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スマホを落とす。あの瞬間の「終わった……」感って、地味にメンタル削られません? 画面がバキッとなったときの修理代も痛いし、何よりその日から“触るたびに傷が目に入る”のがつらい。僕はそれが嫌すぎて、いわゆる「スマホ 指かけ」系のアイテムを片っ端から試すようになりました。結果として、指かけは「買って付ければ即安心」みたいな単純な話じゃなくて、生活動線(充電の仕方・持ち歩き方・撮影頻度・片手操作の癖)とセットで最適解が変わる沼でした。今日はその沼の記録を、趣味の延長みたいな温度感で書きます。
まず、指かけの世界は大きく分けて「貼るリング」「磁石で付け外し(MagSafe系)」「ストラップ(リングストラップやハンドストラップ)」「ストラップホール後付け(ホルダーシート)」の4つだと僕は思っています。貼るリングで代表格としてよく名前が出るのが、バンカーリング BUNKER RING 3 とか BUNKER RING Essentials みたいな“スマホリングの王道”枠。指を通すとグッと安定するし、慣れるとスマホを持ってる安心感が段違いです。ただ、貼るタイプは「一度貼ったら戻りにくい」っていう儀式がある。貼る位置をミスると、ずっとモヤモヤしながら使うことになります。僕は一回やらかして、リングがちょい上過ぎて親指が画面上に届かず、手首が終わりました。対策としては、貼る前にマステで仮止めして1日使ってみるのが超おすすめ。地味だけどこれで失敗率が下がります。
一方で、指かけ界隈には「グリップ(ポップ系)」という別の勢力があって、これはリングより“つまむ”感覚に近い。PopSockets PopGrip (ポップグリップ) は見た目が好き嫌い分かれるけど、実際使うと「指が自然に引っかかる」感じが強くて、落下防止としてかなり直感的。リングだと指一本に体重が乗るときがあるけど、ポップ系は“指の腹で支える”感じになるので、長時間持っても疲れにくい日がありました。しかも“ちょいスタンド”として動画が見やすい。僕みたいに寝落ちしながらYouTube見る人には刺さるやつです。
で、最近の本命がMagSafe系。貼り付けの覚悟がいらないのが最高で、気分で外せるのがズルい。PopSockets PopGrip for MagSafe みたいに、ポップ系を磁石で着脱できるのもありますし、リングなら ESR HaloLock Ring Holder (マグネット式スマホリング) とか、見てるだけでテンション上がる製品が多い。僕は「家では薄く、外出だけ指かけ」という運用がしたかったので、MagSafe系に寄っていきました。ただ、ここで現実もあって、ケース次第で磁力が弱いと普通に不安になります。MagSafe対応ケースでも個体差があったりするので、そこは“道具に合わせてケースも選ぶ”ぐらいの気持ちじゃないとハマらないかも。
MagSafe系で面白かったのが、薄いのにやたら使い勝手が良いタイプ。例えば MOFT O Snap スマホスタンドグリップ MagSafe対応 とか、指をかけるだけじゃなくて“薄いスタンド”として成立するのがズルい。似た系統で MOFT Snap-On スマホスタンド(MagSafe対応) も候補に入ってきます。リング単機能より、生活の中で「立てたい」が多い人はこういう“グリップ+スタンド”が強いです。僕は料理しながらレシピ見るとき、結局スタンドを使うので、そこが便利だと満足度が跳ねます。
逆に「MagSafeじゃないスマホなんだけど……」という人も多いと思うんですが、その場合に効いてくるのが“MagSafe化”アイテム。ESR HaloLock ユニバーサルリング 360 (MagSafeリングステッカー) みたいな“貼る金属リング”で、MagSafe対応アクセサリーを使えるようにする方法があります。ただし、貼り物が増えるとワイヤレス充電の相性が怪しくなることがあるので、僕みたいにQi充電を多用してる人は慎重に。僕は結局「充電は有線でいい日」「充電は置くだけがいい日」で気分が分かれるので、ここが悩みどころでした。
リング系で個人的に「お、ちゃんとしてるな」と思ったのがSpigenの系統。Spigen ナノポップ・マグフィット (Nano Pop MagFit) はポップ系寄りのMagSafeグリップとして見られることが多いし、リング派には Spigen MagSafe対応 リング OM100 AMP05505 みたいな選択肢があります。僕はブランドで全部判断するのは嫌いなんだけど、「毎日触るもの」って、結局“変なガタつきがない”のが正義で、そういう意味で定番メーカーは安心材料になりやすいなと感じました。
