夏でも冬でも、スマホが「なんか熱いな…」ってなる瞬間、ありますよね。自分はゲームよりも、ナビ+音楽+充電みたいな“地味に積み重なる負荷”で熱くなるタイプで、気づいたら画面が暗くなって動きがモッサリ、みたいなやつを何度も経験しました。で、たどり着いたのが「冷却シート(放熱シート含む)って結局どうなん?」問題。結論から言うと、貼るだけ系は“熱のピークをなだらかにするお守り”、ガチで冷やしたいなら“ペルチェ式の外付けクーラー”が強い、ただし運用と相性が大事、って感じでした。
まず「貼るだけ冷却」の代表として気になったのが、エレコムのやつ。貼って剥がしてを想定しているのがありがたくて、こういうのって雑に使いたいので助かるんですよね。自分が最初に見たのはエレコム モバピタッCool スマホ冷却パッド P-SMPT01BU。サイズ違いもあって、デカめの端末や「ケース込みでいきたい」人はエレコム モバピタッCool BIGサイズ スマホ冷却パッド P-SMPT02BUも候補になります。複数台持ちだと貼り替えが面倒なので、地味に嬉しいのがエレコム モバピタッCool BIGサイズ 2個入り P-SMPT02BUWみたいな複数入り。こういうの、家用と外用で分けられるのが正義だと思ってます。
ただ、貼るだけ系で勘違いしやすいのが「貼ったら冷え続ける」みたいな期待。実際は“今上がっていく熱を少し受け止めてくれる”くらいの感覚の方が満足度が高いです。体感としては、背面が「アチッ!」になりにくいとか、熱が一点に集まってる感じがマシになるとか。逆に言うと、直射日光の下でナビ+充電+動画撮影みたいな地獄コンボには、貼るだけ系は正直しんどい。そういうときは「貼る」より先に、ケース外す、充電やめる、日陰に移す、画面暗くする、アプリ閉じる、の方が効きます。冷却アイテムって、万能薬じゃなくて“最後の一押し”なんだな、と悟りました。
で、貼るだけ系を眺めていると、だんだん「放熱」系も気になってきます。要するに“冷やす”というより“熱を広げて逃がす”やつ。自分は「貼る場所」がめちゃくちゃ重要だと感じました。スマホって発熱ポイントがだいたい決まってるので、そこを外すと効果が薄い。あと、ケースが厚いとせっかく広げた熱がこもることもあるので、ケースとの相性は本当に大事です。放熱系だと、汎用で探すならグラファイト 放熱シート スマホ用みたいな探し方になります。DIY感は強いけど、端末に合わせて切ったり貼ったりできるのが逆に楽しい。こういうのが刺さる人は刺さると思います。
さらに“材料ガチ勢”っぽい方向で気になったのが、放熱素材の代表格として名前を見かける3M系。もちろんスマホ専用品というより素材なので、自己責任の領域もあるんですが、いろいろ試すのが趣味みたいになると目に入っちゃうんですよね。3M ハイパーソフト放熱シート 5578Hとか、もう名前からして“放熱”って言ってる。3M ハイパーソフト放熱シート 5580Hも同じ流れで見つかります。こういうのは「スマホに貼ったらどうなるか」を想像しながら探す時間が、妙に楽しいんですよ。完全に趣味。
あと、貼る系でもう一つ気になるのがPCM系(温度が上がると吸熱してくれる系)で、検索するとだいたいこういうワードになります。スマホ 冷却シート PCM 28℃。これ、冷たさの“持続”というより、“一定の温度帯で踏ん張る”イメージで考えると納得しやすいです。ゲームを30分〜1時間やる、とか、撮影を連続でやる、とか、そういう「ピークを超えたら終わる」使い方に向いてる感じがします。逆に、真夏の車内みたいな“環境が既に終わってる”状況だと、土俵が違うというか、シートだけで勝負するのは厳しいです。
