「Galaxyのビクスビーって、結局なにができるの?」って、ずっと気になりつつ放置してました。正直、音声アシスタントって最初はテンション上がるのに、だんだん使わなくなるタイプの機能だと思ってたんですよね。でもある日、ポケットの中で勝手に起動して「やめてくれ〜」ってなったのをきっかけに、逆にちゃんと向き合うことにしました。
私の結論としては、ビクスビーは「全部を任せる相棒」っていうより、「端末のちょい操作をサボるためのショートカット担当」みたいな立ち位置が合ってました。で、これが意外と生活に刺さる。
以下、素人が趣味でいじった主観100%のメモです。
まず“ビクスビー”を試すなら、手元のGalaxyで十分(でも機種ごとにクセある)
私が触った中心は、普段使いのスマホ。最近のモデルでも、ちょっと前のモデルでも、だいたい雰囲気は同じです。手元にある/家族が使ってる端末で、いろいろ試しました。
- 定番フラッグシップ枠: Galaxy S25 Ultra / Galaxy S25 / Galaxy S24 Ultra / Galaxy S23 Ultra
- ちょい前でも全然現役枠: Galaxy S22 / Galaxy S21 / Galaxy S20
- 折りたたみで遊び心枠: Galaxy Z Fold6 / Galaxy Z Flip6 / Galaxy Z Fold5 / Galaxy Z Flip5
- コスパ寄り枠: Galaxy A55 5G / Galaxy A54 5G / Galaxy A53 5G
機種が違うと「ボタン長押しで何が出るか」とか「設定の呼び名」とか微妙に違う感じがあって、そこが沼っぽい。ここでややこしいのが、ビクスビー以外のアシスタント(Google系)と共存してること。私は「調べ物はGoogleっぽい方、端末操作はビクスビー」みたいに役割分担したら落ち着きました。
ビクスビーで一番好きだったのは“端末の小ワザ操作”が口だけで済むところ
正直、雑談相手としては私はそんなに使ってないです。むしろ「設定いじる系」「スマホ内の操作」ほど、手でタップするのが面倒なときに刺さりました。
たとえば、こんな感じのノリ。
- 「画面の明るさ上げて」
- 「Wi-Fiオン」
- 「Bluetoothオフ」
- 「アラームを7時にセット」
- 「タイマー10分」
- 「スクショ撮って」
これ、慣れると地味に気持ちいいです。料理中とか、布団の中とか、手がふさがってるときは特に。
で、ここからが私の“オタク心”をくすぐったポイントなんだけど、スマホ単体だけじゃなくて、周辺機器と組み合わせると「それっぽい未来感」が出て楽しい。
周辺機器と組み合わせると、ビクスビーが急に便利っぽく見える(単純)
イヤホン:ビクスビーを“ハンズフリー”にするならここが入口
移動中にスマホ触らないで操作したい欲が出てくると、イヤホン連携が一番わかりやすいです。私は完全にここからハマりました。
- いま一番気になるやつ: Galaxy Buds3 Pro
- もう少し軽め: Galaxy Buds3
- 定番で評判よく聞く: Galaxy Buds2 Pro
- 普通に使いやすい: Galaxy Buds2
- ちょいクセあるけど好き: Galaxy Buds Live
音声アシスタントって、家の中だとちょっと恥ずかしいときあるけど、イヤホンしてると「独り言じゃない感」が出て、心理的ハードルが下がるんですよね(私だけ?)。
スマートウォッチ:通知の処理がラクになる(気がする)
スマホを机に置きっぱなしのとき、腕でサクッと完結するのは快適です。ウォッチは「使ってる人は手放せない」って言うけど、わかる。
- ゴツくて強そう: Galaxy Watch Ultra
- 新しめ: Galaxy Watch8
- 定番: Galaxy Watch7
- まだまだ人気: Galaxy Watch6
- コスパ良い気がする: Galaxy Watch5
ウォッチで「タイマー」や「アラーム」系を音声で入れられるだけでも、料理・筋トレ・勉強で地味に助かります。
タブレット:家の中で“音声で雑に操作”がしやすい
スマホより画面が大きいぶん、キッチンやソファで雑に使う用途が多いから、音声操作が割とハマりました。
- 最新っぽいやつ: Galaxy Tab S11
- 王道: Galaxy Tab S10
- 手を出しやすい: Galaxy Tab S9 FE
- ちょうどいい: Galaxy Tab S9
- まだまだ: Galaxy Tab S8
- “勉強用”でよく見る: Galaxy Tab S6 Lite