あと、iFace好きの人って周りに必ずいるじゃないですか。僕も昔はどっしり系ケースが好きでiFace沼に片足突っ込んでました。iFace系でMagSafe寄りのグリップなら iFace MagSynq Grip Holder が候補になって、ストラップ方面なら iFace First Class カラビナリングストラップ や、柔らかめで使いやすそうな iFace Reflection Silicone Ring リングストラップ みたいなラインもある。リングだけじゃなく“ぶら下げ文化”に行くと、安心感の種類が変わるんですよね。スマホを落とさないというより、「落ちても手から離れない」っていう保険の強さがある。
ストラップ方面で定番っぽく名前が挙がりがちなのはHandLinker系。僕の感覚だと、ストラップは「見た目が生活感出る」と敬遠する人がいる一方で、使い始めるとやめられないタイプの道具です。例えば HandLinker Putto ベアリング携帯ストラップ みたいに、指を通して持てる系は“落とす気がしない”モードに入れます。もっとがっつり首から下げるなら HandLinker Putto モバイルネックストラップ みたいな方向もあり。散歩しながら写真撮る人、子どもと公園行く人、旅行で地図とカメラを行ったり来たりする人は、こういう“ぶら下げ”が刺さると思います。
ただし、ストラップの難点は「ケースにストラップホールがない」問題。ここで登場するのが、ケースとスマホの間に挟んでホールを作るタイプのストラップホルダーです。いわゆる“タグパッチ”みたいなやつ。王道メーカーなら エレコム ストラップホールシート 2口タイプ P-STHD2CR とか、予備が欲しいなら エレコム ストラップホールシート 5枚入り PWSTHD2CR5 みたいな選択肢がある。僕はこのタイプ、最初「え、こんな薄い板で大丈夫?」って疑ってたんですが、意外としっかりしてて、ストラップ文化への入り口としてかなり良いと思いました。ただ、充電口の形状と干渉するケースがあるので、そこだけは要注意。買ってから「ケーブル刺さらない!」ってなったら地味に萎えます。
挟み込み式のホルダーで薄さを押す系だと、Heptour スマホ ストラップホルダー 極薄0.2mm みたいなのも気になりますし、コスパ路線なら Hootek スマホ ストラップホルダー 2枚セット みたいな複数枚もありがたい。僕みたいに「とりあえず試して、合わなかったら別のスマホに回す」タイプは、こういう選び方がしっくりきます。
さらに、ストラップ本体に“タグパッチ付き”で完結する系もあって、例えば TORRAS LoopGo Flex スマホストラップ(タグパッチ付き) みたいに、初手から“運用の完成形”に近いものもあります。あと、街でよく見る“おしゃれロープストラップ”の文脈なら Topologie Phone Strap Adapter + 6.0mm Rope も候補になってくる。正直、ここは好みです。僕は実用寄りが好きだけど、見た目が好きだと手に取る回数が増えるので、結果として落としにくくなる、みたいな回り道の正解もあります。
貼るリング系にもまだまだ種類があって、例えば見た目が透明系で馴染ませたいなら Ringke Prism Ring スマホリング みたいな選択肢もあるし、ストラップ寄りで手の甲側に回す感じが好きなら Ringke Dual Hand Strap Slim みたいな“両手ストラップ”も面白い。これ、最初は「さすがにゴツくない?」って思ったけど、写真撮るときの安定感が増すタイプの道具って、刺さる人には刺さるんですよね。片手でシャッター切る機会が多い人は、リングよりストラップのほうが安全なこともあります。
MagSafeリングでもう少し尖ったところだと、デザインや質感が良さそうな ROOT CO. GRAVITY MAGNETRING for MagSafe とか、薄さで話題になりがちな OhSnap Snap Grip 5 みたいな方向もあります。薄い系はポケットの出し入れが快適になりやすい反面、指をかけたときの“掴みどころ”が浅い場合もあるので、そこはレビューを読みながら想像するしかない。僕は「厚いと邪魔、薄すぎると不安」というワガママを抱えてるので、結局いくつか買って“丁度よさ”を探すことになりました。趣味って、こういう無駄を楽しむものですよね(と言い聞かせる)。
