「スマホ ライカ」で検索してる時点で、たぶん心のどこかで“それっぽい写真”が撮りたいんですよね。私もそう。カメラを本気でやってるわけじゃないのに、なんかこう、スマホの写真が「便利だけど味気ない」って瞬間があって、そこにライカって単語が刺さる。ロゴとか赤い丸とか、あの雰囲気に弱い。しかもスマホなら毎日持ち歩くから、撮る回数が増える=うまくなる(はず)という言い訳が成立しちゃうのが危ない。
で、「スマホのライカ」って結局なに?ってところから私の沼は始まったんだけど、大きく分けると、ライカの世界観を前面に出した系と、スマホメーカーがライカと協業して“画づくり”を寄せた系があるっぽい。前者の代表が、いわゆるライツフォン。気になりすぎて調べてるうちに、結局私の頭の中は「どれ買えば後悔しないんだ…」でいっぱいになって、勢いでメモを書き始めたのがこの記事です。プロの比較じゃなくて、ただの趣味の主観です。むしろ趣味の主観だからこそ「ここで迷うよね」ってポイントを正直に書きます。
まず、ライツフォンの存在感がズルい。特に見た目がカメラっぽい。持ってるだけでテンション上がりそう、という感情が先に来るんですよね。候補に上がるのはやっぱり最新寄りのLEITZ PHONE 3。次に現実的な価格帯に落ちる(落ちてくれ…)のがLEITZ PHONE 2。さらに「ライツフォンってどんな系譜なの?」の文脈で見かけるのがLEITZ PHONE 1。ここまで並べるだけでもう強い。名前が強い。ライカじゃなくて“LEITZ”って表記がまた刺さる。実際に買うかどうかは置いといて、候補に入るだけで撮影欲が上がるタイプ。
あと、ライツフォン周りを見ていると、だいたい一緒に話題に出てくるのがAQUOS R6。これ、ライツフォンを語る時に避けて通れない感じがある。私はこの辺の事情を追うのが好きで(好きで追ってる時点で沼)、技術的なことは細かく語れないんだけど、「スマホカメラってセンサーサイズや処理の方向性で“空気感”が変わるよね」っていう感覚だけは分かる。SNSで見る作例って結局、解像感よりも“質感”が刺さることが多いし、そこにロマンを感じる人にはライツフォンの存在がちょっと危険。
一方で、現実に「普段使いのスマホとして完成度高くて、しかもライカっぽさも欲しい」ってなると、やっぱりXiaomiのLeica協業が気になる。こっちは“カメラの遊び”と“スマホの便利さ”のバランスが良さそう、という期待。とくに憧れ枠としてドーンと構えたいのがXiaomi 15 UltraとかXiaomi 14 UltraみたいなUltra系。名前に「Ultra」ってついてるだけで“全部盛り感”があるの、ずるい。正直、私はこの「全部盛り感」に弱いです。「どうせ買うなら良い方」って気持ちが出ちゃう。財布は泣く。
ただ、Ultraって基本的に高いしデカいし重い(イメージ)。じゃあ現実的なラインは?ってなると、Xiaomi 14T ProみたいなT系の上位とか、もう少しスッキリしたXiaomi 14あたりが急に“生活に馴染む”感じがする。しかも「Leicaのルックが選べる」とか「味付けが違う」とか、そういう“撮ってすぐ気持ちいい”方向の話が多いのが、私みたいな素人にはありがたい。正直、RAW現像で追い込みたいわけじゃなくて、撮った瞬間の気分が上がって、スマホのアルバムを見返した時に「お、いいじゃん」って言いたいだけなので。
それで過去モデルにも目がいくんですよね。たとえばXiaomi 13 Ultraは今でも名前を見かけるし、カメラ好きの人が「まだ戦える」って言ってる印象がある(印象です、主観です)。同じく現実寄りのラインだとXiaomi 13T ProやXiaomi 13Tも、手が届く可能性が見えてくる。私はこういう「ちょっと前のフラッグシップ/準フラッグシップ」が一番好き。新品で買うかは別として、比較し始めると“ちょうどいい性能”の発見があるから。
