いきなり結論:迷ってるなら“メモリだけ”はケチらないほうがいい
Galaxy Tab A9+ 4GB 64GBを最初に掴んだ人が「うわ、これ…」ってなるパターン、かなり多いです。
理由は単純で、One UIが悪いというより“タブレットでやりがちな使い方”がメモリ4GBに刺さるから。YouTube流しながらChromeで調べもの、LINE通知が入って、ついでにスクショ編集…みたいなやつ。あれ、地味に重い。
逆に、最初からGalaxy Tab A9+ 8GB 128GBにしておくと、同じことをしても「まあ普通に使えるじゃん」になりやすい。ここだけは強めに言っておきます。
「買ってよかった」と感じた瞬間:音と画面サイズがズルい
最初に刺さったのは音でした。クアッドスピーカーって、スペック表だと軽く見がちなんだけど、実際は映画のセリフがちゃんと前に出る。
寝る前に布団でSamsung Galaxy Tab A9+でNetflixを流した時、スマホの“横で鳴ってる感”と違って、ちょっと嬉しくなったんですよね。
画面も11インチは正義。10インチ前後のタブレットって「結局スマホと変わらん」になりやすいけど、これはちゃんと別物。漫画の見開きが雑に読めるし、YouTubeのコメント欄も窮屈じゃない感じだった。
でも「うーん…」となった瞬間:4GBモデルの“待たされる感じ”
正直ここが一番リアル。
Galaxy Tab A9+ 4GB 64GBを触ってると、たまに操作が吸われる。スワイプしたのに反応がワンテンポ遅いとか、戻るボタン押してから一呼吸あるとか、そういうやつです。
しかも嫌なのが、常に重いわけじゃないところ。最初は「全然いけるじゃん」と思うのに、数日使ってアプリが増えたり、アップデートが入ったり、動画とブラウザを行ったり来たりしてると“あ、出た…”ってなる。地味にメンタルに来ます。
で、結局Galaxy Tab A9+ 8GB 128GBに寄せたら、同じ使い方でも引っかかりが減った。完全にヌルヌル!ではないけど、イラッが減るのが大きいです。
DeXは便利。ただし「PCになる」と思うとズレる
Samsung Galaxy Tab A9+の面白いところはDeX。これ、地味にテンション上がります。
Bluetoothキーボードを繋いで、ウィンドウでChromeを開いて、メモアプリを横に置く。軽い作業なら普通に成立するんですよ。
ただ、過度な期待は禁物。重たい資料を何枚も開いて…とか、編集系をゴリゴリ…は向いてない。なので「メール返し」「スプレッドシート軽く見る」「文章書く」くらいで使うのがちょうどよかった。
ゲームは“割り切り”。軽いのはOK、重いのはしんどい
ゲームは言い方が難しいけど、軽めは普通に遊べます。
一方で、重たい3Dや最新の対戦系は厳しめ、という空気感はあります。タブレットでゲームをがっつりやるなら、最初から上のクラスを見るほうが後悔しにくい。
ここで比較に上がりやすいのがSamsung Galaxy Tab S9 FEとか、もうちょい予算を抑えるならXiaomi Redmi Pad SEみたいな選択肢。自分の用途が「動画9割」なのか「ゲームもやる」なのかで、答えが変わります。
「ペンでノート取りたい」なら、A9+は回り道になりがち
勉強用途でタブレット買う人、めちゃ多いです。
ただ、ペン前提ならApple iPad 第10世代 10.9インチとか、Samsung Galaxy Tab S6 Liteみたいな“最初からそういう前提のモデル”を見たほうが早い。
A9+でペン運用を無理に組むより、ここは素直に得意な土俵へ行ったほうがスッキリします。
競合と比べて「A9+でよかった」となったポイント
iPadと比べたときの本音
iPadは強い。そこは認める。
でも、値段が上がりがちなのと、周辺機器も含めた総額がじわっと効いてくる。動画とブラウザ中心なら、Samsung Galaxy Tab A9+のコスパはやっぱり魅力でした。
Fireタブレットと比べたときの本音
軽さや安さで見るとAmazon Fire HD 8は強いし、Amazon Fire HD 10も“動画専用機”としてはかなりアリ。
