スマホを買い替えるたびに「結局どれが速いの?」って気になって、僕はついベンチマークを回しちゃうタイプです。いわゆる“Galaxy ベンチマーク”で検索して、スコア表を眺めてニヤニヤして、そして実機を触って「……あれ? 数字のわりに普通じゃない?」ってなるところまでがワンセット。
この記事は、専門家っぽい比較記事じゃなくて、趣味でスマホいじってる人間が「ベンチマークでやらかしたこと」「こう見たら納得した」みたいな主観メモをまとめたものです。結論から言うと、ベンチマークはめちゃくちゃ面白いけど、信じすぎると痛い目を見ます。あと、同じ端末でも普通にブレます。そこがまた沼。
僕が回しがちなベンチマーク(と、使い分けの雑なルール)
まず、僕がよく入れてるアプリ。気分で入れ替えるけど、だいたいこのへんに落ち着きます。
- 総合点を見るなら:AnTuTu Benchmark
とりあえず回して「おお、強そう」って気分になる用。数字が派手で楽しい。 - CPUの世代感を見るなら:Geekbench 6
体感に近いのはシングル、ゴリ押しはマルチ、みたいに勝手に理解してます。 - ゲーム寄りのGPUを見るなら:3DMark
僕はゲームするので、結局これが一番「なるほど」ってなりやすい。 - もう少し描画の癖を見たいとき:GFXBench
昔からあるイメージで、なんか入れちゃう。 - “日常っぽい”のが欲しいとき:PCMark for Android
体感のモヤモヤを数字に寄せたいときに回すと、たまに腑に落ちる。 - ストレージが遅いか疑うとき:AndroBench
「なんか引っかかる…」が、実はここだったりして怖い。 - 熱で落ちる感じを見たいとき:CPU Throttling Test
僕はこれで現実を知って、ベンチマークを盲信しなくなりました。
このへんを回して、「総合」「CPU」「GPU」「日常」「ストレージ」「持続」の6面から眺めると、だいぶ納得しやすいです。逆に、どれか1個だけで決めると、僕はだいたい外します。
ベンチマークって、結局“何を測ってる気分”になればいいの?
僕の中では、ざっくりこんなイメージです。
- AnTuTu Benchmark=「派手な健康診断」
- Geekbench 6=「頭の回転の瞬発力」
- 3DMark=「ゲームの筋トレ」
- PCMark for Android=「日常生活テスト」
- AndroBench=「荷物の出し入れが速いか」
- CPU Throttling Test=「汗かいたらどれだけ弱るか」
数字が高いと気持ちいいんですけど、“汗かいたら弱るか”を見ないと、ゲーム勢はマジで泣きます。
Galaxy(サムスン端末)でスコアがブレる理由、体感で納得した話
僕が「ベンチマークって怪しいな…」って思い始めたきっかけは、同じ端末でも結果が普通に変わることでした。
1) 冬の部屋が最強(ズルい)
冬、エアコン切った部屋で回したらスコアが気持ちよく伸びて、夏に同じことやったら普通に落ちました。そりゃそうなんだけど、テンションの上下が激しい。
2) ケース外したらちょっと伸びる(そして面倒)
僕は普段ケース派なんですが、回すときにケース外すと、微妙に伸びたりします。これ、真面目に比較する人は「条件揃えろ」って言うやつ。分かるけど面倒。
3) 充電しながら回すと、熱で負けることがある
僕はだらしないので、充電しながら回して「あれ弱い?」ってなることがありました。あとで冷えた状態で回すと普通に伸びて、僕が反省する。
僕の雑な測定ルール(これで“自分の中の比較”は安定した)
ガチ検証じゃないけど、せめて自分の中でブレを減らすためにやってること。
- 机に置いて、5分放置してから回す(気持ちだけでも冷やす)
- 同じテストは3回回して、真ん中っぽい数字を採用
- 熱で落ちるのが怖いから、最後にCPU Throttling Testを回して現実を見る
- ゲーム目的なら3DMarkを重視、普段使い目的ならPCMark for Androidを重視
“自分の生活”に近い測り方じゃないと、数字だけ良くても使ってるときの満足感に繋がらないんですよね。
僕が触った/気になって追いかけた端末たち(完全に主観メモ)
ここから先はほぼ趣味の感想です。スコアの細かい数値は正直どうでもよくて、「このへんのクラス感」みたいな肌感だけ残してます。
ウルトラ系は、だいたい“強いことが多い”安心感
僕の印象だと、ウルトラ系は「ピークも出るし、しんどい作業でも踏ん張る」方向に寄ってることが多いです。ゲームしつつ録画とか、写真撮って編集とか、そういう“同時にやりがち”な人ほど、満足しやすい気がします(気がする、です)。
無印・プラス系は、普段使いの幸福度が高い枠
僕はこのへん触ると「これで十分では?」ってすぐ思っちゃう派です。ベンチマークの数字より、手に持ったときのバランスと、日常の引っかかりの少なさが気持ちいい。
折りたたみは、ベンチマークより“体験”が強すぎてズルい