ここで私がいちばん悩むのが、「結局、ライカっぽさって何?」問題。いや、真面目に。シャープで解像してるのが正義なのか、色が派手なのが正義なのか、影が締まってるのが正義なのか。自分のスマホ写真の使い道を考えると、ほとんどが日常なんですよ。散歩、カフェ、夕焼け、ちょっと旅行、家族や友達。そういう時に“それっぽさ”が出ると嬉しい。個人的には、空のグラデーションとか、夜の街灯の雰囲気とか、肌色の出方とか、そういう「雰囲気要素」が好き。だから、Ultra系の“写り”に憧れるのは当然として、実は毎日持ち歩ける重さ・バッテリー・熱の持ち方とかの方が大事だったりもする。結局、スマホだから。撮らなくなったら意味がない。
あと、ライカっぽい写真に寄せるなら、スマホ本体だけじゃなくて周辺アイテムで世界が変わることがある。私はここが一番楽しい。つまり「道具を増やして満足する」タイプです(ダメなやつ)。例えば手ブレって、写真の“高級感”を一瞬で消すじゃないですか。夜景で手ブレすると、どれだけいいスマホでも“スマホっぽさ”が出る。そこでジンバル。憧れ枠ならDJI Osmo Mobile 8。現実寄りならDJI Osmo Mobile 7とかDJI Osmo Mobile 6。DJIは名前が強すぎて、持つだけで上手くなった気がする(気がするだけ)。別路線で気になるのがInsta360 Flow 2 ProとInsta360 Flow 2。この辺、どれが正解というより、持ち歩き頻度で決まる気がする。でかいと持たない。小さいと持つ。持つと撮る。撮ると楽しい。完全に習慣の話。
三脚も同じ。私みたいに「夜景いいな」って思っても、手持ちで頑張って結果が微妙だと、だんだん撮らなくなるんですよ。だから“とりあえず置ける”のが大事。軽くて雑に扱えるのが正義。定番っぽいのだとUlanzi スマホ三脚が気になるし、ミニ三脚のイメージでよく見るManfrotto PIXIも「これでいいじゃん」感がある。こういうのは“買ってすぐ役立つ”率が高い。
さらに、スマホで撮影を真面目にやり始めると、なぜかリグが欲しくなる。私は欲しくなった。完全に見た目と気分のため。スマホがちょっと“カメラっぽく”なるだけで撮影テンションが上がるし、撮影テンションが上がると外に出るし、外に出ると写真が増える。そういう循環を信じて、SmallRig スマホリグみたいなのを眺めてニヤニヤする時間が増えました。はい、沼です。
地味だけど効果がでかいのがリモコン。集合写真とか、ちょっと離して撮る時って、タイマーだとテンポ悪いし、撮り直しが面倒。そこでBluetooth シャッターリモコン。これ、安いのに「ちゃんと撮ってる感」が一気に出る。しかも失敗率が下がる。失敗率が下がると、スマホのカメラが好きになる。こういう小さな成功体験が積み上がると、「スマホでもいい写真撮れるじゃん」って気持ちになって、ライカっぽさ探しがもっと楽しくなる。
あと、ライカっぽさを語るなら、私はレンズの手入れを軽視しない方がいいと思ってる。スマホのレンズって小さいし、すぐ指紋つくし、ポケットのホコリも乗るし、地味に写りがモヤっとする原因になりがち。私も「なんか今日の写真、締まらないな…」と思ったら、だいたいレンズが汚れてる。そこでレンズクリーニングキットと、毎日持ち歩けるマイクロファイバークロス。これ、本当に“写りの気分”が変わる。私はクロスを1枚増やすだけで写真が上手くなった気がした(気がしただけ)。でも趣味ってそういうもんでしょ。
ちょっと変化球だけど、日中の動画やスローシャッター的な雰囲気に寄せたいならNDフィルター的な考え方も気になる。スマホでガチにやるならアタッチメントの世界があるけど、とりあえず検索して妄想するだけでも楽しい。例えばK&F Concept NDフィルター 67mmみたいな定番を眺めて、「自分の撮りたい映像ってどんなのだっけ?」って考える時間が、もう趣味。もちろんスマホ直で67mmがどうとかは別として、こういう“道具の思想”を知ると、撮り方や光の見方が変わる気がするんですよね。
