スマホリングって、正直ちょっとナメてました。昔は「背面に輪っか付けるだけでしょ?見た目もゴツくなるし…」くらいの感じ。ところが大画面スマホに替えた瞬間、片手操作が怖い。電車で片手で操作してると、ツルッといきそうで指に変な力が入る。しかも冬場は手が乾燥して滑る。で、結局一回ヒヤッとしたのをきっかけに、スマホリングを試したら、便利すぎて戻れなくなりました。
ただ、スマホリングって「何でもいい」わけじゃないんですよね。私が最初に買った貼り付けタイプは、ケースの材質と相性が悪かったのか、数日で端っこが浮いてきて地味にストレス。次に買ったのは角度がゆるくてスタンドにしたら倒れる。で、気づいたんです。スマホリングは、見た目より“相性ゲー”。ここさえ押さえれば満足度が跳ね上がります。
まず大きく分けると、スマホリングは「貼り付けタイプ」と「マグネット着脱(MagSafe系)タイプ」。貼り付けは定番だけど、貼る場所を一回ミスると心が折れがち。マグネット着脱は気軽に付け替えられるけど、磁力やケースの対応状況で体験が変わりやすい。私はいま、家ではマグネット着脱、外では貼り付け(またはリング付きケース)みたいに使い分けるのが落ち着きました。
貼り付けタイプでまず名前が挙がりやすいのが、いわゆる「iRing」系。定番のAAUXX iRing Link2 アイリングリンク2は、昔から「とりあえずこれ」枠で見かけるやつで、私も最初に気になった一つ。貼り付けは、平らでツルッとした面だと強いんだけど、シボ加工のケースとか、柔らかいTPUケースだと剥がれやすいことがあるので、そこは割り切りが必要です。
同じく貼り付け系で“ケースとセットで気分が上がる”寄りだとiFace Finger Ring Holder(Hamee)が気になって、友人が使ってるのを触らせてもらったことがあります。iFace系の丸みあるケースって握りやすいんですけど、リングも合わせると「持つ安心感」がかなり強い。見た目の統一感ってやっぱ大事で、毎日触るものだと満足感に直結します。
一方、最近の主役はマグネット着脱タイプ。いわゆるMagSafe対応のリングスタンドってやつです。私はここで一気に沼りました。最初に刺さったのがESR HaloLock Ring Stand MagSafe スマホリング。リングがしっかりしてると、片手操作の安定感がガツンと上がるんですよね。「外でスマホ落としたくない」っていう不安がかなり減りました。しかも、机に置いて動画を見るときに、リングを立てて雑にスタンドにできるのがズルい。
MagSafe系で“質感の安心枠”を狙うならSpigen MagSafe 対応 スマホリング OM104も候補に入れていいと思います。Spigenってケースでもよく見るメーカーで、ガジェット好きの安心感がある(※あくまで個人の感覚)。同じSpigenでもちょっと違う方向性でSpigen ナノポップ・マグフィット MagSafe スマホリングみたいなデザイン寄りもあって、「道具感を減らしたい」人にはこういうのが刺さりそう。
「リングより、握れる取っ手っぽいほうが好き」って人もいます。そういう人に刺さりそうなのがAnker 610 Magnetic Phone Grip (MagGo)。Ankerは充電器とかでお世話になることが多いので、同じブランドでまとめたい人にもいい。リングの“指を通す感じ”が苦手な人って意外といるので、グリップ型は選択肢として覚えておくと便利です。
「リングは回したい」「角度を細かく変えたい」みたいな可動域重視の人は、いろんなメーカーが出していて、私は候補としてSinjimoru M-Ringo MagSafe 対応 スマホリングもチェックしました。結局このあたりは、好みの“硬さ”があるので、レビューを眺めながら「スタンド用途をどれくらい重視するか」で決めるのが良いです。私は動画見るので、ゆるいのは即アウト判定になりました。
意外と侮れないのが、コスパ枠や“無難にまとまる系”としてUGREEN スマホリング MagSafe リングスタンドみたいな存在。UGREENもケーブルとかハブで見かけるので、ガジェット棚がUGREENだらけの人には統一感あって良さそうです(私の机、だんだんそうなってきてて怖い)。
ただし、MagSafe系には落とし穴があって、MagSafe非対応スマホ(や非対応ケース)だと磁力が弱くなることがあります。そこで出てくるのが“メタルリング”です。たとえばESR HaloLock Universal Ring メタルリングとか、NIMASO MagSafe メタルリングみたいなやつ。これをケースに貼っておくと、MagSafeアクセサリーがくっつく土台を作れます。ただ、貼る位置をミスるとワイヤレス充電の位置がズレたりするので、「充電もMagSafeでやりたい」人は位置合わせが超重要。逆に「リングを付け替えたいだけ」なら、多少ズレても困りにくいです。
“安心して買える枠”で言うと、Belkin MagSafe対応 iPhoneマウント リンググリップ MMA006みたいな“名前強いメーカー”もあります。私はこの手のは、値段が多少高くても「変な外れ引きたくない」気分のときに候補に入れます。毎日使うものって、結局ストレスが少ないのが正義。