あと、MagSafeグリップはAnkerも出してたりするので、モバイルバッテリーの流れで揃えたい人は Anker Magnetic Phone Grip / Kickstand みたいな選択肢もアリ。僕はAnker製品を“とりあえず安心枠”で買うことが多いんですが、指かけもその延長で選べるのは楽です。似たような磁気リングなら Syncwire Magnetic Phone Ring Holder も候補になってきます。
そして地味に見落としがちなのが、「指かけを付けるとワイヤレス充電が崩れる問題」。僕は置くだけ充電が好きで、毎晩ポンっと置いて終わらせたいタイプ。でも、背面にリングがあると充電器の面に干渉したり、コイル位置がズレたりして、充電が不安定になることがある。ここで僕が辿り着いた雑な結論は、「ワイヤレス充電を絶対に捨てたくないなら、MagSafe運用に寄せるか、充電時だけ外せる仕組みにする」です。その意味で、MagSafeグリップは生活に馴染ませやすい。ただし、MagSafe対応じゃないAndroidの場合は、さっき書いた ESR HaloLock ユニバーサルリング 360 (MagSafeリングステッカー) みたいな“MagSafe化”を挟むことになるので、厚みや相性でまた悩みが出てくる。この辺はほんと、道具が道具を呼ぶ。
貼るリング派に戻る話をすると、粘着の信頼性って結局「貼る面」に左右されます。ツルツルのハードケースなら安定しやすいけど、シリコンケースやシボ加工、レザー系は粘着が負けることがある。だから貼るなら、リング前提のケースを選ぶのが正解だと僕は思う。どうしても今のケースに付けたいなら、貼り付けの前に脱脂してしっかり圧着するのは必須。まあ、僕は面倒くさがりなので、そういう手間が嫌でMagSafe系に流れていった部分もあります。趣味の範囲だからこそ“手間の少なさ”が正義になる瞬間があります。
もうひとつ、指かけ系で“良さが分かる瞬間”があるのが写真撮影。スマホで撮るとき、落とす不安があると構図に集中できないんですよね。リングやストラップで指が固定されると、妙に安心してシャッターが切れる。特に縦持ちの片手撮影で差が出ます。ここで“バンド系”も気になってくる人が多いと思うんですが、今回のAmazon検索URLの一覧だとバンド系の具体名は少なめなので、代わりに“グリップ系”として MOFT O Snap スマホスタンドグリップ MagSafe対応 や PopSockets PopGrip (ポップグリップ) を推したい。僕は最終的に「撮影が多い日はストラップ」「普段は薄めのMagSafeグリップ」という二刀流が落ち着きました。
実用面での小ネタも少し。指かけを付けたら、スマホを机に置いたときにガタつくことがあります。これ、地味にストレス。リングの厚みが原因なので、薄い系(OhSnap Snap Grip 5 みたいな方向)にするか、そもそも貼らない(ストラップ運用)に逃げるかが手。あと、ポケット出し入れで引っかかる問題は、リングよりポップ系のほうが引っかかる場合もあって、ここは完全に好みと服のポケット事情に左右されます。僕は細身のパンツだとリングでも気になるので、そういう日は“外せる”MagSafeが強かった。
最後に、僕の中でのざっくり結論を言うと、「最初の1個」を選ぶなら、迷ってる人ほど“外せる・戻れる”道具がいいです。その意味で、MagSafe環境があるなら ESR HaloLock Ring Holder (マグネット式スマホリング) や Anker Magnetic Phone Grip / Kickstand みたいな“気軽さ”のある方向がハマりやすい。MagSafeがないなら、ストラップホール後付けで エレコム ストラップホールシート 2口タイプ P-STHD2CR を入れて、そこにストラップを付けるのが“堅実な落下防止”として強い。貼るリングで一気に安心を取りにいくなら、定番の バンカーリング BUNKER RING 3 や BUNKER RING Essentials を候補にして、貼る位置だけは絶対ミスらないようにする。これが僕の“遠回りして戻ってきた”答えです。
指かけって、たぶん一生の正解はなくて、スマホを買い替えたり、ケースを変えたり、生活が変わるたびに最適が揺れます。でも「落とす不安が減る」だけで、スマホってこんなに気持ちよく使えるんだ、って実感できる道具でもある。もしあなたも一回でも落としてヒヤッとしたことがあるなら、どれか1つ、気になるやつから試してみてください。沼は深いけど、落下の恐怖が薄くなるのは本当に快適です。

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