スマホ容量が足りない人のためのストレージ地獄脱出メモ:僕が実際に試して良かったグッズと考え方

スマホの容量って、油断すると一瞬で溶けません?僕は写真と動画を「いつか整理する」って言いながら放置して、気づいたらストレージ真っ赤、アプリ更新できない、OSアップデートも入らない、カメラ起動した瞬間に「空き容量がありません」みたいな地獄を何度も踏みました。で、結局たどり着いた結論はシンプルで、「端末の中に全部持ち歩く」発想を捨てて、“逃がす場所”をいくつか用意して回すのが一番ラク、ということでした。ここでは僕の主観100%で、容量問題の逃げ道と、実際に使って便利だった(または便利そうで選択肢に入れている)製品をまとめます。

まず、容量不足の原因って、だいたい写真・動画か、アプリ(特にゲーム)か、オフライン保存(動画配信のダウンロードや音楽)か、メッセージアプリの添付やキャッシュです。僕の場合、犯人はほぼ動画。4Kとか高画質で撮ってると、数分でGBが消えます。なので一番効いたのは「撮ったら、端末から逃がす」流れを作ることでした。逃がすときに便利なのが外付けSSD。スマホから直接つないでコピーできると、クラウドに上げるより速いし、通信量も気にしなくていいので精神的にラクです。

外付けSSDでまず候補に上がるのが、耐久寄りで安心感がある系。僕が“これにしとけば大ハズレしにくい枠”として見てるのがSamsung Portable SSD T7 Shield 1TBSanDisk Extreme Portable SSD V2 1TBです。雑にカバンへ入れる派の僕には「多少ラフに扱っても気が楽」っていうのが大きい。もちろんもっと安い選択肢もあるけど、容量問題って結局“習慣化”なので、使うたびに不安がある道具は続かないんですよね。

もう少し“持ち歩きの軽さ”や“最近の新しさ”で気になってるのがCrucial X9 Pro Portable SSD 1TB。SSDって数値スペックも大事だけど、僕は最終的に「取り回し(ケーブル含む)」「サイズ」「熱」「相性」で満足度が決まると思ってます。そこがストレスだと、結局バックアップをサボって、また容量が死にます。

国産っぽい安心感やラインナップの多さで候補に入るのがBUFFALO 外付けSSD USB3.2 Gen2 1TBELECOM 外付けSSD USB-C 1TB。あと、最近よく見かけるスティック型っぽいのだとADATA SC750 外付けSSD USB-C 1TBみたいな選択肢もあります。僕は「ケーブルが邪魔」になりがちなので、こういう“直挿し感”があると使う頻度が上がりそうで期待してます。

ただ、外付けSSDって「スマホと接続する環境」が意外と罠で、端子がUSB-Cなのか、iPhoneでLightningなのか、USBハブが必要なのかで快適度が変わります。僕が地味に好きなのが、変換アダプタを1つ持っておくやり方。例えばAnker USB-C to USB 変換アダプタがあると、手元の機器の“端子の違い”で詰みにくいです。iPhoneで写真をSDに逃がす動線を作るならApple Lightning – SDカードカメラリーダー、USB-C iPadやUSB-C iPhone寄りならApple USB-C – SDカードリーダーみたいな“王道”も選択肢です。僕は変に安いリーダーで接触が不安定になってイラッとした経験があるので、ここはケチらない方が結果的にラクだと思ってます。

「SSDまではいらないけど、とにかくスマホから抜き差ししてデータを退避したい」派には、デュアルドライブ(USB-CとUSB-A両対応みたいなやつ)が便利です。たとえばSanDisk Ultra Dual Drive Go USB Type-C 128GBSanDisk Ultra Dual Drive Go USB Type-C 256GBみたいなタイプ。僕の感覚だと、写真メインなら128GBでも意外と戦えるけど、動画を撮るなら256GB以上の方がストレスが減ります。速度で気になるならKingston DataTraveler Max USB-C 256GBみたいな“速そう枠”も見てます(最終的には相性もあるので、僕はレビューを読んでから買う派です)。

AndroidでSDカードが使える機種なら、microSDも分かりやすい逃げ道です。僕は「SDって安いのに容量増えて最高!」と一瞬でテンション上がるタイプなんですが、相性や速度で体験が変わるので、結局それなりの定番を選ぶようになりました。候補としてはSanDisk Extreme microSDXC UHS-I 256GBSamsung EVO Plus microSDXC 256GBKIOXIA EXCERIA microSDXC 256GBあたり。ライトに使うならSanDisk Ultra microSDXC 128GBでも十分な人は多いと思います。あと、SD(フルサイズ)を使う場面があるならTranscend SDXC UHS-I 128GBみたいな定番も候補。