スマホリングの代替として超有名なのが、いわゆるポップソケッツ。PopSockets PopGrip(ポップソケッツ)系は、リングじゃないのに握りやすくて、スタンドにもなる。指を“通す”のが苦手な人にはこっちが合うことが多い気がします。私はリングのほうが支点が作りやすくて好きだけど、デザインがとにかく豊富なので、推し活勢には強い。
さらに「そもそもリングを後付けしたくない」派には、リング付きケースもあります。たとえばCASETiFY Impact Ring Stand Case MagSafe対応みたいに、ケース側にスタンド機構があるタイプ。私はこの手のは、ケースのデザインが刺さったら一気にアリになると思ってます。後付けリングって、どうしても“貼った感”が出るので、最初から一体化してると見た目がスッキリしやすい。
あと、落下対策という意味ではリングだけじゃなくて“ストラップ”も強い。リングとストラップを合わせるなら、Ringke Spin Holder Link スマホストラップホルダーみたいな路線も候補に入ると思います。指に通すのもストラップも、結局「落とさない安心」を買ってるんですよね。私は外出時はストラップ併用したくなるタイプです。
さらにちょっと尖った方向性で、薄型とか高級感に寄せるとPITAKA MagEZ Grip 3 MagSafe リングとか、折りたたみ系の“道具として美しい”路線だとMOFT O MagSafe スタンド&グリップも気になります。こういうの、ガジェット好きは見た目だけでテンション上がるので危険です。買う理由が「必要だから」じゃなくて「かっこいいから」になりがち(私)。
一応、私は“貼り付けリングの基本形”も何度も眺めました。たとえば「薄型がいい」とか「透明がいい」とか「回転がほしい」とか、欲が具体化してくると探し方が変わるんですよね。薄さ優先で探すならスマホリング 薄型 フラット、見た目を邪魔したくないならスマホリング 透明 クリア、可動域重視ならスマホリング 回転 360度 スタンドみたいな感じで検索すると、ズラッと出てきます。
貼り付けの粘着力が怖い人は、強粘着系のワードで探すのも手。私は過去に剥がれて怖い思いをしたので、粘着については敏感になりました。探すならスマホリング 強力 粘着 3Mあたりのキーワードは鉄板。もちろん「強力=正義」でもなくて、ケースを替えたくなったときに剥がしづらいデメリットもあるんですけど、落下の恐怖よりマシ派の人には刺さると思います。
MagSafe系も探し方があって、「両面マグネット」みたいな面白い機構を探すならスマホリング MagSafe 両面マグネットとか、非対応機種でMagSafe運用をしたいならスマホリング メタルリング マグネットリングで土台探し、リングで動画視聴もしたいならスマホリング スマホスタンド リングみたいに、欲しい要素をそのまま検索ワードにするのが一番速いです。
で、私がスマホリング選びで一番大事だと思ったのが「自分がスマホをどう持ってるか」をちゃんと観察すること。私は親指が届かないのが嫌で、スマホを手の中で少し上下にずらしながら操作する癖があります。そのときリングがあると、落とす不安が減るから操作が雑でも成立する。これ、地味に生活のストレスが減ります。逆に、両手で持つのが基本の人だと、リングの恩恵が薄くて「邪魔」になりやすいと思います。
貼る位置は、私は“真ん中よりちょい下、利き手側にちょい寄せ”が落ち着きました。真ん中は一見バランス良さそうなんですけど、指が窮屈だったり、スタンド角度が微妙だったりすることがある。ここは本当に人によるので、最初はテープで仮止めして数分触ってみるのがいちばん確実です。特に貼り付け系は、やり直しが面倒なので慎重派が正解。
あと、ワイヤレス充電をよく使う人は、貼り付けリングは注意。リングがコイル付近を塞ぐと充電しづらいことがあります。私は家でワイヤレス充電を使うので、そこからMagSafe着脱に寄っていきました。外ではリング必須、家では外してスッと充電、みたいな運用ができると、ストレスが少ないです。
結局、スマホリングって「落下防止」と「片手操作の快適さ」と「スタンド」の3点セットを、千円〜数千円で買える道具なんですよね。だからこそ、ハマると沼る。私みたいに何個も試し始めると、机の引き出しがリングだらけになります(本当に)。でも、最終的に自分の手に合うやつが見つかったときの「これだ…」感はすごいです。
今から始めるなら、まずは王道のMagSafeリングとしてESR HaloLock Ring Stand MagSafe スマホリングか、安心メーカー寄りでSpigen MagSafe 対応 スマホリング OM104を見て、MagSafe非対応なら土台としてESR HaloLock Universal Ring メタルリングかNIMASO MagSafe メタルリングを一緒に検討、リングが苦手ならAnker 610 Magnetic Phone Grip (MagGo)かPopSockets PopGrip(ポップソケッツ)へ、っていう流れがいちばん迷いにくい気がします。最初の一個で当たりを引けると、スマホが一段階“使いやすい道具”に格上げされるので、ぜひ沼の入口だけは楽しく踏み抜いてください。

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