タブレットで「音量下げて」「画面の明るさ上げて」って言うだけで済むの、想像以上にラクでした。
私が一番実用的だと思ったのは「モードとルーチン」(旧Bixby Routinesっぽいやつ)
ビクスビー=音声アシスタント、って思ってたけど、実際に生活が変わったのは自動化のほうでした。これ、名前がややこしくて「Bixby Routines」って呼んでる人もいるし、今は「モードとルーチン」みたいな感じで出てくるし、最初に迷子になります。
でもやってることは単純で、
- 条件:家に着いた
- 動作:Wi-Fiオン、マナーモード解除、画面明るくする
みたいな“もし〜なら〜する”の自動化。これ、設定し始めるとキリがない。私は完全に遊びとしてハマりました。
しかも、スマホケースを変えたりすると「ボタンの押しやすさ」が変わって誤爆が増えることもあるので(私は増えた)、ルーチンで「ある条件のときは音声起動を弱める」みたいに寄せると精神が安定します。
ケース系は、装着感が変わるからほんと侮れない。
画面保護もついでに貼ると、触り心地が変わって操作のテンポが変わるので、私は一緒にやっちゃう派です。
誤爆(勝手に起動)対策は、まず“入口を減らす”のがいちばん効く
ビクスビーで一番ムカつく瞬間って、たぶん「意図してないのに起動する」だと思うんです。私もそう。なので対策はシンプルに、
- 呼びかけ(音声起動)をオフ or 感度を落とす
- ボタン長押しの割り当てを変える
- ロック画面で起動しにくくする
このへんを触るだけで、かなり平和になります。
あと個人的に、充電まわりを整えると「スマホに触る回数」が減って、結果的に誤爆も減る気がしました。これは完全に気分の問題だけど、環境って大事。
- 急速充電があると便利: Samsung 45W Charger
- ワイヤレスで置くだけ: Samsung Wireless Charger
- 互換系も含めて探すなら: USB-C Charger 45W Samsung
SmartThingsと組むと“家の中のビクスビー”っぽくなって楽しい(実用は二の次でOK)
ビクスビーを使ってて「おっ」ってなったのが、スマホの外に出たとき。家電とかスマートホーム系って、正直“やるまで面倒、やったら楽しい”の代表格ですよね。
私はガチ勢じゃないので、まずは入口になりそうなやつを眺めるところからやってます。
- とりあえず置いとく拠点っぽいやつ: SmartThings Station
- ハブという言葉に弱い: SmartThings Hub
あと、スマートタグ系も「ビクスビーと相性良さそう」って妄想がはかどります。なくしもの多い人間にはロマンがある。
- 新しめ: Samsung SmartTag2
- 旧系も含めて: Galaxy SmartTag
“スマホ以外のGalaxy”にもビクスビーがいるのが面白い(TVや家電)
私はそこまで揃えてないけど、SamsungのTVや家電側にもビクスビーがいる世界線があって、「あ、これがメーカーのエコシステムか…」ってなりました。正直、全部Samsungで揃えるのはハードル高いけど、想像するだけで楽しい。
- 絵画みたいなやつ: Samsung The Frame
- なんか憧れる: Samsung OLED TV
- キラキラしてそう: Samsung Neo QLED
冷蔵庫まで行くと世界が変わりすぎて笑うけど、夢はある。
- デザイン家電っぽい: Samsung BESPOKE Refrigerator
- いかにも賢そう: Samsung Family Hub Refrigerator
個人的“ビクスビーとの付き合い方”の落とし所
最後に、私みたいな「気になるけど使いこなすのは面倒」タイプの落とし所を書きます。
- 調べ物で無理に使わない(ここは得意な別のアシスタントに任せる)
- 端末操作のショートカットとして割り切る(明るさ、タイマー、スクショ、設定切替)
- ルーチン(モードとルーチン)だけでも触る(これが一番生活に効く)
- 誤爆がストレスなら、起動導線を減らす(オフにできるところはオフ)
- イヤホンとウォッチで“手を使わない”体験を足す(未来っぽくて楽しい)
もし「どの端末で試すか」で迷うなら、私は素直に新しめのほうが気持ちよく動く印象でした。とはいえ、ちょい前のモデルでも全然遊べます。私の中では、ビクスビーは“使い込み機能”というより“ちょっと生活をズルするための仕掛け”って感じで落ち着きました。
この手の機能って、真面目に使うより、軽い気持ちで「便利だったら採用」くらいがちょうどいいですね。

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