朝ランしようとして腕を見たら真っ暗。あれ、昨日まで普通だったのに。
「壊れた?」って一瞬で焦るやつです。ガーミンって頑丈なイメージがあるぶん、画面がつかないと心拍もGPSも全部止まって見えて、地味にショックが大きいんですよね。
ただ、“画面がつかない=即故障”じゃないことが結構あります。
ここでは「ガーミン 画面つかない」で検索する人がハマりがちなパターンを、体験ベースの流れで切り分けます。途中で使う小物も、手元にあると助かる順に置いておきます。
まず結論:この順で潰すとだいたい早い
- 充電できてるか(端子・ケーブル・電源)
- フリーズ解除(強制再起動)
- バックライト設定の見直し(腕上げで点灯しない系)
- 初期化(最終手段)
- ダメなら修理or買い替え判断
「なんか難しそう」って思っても、やることは意外と地味。順番が大事です。
症状別:あなたの“つかない”はどれ?
A:完全に真っ暗で無反応(電源が怪しい)
いちばん多いのがこれ。
充電できてないか、電池が深く枯れてるパターンが混ざります。
B:真っ暗だけど振動する/ボタン反応はある(表示だけ死んでるっぽい)
たとえば通知のバイブは来るのに、画面だけ真っ黒。
このときは「バックライト設定」か「一時フリーズ」の線が濃いです。
C:腕を上げても点かない(設定の可能性が高い)
走ってる最中にチラ見しても真っ暗だと、だいぶ困ります。
設定で「ジェスチャー点灯」がオフになってるケース、あります。
D:ロゴで止まる/起動途中で固まる
再起動ループみたいになってると、ちょっと厄介。
ただ、ここも“いきなり修理”より先にやることがあります。
1)充電チェック:画面がつかない原因の6割くらいここ(体感)
「充電器につないだのに反応がない」ってとき、実は本体じゃなく周辺が原因だったりします。
自分の周りだと、汗・皮脂・埃が溜まって端子が微妙に接触不良→翌朝ゼロ表示、が多めでした。
端子を軽く掃除する(やりすぎない)
「接点復活剤で一発!」って話も見かけますが、強めに使うのは怖いので、やるなら自己責任の最終手段寄り。
→ 接点復活剤
充電ケーブルを疑う(地味にここが多い)
ケーブルって見た目が無事でも中で死んでたりします。
まずは別ケーブルで試すのが早いです。
→ ガーミん 充電ケーブル 4ピン
“抜き差しが面倒で、端子がズレがち”な人はスタンド型がラクでした。机に置いたまま充電できるのが強い。
→ ガーミん 充電スタンド
USB電源も変えてみる(相性で詰むことがある)
壁アダプタやUSBハブ経由で充電が不安定、たまにあります。
PC直挿し or 別のアダプタで試すと切り分けが進みます。
→ USB-C 充電器 20W
→ USB-Cケーブル 1m
2)フリーズ解除:真っ暗でも生きてることがある
充電まわりが怪しくなさそうなら、次はフリーズ。
「昨日のアップデート後から変」みたいなときもここ。
やることはシンプルで、ボタン長押し。
モデルでボタン構成が違うので、ざっくり言うと「電源っぽいボタンを長めに押す」。短押しじゃ足りないことが多いです。
この症状が出やすいモデルの例としては、日常使い系の
- Garmin Venu 3
- Garmin Venu 2
- Garmin vivoactive 5
- Garmin vivoactive 4
あたりで「画面真っ暗だけど通知は来る」って話を聞くことが多い印象です。
3)腕を上げても点かない:バックライト設定を見直す
「画面がつかない」って言っても、実は**“点灯の仕方”が変わってるだけ**のことがあります。
特に普段からジェスチャー点灯頼みだと、設定がズレた瞬間に“故障感”が出ます。
ここでよく話題になるのは、普及帯の
- Garmin Forerunner 55
- Garmin Forerunner 165
- Garmin vivosmart 5
みたいな、「日常+運動」の使い方が多いライン。省電力寄りの設定に触ると、点灯が鈍くなることがあります。
4)ロゴで止まる/起動が怪しい:最終手段は初期化(覚悟はいる)
再起動でもダメ、充電でもダメ、しかも起動途中で固まる。
こうなると、最後は初期化が候補になります。
ここ、気持ちが折れやすいポイントです。
「データ消えるの嫌だな…」ってなるし、実際それは正しい反応。なので、初期化は本当に最後に回した方がいいです。
起動不良が話題になりやすい“ガチ系”の例だと、
- Garmin fenix 8
- Garmin fenix 7 Pro
- Garmin Epix Pro
- Garmin Enduro 2
- Garmin Instinct 2
- Garmin Instinct 3 Solar
みたいなシリーズで、使い込みが深いぶん「設定もデータも戻したくない」になりがちです。悩むの、わかります。
5)ここまでやってダメなら:故障の見分け方(判断ポイント)
断定すると外しやすいので、判断材料だけ置きます。
- 充電器につないでも一切の反応がない(振動も音もなし)
- 別ケーブルでもダメ、端子掃除でもダメ
- 再起動操作をしても変化なし
- 落下・水濡れ・圧迫の心当たりがある
この条件が揃ってくると、表示部や基板など“中身”の可能性が上がります。
ここで無理にこじ開けたりはしない方がいいです。時間だけ溶けます。
買い替え判断の候補としては、使い方別にこのあたりが選ばれがちでした。
ラン中心なら
日常+ヘルスケアなら
ゴルフ用途が強いなら
“画面つかない”を減らす小ワザ(地味だけど効く)
最後に予防。これ、やる人ほどトラブル減ります。
- 充電端子を「汗のまま放置」しない
→ 乾いた布+必要なら 無水エタノール - 週1くらいで端子を軽く吹く
→ エアダスター - 充電は“刺しっぱなし”より、安定した置き方に寄せる
→ ガーミん 充電スタンド - ケーブルは予備を1本持つ(これが一番ラク)
→ ガーミん 充電ケーブル 4ピン
「画面がつかない」は、原因がひとつじゃないのが厄介です。
でも、充電→フリーズ→設定→初期化の順に当てていけば、無駄な遠回りはかなり減ります。腕の上の相棒、ちゃんと復活してくれるといいですね。

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