折りたたみは、スコアの見方がさらに難しい印象です。ピークは強くても、熱の逃げ方が普通の板スマホと違うので、僕は必ずCPU Throttling Testみたいな“継続でどうなるか”系で現実確認します。
とはいえ、Fold系の「画面デカい正義」は強烈で、ベンチマーク見ながらも最終的に「体験に負ける」ことが多いです。くやしい。
Aシリーズは、数字より“ちゃんと快適”が大事
このあたりは、総合スコアを追いかけるより、PCMark for Androidで“日常の気分”を見たほうが納得しやすいです。あと、地味にAndroBenchでストレージを疑うと、「あ、ここが詰まってたのか」ってなることがある。ミドルはここが面白い。
タブレットもベンチ回すと楽しい(そして作業に戻れない)
僕、タブレットも好きで、たまに意味もなく回してニヤニヤします。
- Galaxy Tab S10 Ultra
- Galaxy Tab S10+
- Galaxy Tab S9 Ultra
- Galaxy Tab S9
- Galaxy Tab S9 FE
- Galaxy Tab S8 Ultra
- Galaxy Tab A9+
大きい筐体って、なんか安心感があるんですよね。放熱的に有利っぽい雰囲気もあるし(雰囲気で言ってます)。作業に使うなら、ベンチより「画面の快適さ」のほうが勝つ日も多いです。
ゲーム目線:スコアより“途中で落ちるか”が正義だった
僕がよく遊ぶ系のタイトルだと、結局「最初は快適」より「30分後も快適」が重要でした。
このへん遊ぶなら、僕は3DMarkとCPU Throttling Testのほうを信じます。
逆に、AnTuTu Benchmarkの総合点が高くても、熱でガクッと落ちると「あ、やっぱり…」ってなる。ここで現実に戻される。
“引っかかり”の犯人はCPUじゃなくてストレージだったりする
これ、僕が一番びっくりしたやつです。
「なんか最近、アプリ切り替えがモッサリする…」って時に、CPUやRAMを疑ってたんですけど、AndroBench回したら、ストレージの読み書きが微妙で「あ、ここかも」ってなりました。
しかも、端末の空き容量が少ない時期ほど体感が悪い気がする(これも雰囲気じゃなくて、わりと実感)。だから僕は、ベンチ回す前に写真整理して空きを作ってからやることが増えました。めんどいけど、結果がちょっと良くなると嬉しい。単純。
ベンチを回すのが好きすぎて、道具まで揃え始めた話(沼)
完全に趣味なんですけど、僕は「条件を揃えたくなる病」にかかって、ちょいちょい買い足しました。
- Anker 737 Power Bank(外でも回したい病)
- Anker USB-C ケーブル(充電環境を整える病)
- Samsung 45W 急速充電器(純正っぽい安心感が欲しい病)
- USB-C 電力計(数値で見たくなる病)
- Razer Phone Cooler Chroma(冷却してスコア伸ばしたい病)
- Black Shark FunCooler(もう一個ほしくなる病)
- Galaxy Buds3 Pro(関係ないのにテンション上げたい病)
- Galaxy Watch7(関係ないのにテンション上げたい病その2)
正直、冷却ファンは「やりすぎ」感あります。でも回してる最中に冷えてると、なんか勝ってる気がするんですよ。気分が大事。
僕なりの“Galaxyベンチマーク”の結論:数字は楽しい。でも最後は自分の使い方
ここまでいろいろ回して、僕が落ち着いた考え方はこうです。
- とりあえず比較したい:まずはAnTuTu Benchmarkで雰囲気を見る
- 体感を見たい:次にPCMark for Androidで「日常での気分」を見る
- ゲームをやる:必ず3DMarkとCPU Throttling Testで現実を見る
- 引っかかる:最後にAndroBenchで“詰まり”を疑う
で、欲しくなる候補が出てきたら、僕はまずこのへんの名前を検索してニヤニヤします。
- Galaxy S25 Ultra
- Galaxy S24 Ultra
- Galaxy S25
- Galaxy S24
- Galaxy Z Fold6
- Galaxy Z Flip6
- Galaxy A55 5G
- Galaxy Tab S10 Ultra
結局、ベンチマークって“買う前の妄想を加速させる最高のおもちゃ”なんですよね。スコア表を眺めて「次はこれだな…」って思う時間が楽しい。
ただ、最後の最後は「自分が何をするか」で決めたほうが後悔しにくいです。僕はゲームするから持続性能を見ちゃうし、写真編集が多い人は体感寄りが刺さるし、折りたたみが欲しい人はもう体験で決めていいと思う。僕は何度も数字に踊らされて、最後は“手に持ったときの好き”に負けました。そういうもんです。

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