目を全部覚える”より、“どこがボトルネックかを当てる”ほうが勝ちです。
今日から快適にするなら、まず Garmin Connect の通知がオンか、次にスマホ側の通知許可と集中モード、最後にAndroidならバッテリー最適化——この順でいくのがいちばん早いはずです。

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