ただ、Google系アプリの自由度とか、マルチタスクとか、「ちょっとちゃんと使う」側に寄った瞬間、Samsung Galaxy Tab A9+のほうがストレスが少なかったです。
A9+を快適にする“ガチで買ってよかった”周辺機器(全部実用品)
ここは露骨に差が出ます。タブレット本体だけだと惜しいんですよ。
1) ケース:とりあえずで選ぶと後悔する枠
- Spigen Galaxy Tab A9+ ケース
手触りがよくて、雑に持っても安心感がある。地味だけど毎日効く。 - ESR Galaxy Tab A9+ ケース
スタンド角度が欲しい人向け。動画視聴で差が出ました。
2) 保護フィルム:貼りやすさで選ぶのが正解だった
- NIMASO Galaxy Tab A9+ フィルム
気泡が残りにくくて助かった。こういうの、失敗するとテンション下がる。 - Spigen Glas.tR Slim Galaxy Tab A9+
透明感が欲しい人はこっちも候補。
3) キーボード:DeXやるならここが本体
- Logicool K380 キーボード
定番だけど、やっぱり理由がある。打鍵が軽くて夜に使っても疲れにくい。 - Logicool Pebble Keys 2 K380s
見た目も込みで気分が上がる。細かいけど大事。 - Galaxy Tab A9+ キーボード ケース
“一体型がいい派”はこれ。打ちやすさは商品差が出るのでレビュー読み推奨。
4) マウス/操作系:意外と世界が変わる
- Logicool Pebble Mouse M350
静かで、カフェでも使いやすかった。クリック音が小さいのは正義。 - Bluetooth トラックパッド
“指で操作したくない日”に便利。慣れると戻れない人が出るやつ。
5) 充電器:付属が弱いことが多いから最初に整える
- Anker 323 Charger 33W
雑に使える枠。とりあえずこれで困らないことが多い。 - Anker Nano II 45W
スマホも一緒にまとめたい人向け。荷物が減るのが嬉しい。 - Anker 511 Charger Nano 3 30W
小ささ重視ならアリ。カバンのポケットに放り込める。 - Anker PowerLine III USB-C ケーブル
ケーブルが弱いと全部が台無し。ここはケチらないほうが平和。
6) microSD:容量で悩む時間が減る
- SanDisk Ultra microSDXC 256GB
動画DLや写真保存が増える人は、256GBくらいがちょうどよかった。 - Samsung EVO Plus microSDXC 256GB
同じ容量でも候補になる定番。相性で悩みたくない派に。 - SanDisk Extreme microSDXC 1TB
容量お化けにしたいならこれ。ただ、値段は笑えない。 - Samsung PRO Plus microSDXC 512GB
512GBが現実的な落とし所だったりする。1TBはやりすぎな人向け。
7) ハブ/スタンド:机で使うなら便利さが跳ねる
- UGREEN タブレットスタンド
角度が固定できるだけで肩が楽。地味に生活が整います。 - UGREEN USB-C ハブ
ちょい足し拡張。配線が増えるので最低限でいい。 - Anker 543 USB-C ハブ
まとめて揃えたい人向け。机据え置きなら便利でした。
じゃあ結局、どれを買えばいい?
- 「動画・SNS・ブラウザ中心で、ストレス減らしたい」→ Galaxy Tab A9+ 8GB 128GB が無難
- 「価格最優先で、用途が超ライト」→ Galaxy Tab A9+ 4GB 64GB も一応アリ(ただし覚悟)
- 「ペンで勉強を主役にしたい」→ Samsung Galaxy Tab S6 Lite か Apple iPad 第10世代 10.9インチ を先に見る
- 「タブレットは動画専用機でいい」→ Amazon Fire HD 10 とかが気楽
最後にひとつだけ。
Samsung Galaxy Tab A9+は“派手にすごい”より、“毎日の不満が減る”タイプの端末でした。だからこそ、メモリと周辺機器だけは最初に整えたほうが、満足度が素直に上がります。

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