僕は普段、会議というより「趣味のメモ」と「思いつきの録音」が多いタイプなんだけど、ある日からGalaxy S24 Ultraのボイスレコーダーをガチで触り始めた。理由は単純で、録音したのに「聞き返したら声が遠い」「容量がすぐ減る」「どこに保存されたか分からない」みたいな、地味なストレスが積もったから。
この記事は、プロの解説じゃなくて、僕が実際に触って「ここだけ押さえたら勝ちっぽい」と感じた設定の話。ついでに、録音周りの沼で一緒に買いがちなやつ(マイクとかSDとか)も、趣味目線で大量に並べる。
- まず結論:僕のおすすめ設定は“高音質+邪魔されない”が基本
- ボイスレコーダーの「設定」ってどこ?(僕は毎回迷う)
- 録音品質:結局「高」でいい?(僕の体感はYES寄り)
- ステレオ録音:ONにすると良い日と、逆に邪魔な日がある
- 録音中の着信・通知:地味だけど最重要(僕はここで何回も失敗した)
- 外部マイク沼:Bluetoothマイクを使う設定はONにしておくと救われる
- それでもスマホ単体で頑張る派へ:机上設置と距離が正義
- 保存先と容量:録音は“知らないうちに増える”
- 文字起こし:便利だけど“過信しない”がちょうどいい
- 僕の“すぐ真似できる”おすすめ設定テンプレ(用途別)
- 「もうスマホじゃなくて専用機が楽では?」と思ったときの寄り道(僕の物欲コーナー)
- 最後に:設定は“録る前の儀式”にすると失敗が減る(僕の小ネタ)
まず結論:僕のおすすめ設定は“高音質+邪魔されない”が基本
ボイスレコーダー設定って、最初は「録音品質」しか目に入らないんだけど、実際に困るのはそこ以外が多い。僕の体感だと、優先順位はこんな感じ。
- 録音品質(高/標準/低)
- 録音中の割り込み対策(着信とか通知とか)
- 外部マイク(Bluetooth含む)を使うかどうか
- 保存先(本体/SD)と容量管理
- 文字起こし(使えるなら便利だけど準備がいる)
機種は僕が触ってるGalaxy S24 Ultra基準で書くけど、だいたいGalaxy S24でもGalaxy S23でも、Galaxy A55 5Gでも、考え方はほぼ同じだと思う。
ボイスレコーダーの「設定」ってどこ?(僕は毎回迷う)
僕の場合、アプリ開いて右上の「…」から設定に入る流れ。ここが機種やバージョンで微妙に違って、毎回「これどこだっけ?」ってなる。なので最初にやることは、設定画面を見つけたらスクショ。これだけで次回の迷子が減る。
録音って、やりたい瞬間にパッと録って終わりたいから、操作迷いは敵。
録音品質:結局「高」でいい?(僕の体感はYES寄り)
僕の結論はこう。
- 会話・会議・講義・インタビューっぽいもの → 高
- ちょいメモ(買い物、作業手順、思いつき) → 標準でもOK
- とにかく長時間(環境音を流しっぱなしとか) → 低もアリ
ただ、面倒くさがりの僕は「基本は高」に寄せてる。後から「聞こえない…」ってなるより、容量食っても“聞ける”ほうが精神に良い。
録音が趣味になってくると、外で風が強い日とか、カフェのBGMが大きい日とかがあるんだけど、そういうときは高音質にしておいた方がまだ救われる確率が上がる気がする(気がする、だけど)。
ステレオ録音:ONにすると良い日と、逆に邪魔な日がある
ステレオ録音って、雰囲気は良くなる。複数人の会話を録るとき、空間の広がりが出る感じがして、聞き返すと「その場に戻った感」がちょっとある。
でも、僕がハマった罠はこれ。
- 周囲がうるさい場所だと、ステレオONが“うるささも綺麗に拾う”ことがある
なので僕は使い分けてる。
- 部屋・静かな場所・会議室 → ステレオON寄り
- 屋外・駅近・カフェの真横BGM → ステレオOFF寄り
録音中の着信・通知:地味だけど最重要(僕はここで何回も失敗した)
録音中に着信が来て、集中が切れて「え、今録音止まってない?」ってなる。これ、気分が一気に落ちるやつ。
だから僕は、録音中は割り込みを減らす設定をONにする派。さらに、録音したい場面が来そうな日は、スマホ側の設定で「おやすみモード」的なやつも併用することがある。
録音って“録れたつもり”が一番怖い。
外部マイク沼:Bluetoothマイクを使う設定はONにしておくと救われる
ここ、僕が一番テンション上がったポイント。スマホの内蔵マイクでも十分なときはあるけど、声が遠い問題を解決したいなら、外部マイクは強い。
僕が「使ってみたい」「試して良かった」「名前だけでもよく見る」系の外部マイクたちを並べるとこんな感じ。
- ワイヤレスで一気に“それっぽく”なる:DJI Mic 2 / RODE Wireless GO II / Hollyland Lark M2 / AnkerWork M650
- “SONY感”で選びたくなるやつ:Sony ECM-W2BT
- 有線で安く始めるなら定番っぽい:BOYA BY-M1 Pro II