ただ、microSDを挿しても「アプリが入れられない」「写真は行けるけどアプリデータは無理」とか、端末側の仕様で理想通りにならないことがあるので、僕は“microSDは写真・動画の退避先”くらいに割り切ることが多いです。割り切った方が気が楽で、結果的に運用が続く。容量対策って、結局メンタルの勝負だと思ってます。

で、ここからが僕の“ちょい沼”なんですが、スマホの容量問題を根っこから解決したいなら、家に置くストレージ(NAS)を用意するのが強いです。僕は最初「そこまで大げさなのはいらない」と思ってたんですけど、一度やると戻れない便利さがある。代表的なところでSynology DiskStation DS223jみたいなNASに、HDDを2台入れて運用するイメージ。HDDは用途にもよるけど、NAS向けの定番としてWD Red Plus 4TBみたいなラインがよく候補になります。ここまで行くとスマホ容量の悩みが「端末の空きがない」から「どう整理して残すか」に変わって、悩みの質が良くなる感じがします(僕の体感)。

NASまではいかないにしても、M.2 SSDをケースに入れて“自作外付けSSD”みたいにするのも面白いです。例えばケース側でORICO M.2 NVMe SSDケース USB-C 10Gbps、中身のSSDでWD Blue SN580 NVMe 1TBみたいな組み合わせ。僕はこういうのが好きで、つい構成を考えてしまうんですが、万人におすすめかと言われると微妙です。理由は単純で、相性と発熱と「結局めんどくさくなる」リスク。でもハマる人には最高に楽しいルートです。

あと、容量対策ってストレージだけじゃなくて、周辺機器で“運用のラクさ”が激変します。例えばSDとmicroSDをよく使う人ならUGREEN USB-C SDカードリーダー(SD/microSD)みたいな“読み書きの窓口”があるだけで、退避が習慣になります。USB-Cポートが1個しかない端末で、充電しながらコピーしたい人はAnker PowerExpand USB-C ハブ 7-in-1(HDMI/SD/microSD)みたいなハブも便利。僕は出先で作業するときに「ハブ持ってくれば良かった…」って何回も後悔したので、今はカバンに常駐させがちです。

そして地味だけど重要なのが電源。バックアップって、やる気があるときに限ってバッテリーが少ないんですよね。なのでモバイルバッテリーは容量対策の味方でもあると思ってます。候補としてはAnker 737 Power Bank (PowerCore 24000) USB-Cみたいに出力も強めのやつ。充電器側も、さっと回復できると作業が途切れないのでAnker 511 Charger (Nano 3) 30W USB-Cみたいな小型が好みです。ケーブルも地味に重要で、しっかりしたやつを1本持っておくと安心感が違うのでAnker USB-C & USB-C ケーブル 100Wみたいな“とりあえず枠”も候補に入れてます。

ここまで色々書いたけど、僕が一番推したいのは「容量が足りなくなってから慌てる」運用をやめることです。月1回でもいいから、スマホのストレージ画面を開いて、上位3つの“食ってるやつ”を眺める。で、写真・動画が原因なら外付けSSDに逃がす、クラウドに上げる、いらない動画を消す。アプリが原因なら使ってないやつを消す。オフライン保存が原因なら見終わったら消す。これだけで、あの絶望的な「空き容量がありません」からかなり遠ざかります。

それでも「クラウド課金で解決したい」って人もいると思います。僕も、写真を全部端末に置くのは諦めて、クラウドと併用しています。ただ、クラウドって結局“月額の固定費”が発生するので、気分的に合わない人もいる。そういうとき、ギフトカードで必要な分だけチャージして運用するのもアリだと思ってます。例えばiPhone寄りならApple Gift Card、Android寄りならGoogle Play ギフトカードみたいな“支払いの道具”を使うのも、僕は割と好きです(サブスクが増えすぎると精神が疲れるタイプなので…)。

最後に、容量選びの話を少し。これからスマホを買い替える人に言いたいのは「迷ったら大きい容量を選べ」です。僕は何回も“ちょっと節約”して後悔してます。写真を撮る、動画を撮る、ゲームを入れる、オフラインで音楽を聴く、このどれかをやるなら、容量は余ってるくらいがちょうどいい。もちろん予算はあるけど、容量不足のストレスって、積み重なると地味に生活の幸福度を削ります。だから僕は今、「端末は余裕、逃がす先も用意、バックアップは面倒にならない道具で」の3点セットが一番勝ち筋だと思ってます。もし今スマホの容量が苦しくてイライラしてるなら、まずは外付けSSDかデュアルドライブを1つ導入して、“逃がす体験”を一回作るのがおすすめです。そこから先は、びっくりするくらい楽になります。

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