そして、ここからが自分の中で一番「世界変わった」ゾーンなんですが、ペルチェ式のスマホクーラーを使うと、貼るだけ系とは別物です。冷却の“手応え”が違う。もちろん電源が要るし、装着も大げさになるけど、「冷やしたいならこれだわ…」ってなります。たとえばBlack Shark FunCooler 5 スマホクーラーは名前からして強そうだし、上位っぽいのを見たいならBlack Shark FunCooler 4 Pro スマホクーラーやBlack Shark FunCooler 5 Pro スマホクーラーも候補になります。光る系が好きならRazer Phone Cooler Chromaみたいな方向もあるし、ゲーミングスマホ寄りの世界観だとASUS AeroActive Cooler 6やASUS AeroActive Cooler Xみたいな“専用品っぽさ”のあるものが刺さります。
ただ、ペルチェ式は「冷える」代わりに、扱いのコツが出てきます。まず、背面の当てたい場所にちゃんと当たってるか。ケースをつけたままだと、当たりが弱くなることもある。あと、MagSafeや磁石で着脱できるタイプを探す人も多いと思うんですが、そういう検索ならRICQD スマホクーラー MagSafe対応みたいな切り口になります。ここは完全に好みと端末次第。自分は「付け外しが面倒=使わなくなる」タイプなので、装着が楽なほうが結局勝ちました。
“そこまでガチじゃなくて、とにかく背面に風を当てたい”みたいな方向なら、冷却ファン系もあります。探し方としてはBesecou F30 スマホ冷却ファンとか、いかにも汎用っぽい名前のKAKETE スマホ 冷却ファンあたり。AUNEOS スマホ 冷却ファン ペルチェみたいに“ペルチェ”を名乗るやつも混ざってくるので、そこは商品説明とレビューで見比べるのが楽しい(そして沼る)。ちょっと変化球だとNext Controllers ネクストファン スマホ用冷却ファンみたいなのも出てきます。
ちなみに、自分が地味に好きなのは「貼るだけ」と「外付けクーラー」の中間みたいな存在で、いわゆるスマートフォンクーラー系。探していると、サンワサプライの製品が目に入ります。サンワサプライ スマートフォンクーラー TK-CLN24とか、型番で追いかけたくなるやつ。サンワサプライ スマートフォンクーラー TK-CLN31Uも同系列で出てきます。メーカー系の安心感が欲しい人にはこういうのが気持ち的に合うと思います。
ここまでいろいろ書いたけど、結局「どれが正解?」って話ですよね。自分の体感ベースの雑な結論を言うと、日常の“ちょい熱い”対策なら貼るだけ系(たとえばエレコム モバピタッCool スマホ冷却パッド P-SMPT01BU)、ゲームや配信や屋外撮影みたいな“熱で負ける”場面があるならペルチェ系(たとえばBlack Shark FunCooler 5 Pro スマホクーラーやRazer Phone Cooler Chroma)。そして、工作が好きで「貼る場所を詰めたい」人は放熱素材や汎用の放熱シート(グラファイト 放熱シート スマホ用、3M ハイパーソフト放熱シート 5578H、3M ハイパーソフト放熱シート 5580H)に沼る、です。
最後に、冷却シートやクーラーを使う上での“やらかし防止”だけ書いておきます。自分が一番怖いと思うのは、熱いのに充電を続けることと、急激に冷やそうとして変なことをすること。熱いときは、まず負荷を止める(充電やめる、アプリ閉じる、直射日光から逃げる)。その上で、貼るならスマホ 冷却パッド 貼るだけみたいな検索で“貼るだけ系”を見比べるのもいいし、放熱ならスマホ 放熱シート 熱暴走対策で“熱対策”の方向を広く眺めるのも楽しいです。自分はこの辺を調べてる時間が一番楽しくて、気づくとスマホが冷える前に自分のテンションが上がってました。結局、冷却シートって「熱くなるのが不安」をちょっと安心に変えてくれる道具で、ちゃんと“生活に馴染むやつ”を選ぶと満足度が高い、と感じています。

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