で、ここで大事なのが「Bluetoothマイクがあるときはそっちを使う」系の設定。これをONにしておくと、接続してるのに内蔵マイクで録ってた…みたいな事故が減る(僕は一回やった)。
それでもスマホ単体で頑張る派へ:机上設置と距離が正義
外部マイクを買わない日もある。そんな日は、スマホの置き方でだいぶ変わる。
僕のおすすめは「スマホを机に寝かせない」「口元に近づける」「できれば固定」。
固定するなら、こういうのを検索しがち。
- 卓上で角度が付けやすい:Ulanzi MT-16 / JOBY GorillaPod
- 風がある日は地味に効く(屋外録音の敵は風):Rycote Mini Windjammer
「設定」じゃないけど、結果として音が良くなるので、僕は設定と同じくらい重視してる。
保存先と容量:録音は“知らないうちに増える”
録音ファイルって、増え方が地味。写真みたいに目立たないから、気づいたら溜まってる。
保存先をSDにできる端末なら、SD運用はかなり気が楽。ただ、SD対応じゃない機種もあるし、設定項目が出ないこともある。そういうときは潔く本体保存で、定期的にPCやSSDに逃がすのが精神衛生上いい。
僕がよく見てしまう保管系はこのへん。
- microSDの定番候補:Samsung EVO Plus microSD 256GB / SanDisk Extreme microSD 256GB / Kingston Canvas Go! Plus microSD 256GB
- PCへ移す派の逃げ道:SanDisk Portable SSD / Samsung T7
あと、録音ファイルって「消したつもりがないのに消した」も起きるので、ごみ箱機能があるならON寄りで使う派。容量が厳しくなったら、ごみ箱を空にする日を作ればいい(僕は月末にやることが多い)。
文字起こし:便利だけど“過信しない”がちょうどいい
最近のGalaxy S24系だと、文字起こしの導線が強くなってきて、録音→テキスト化までスムーズにいけることがある。これは正直テンション上がる。
ただ、僕の感想はこれ。
- 静かな場所+話者がはっきり → かなり助かる
- 雑音多い+早口+複数人 → “それっぽい”けど修正前提
なので僕は、文字起こしを「議事録を完成させる道具」じゃなくて、「ざっくり下書きを作る道具」だと思って使ってる。これだと気が楽。
僕の“すぐ真似できる”おすすめ設定テンプレ(用途別)
会議・打ち合わせ(失敗したくない)
- 録音品質:高
- 割り込み対策:ON
- ステレオ:状況で(会議室ならON寄り)
- 外部マイク:使うならON(例:DJI Mic 2、Sony ECM-W2BT)
- 置き方:机に固定(例:Ulanzi MT-16)
講義・セミナー(長時間+聞き返し)
- 録音品質:高 or 標準(容量と相談)
- 連続再生:ON(あるなら)
- 保存:SD or SSDに逃がす(例:Samsung EVO Plus microSD 256GB、Samsung T7)
趣味の音声メモ(僕はこれが多い)
- 録音品質:標準
- ステレオ:OFF寄り
- とにかく短く刻む(探しやすい)
「もうスマホじゃなくて専用機が楽では?」と思ったときの寄り道(僕の物欲コーナー)
ボイスレコーダー設定をいじってると、だんだん「専用機のほうが早いのでは…」って気持ちになる瞬間がある。僕はある。
そういう時に眺めがちなやつ。
- まずは王道っぽいハンディレコーダー:ZOOM H1n / ZOOM H2n
- 仕事寄りの安心感:TASCAM DR-05X / TASCAM DR-10L
- いわゆるICレコーダー枠:Sony ICD-UX570
でも、結局僕は「スマホは常に持ってる」が強すぎて、Galaxy S24 Ultraのボイスレコーダーに戻ってくる。設定を詰める価値は、ここにあると思う。
最後に:設定は“録る前の儀式”にすると失敗が減る(僕の小ネタ)
僕は録音を始める前に、毎回これだけチェックするようにしてる。
- 録音品質が「高」になってるか
- 割り込み対策が有効か
- マイクが意図したものになってるか(例:Galaxy Buds2 Proを繋いでるのに内蔵マイクで録ってないか)
- 置き場所が雑になってないか(固定するなら:JOBY GorillaPodみたいなやつが地味に効く)
この“儀式”をやっておくと、録音後のガッカリが減る。ボイスレコーダー設定って地味だけど、地味だからこそ、先に整えた人が気持ちよく使えるんだと思う。
もしこれから沼るなら、まずはスマホ側を詰めて、足りなくなったら外部マイクへ。僕のおすすめの入口は、ワイヤレスならHollyland Lark M2とか、ガジェット欲が刺激されるならRODE Wireless GO II、とにかく試したいならBOYA BY-M1 Pro IIみたいな感じ。
…と、ここまで書いて、結局僕は今日もまたGalaxyのボイスレコーダーを開いて、どうでもいいアイデアを録音してる。こういうのが一番楽しい。

コメント