そして現実。結局、スマホは充電が切れたら終わる。撮りたい時に撮れないのが一番つらい。だから電源周りはケチらない方が幸せになれると思う派です。私は出先でバッテリーが減ってくると撮影どころじゃなくなるタイプなので、Anker USB-C 充電器 65Wみたいな“とりあえず安心”枠があると心が平和になる。撮影は心の余裕が大事。これ、まじで。
それから、スマホや周辺機材が増えると、どこかに置き忘れるリスクが急に現実味を帯びてくる。撮影のテンションが上がってる時ほど、うっかりが起こる。そこで私は、なんとなくのお守りでApple AirTagみたいな追跡系も気になってしまう。カメラバッグに入れるでもいいし、機材ケースに入れるでもいいし。こういうのって「使う日が来ないのが正解」なんだけど、趣味の道具が増えるほど保険が欲しくなるのも事実。
ここまで書いて、あらためて「じゃあどれが“スマホのライカ”として正解なの?」って自分に聞くと、たぶん答えは一個じゃない。私は、所有欲と撮影欲のバランスで揺れています。見た目のロマンと世界観に寄せたいなら、やっぱりLEITZ PHONE 3の存在が大きすぎるし、現実に落とすならLEITZ PHONE 2が気になる。系譜を含めて愛でたいならLEITZ PHONE 1を眺めてニヤニヤする時間も尊い。背景込みで語りたくなるならAQUOS R6が頭をよぎる。
一方で、「普段使いの万能スマホ+Leicaの味付け」を狙うなら、Ultra系の夢は捨てがたい。私はXiaomi 15 UltraとかXiaomi 14 Ultraの“全部盛りで殴ってくる感じ”に弱い。妥協しつつ満足もしたいならXiaomi 14T ProとかXiaomi 14みたいなラインが現実的に見えてくる。ちょい前の名機っぽい雰囲気で語るならXiaomi 13 Ultra、そして“生活に寄せたLeica協業”の入り口としてXiaomi 13T ProやXiaomi 13Tも気になる。結局、どれも「正解になりうる」から迷うんだよなあ。
それで私が最近思うのは、スマホのカメラって本体だけで完結させようとすると、どうしても“スペック比較”の沼にハマる。でも実際の満足度って、「自分がよく撮る場面で、気持ちよく撮れるか」だと思う。夜景多めなら、ジンバルか三脚を足すと世界が変わるし、歩き撮り動画ならDJI Osmo Mobile 8みたいな王道か、Insta360 Flow 2 Proみたいな路線で遊ぶのもいい。静止画中心ならUlanzi スマホ三脚やManfrotto PIXIが効く。雰囲気を“道具の見た目”から作りたいならSmallRig スマホリグで気分を上げる。撮影のテンポを上げたいならBluetooth シャッターリモコン。写りの基本を整えるならマイクロファイバークロスとレンズクリーニングキット。そして電源の安心としてAnker USB-C 充電器 65W。こういう“周辺からの底上げ”って、実は買い替えより幸福度が高いことがあるんですよね。少なくとも私はそうでした。
最後に、私は「ライカっぽい写真が撮れるスマホが欲しい」というより、「撮りたくなるスマホが欲しい」んだと思う。だから、ロゴに惹かれてもいいし、作例の雰囲気に惹かれてもいいし、道具を増やしてニヤニヤしてもいい。趣味なんだから。迷ってる時間も含めて楽しい。今の私の結論は、憧れの塊としてXiaomi 15 UltraとLEITZ PHONE 3を眺めつつ、まずは日常の成功率を上げるためにマイクロファイバークロスとBluetooth シャッターリモコンから手を出す、です。たぶん、この順番がいちばん破産しにくい(たぶん)。でも、沼は沼。次に私が何を買うかは、私にも分からないです。

コメント