「高いけど後悔しない?」「結局、965と955/265どっち?」——そんな迷いを抱えたまま、私は何度も比較表を見ては閉じ、最後に選んだのが Garmin Forerunner 965 でした。
結論から言うと、ランニング中心でも、トレイルや旅ランを少しでもやるなら、地図とAMOLEDの体験が“戻れない”レベルで快適です。
この記事では、Garmin Forerunner 965 を実際に使い込んだ感覚をベースに、購入前に迷いやすい点(バッテリー・Suica・地図・比較)をまとめます。さらに、記事内に登場する関連製品も一緒に挙げるので、あなたの用途に最適な組み合わせが見つかります。
まず結論:Forerunner 965が刺さるのはこんな人
- “走る”だけじゃなく、地図で迷いたくない(旅先、山、知らない街のラン)
- 精度も妥協したくない(マルチバンド系の安心感が欲しい)
- 数字の指標(回復や疲労感)をトレーニングに活かしたい
- 画面の見やすさ(AMOLED)を最優先したい
逆に「地図いらない」「コスパ重視」であれば、Garmin Forerunner 265 や、型落ちを狙うなら Garmin Forerunner 955 が候補になります。
体験で一番変わったのは「地図」と「画面」
1) 地図があるだけで“知らない道”が怖くなくなる
私が Garmin Forerunner 965 を買って最初に感動したのが、走りながらのナビ体験。
旅先で「ホテル周辺を10kmだけ走ろう」と思って適当に出ると、案外すぐ迷います。以前はスマホで地図を出して止まって…の繰り返し。ところが Garmin Forerunner 965 は、腕を上げるだけで現在地とコースが見えるので、止まる回数が激減しました。
「帰り道が不安」というストレスがなくなると、ランが“作業”から“散策”に変わる。これ、地味だけど大きいです。
2) AMOLEDは“走りながら読む”のに強い
AMOLEDは、単に綺麗というより「情報が読み取れる」。
ペース、心拍、残り距離、曲がる方向——パッと見て理解できるので、信号待ちや交差点でも判断が早い。見やすさに慣れると、正直もう戻れません。
精度とバッテリー:現実の使い方での印象
マルチバンド系は「安心感」が段違い
都心のビル街や、木が多い公園、山の谷筋。こういう場所はGPSが乱れやすいのですが、Garmin Forerunner 965 は“ズレにくい”体感があります。
レースや峠道のように、1kmあたりのブレが積み重なる場面ほど、精神的に楽になります。
バッテリーは「設定次第で十分」になりやすい
正直、地図も使うし精度も上げたくなるので、最初はバッテリーが心配でした。
でも実際には、日常ラン+週末ロング+たまに地図ナビくらいなら、充電の手間がストレスになることは少ないです。
もし「音楽も入れてスマホなしで走りたい」なら、バッテリーの減り方は加速します。私は“スマホを持つ日”と“持たない日”で運用を分け、音楽は必要な時だけにしています。
Suica:結局使う?→「使うと戻れない」
ランでコンビニ、帰りに駅、旅先で小銭なし。
この日常の小さな面倒が Garmin Forerunner 965 で減りました。
個人的に一番効いたのは「走り終わったあと、汗だくで財布を探さない」こと。手首で完結するので、運動後の一手間がごっそり消えます。
965と他モデルの比較:迷ったポイントをそのまま整理
965 vs 955:最後の決め手は“画面と気分”
- 画面の見やすさ・満足感を取りたい → Garmin Forerunner 965
- とにかく実用で十分、価格を抑えたい → Garmin Forerunner 955
私は「毎日見るものだから、体験の質が上がる方が結局得」と判断して Garmin Forerunner 965 にしました。
965 vs 265:地図が必要かどうかが分岐点
- 旅ラン・トレイル・初めての街を走ることがある → Garmin Forerunner 965
- 走る場所が固定で、地図を使わない → Garmin Forerunner 265
965を“もっと良くする”一緒に揃えたい周辺アイテム
心拍・ランニング指標を上げるなら胸ストラップ
手首計測でも十分便利ですが、インターバルやレース強度だと胸ストラップの安定感が欲しくなります。
- 本命:Garmin HRM-Pro Plus
- もう少し軽めで:Garmin HRM-Dual
- ランフォームの拡張なら:Garmin Running Dynamics Pod
「数字が増えるだけで意味ないのでは?」と思いがちですが、私は Garmin HRM-Pro Plus を使い始めてから、ペースの上げ下げより心拍の安定を優先して走れるようになり、結果として後半の失速が減りました。
交換バンド:気分が上がると着ける頻度が増える
「練習の継続」は気分が9割。見た目や着け心地が良いと、結局それが一番の強化になります。
保護系:迷ったら最低限これ
AMOLEDは綺麗だからこそ守りたくなる派です。
- 充電の予備:Forerunner 965 充電ケーブル
- 傷対策:Forerunner 965 保護フィルム
- ガチ運用:Forerunner 965 保護ケース
- 充電端子の安心:Forerunner 965 防塵プラグ
併せて検討されやすいGarmin本体(比較記事の拡張に便利)
「せっかくなら別系統も見たい」人向けに、検索で一緒に出やすいモデルも列挙します。
- ラン特化の迷いどころ:Garmin Forerunner 165
- 次世代候補で調べる人が多い:Garmin Forerunner 970
- 「シリーズ違い」で比較されがち:Garmin Venu 3
- ハイエンド本命枠:Garmin fenix 7
- AMOLEDハイエンド比較:Garmin epix Pro
体験談:965にして良かった瞬間ベスト3
1位:旅先ランで“止まらない”
知らない街で走る時、以前はスマホを見て止まってばかり。
Garmin Forerunner 965 は、走りのテンポを崩さずにルート判断できるので、旅ランが“観光”になります。
2位:レース/ロングで終盤が安定
数値に振り回されるのではなく、体感と指標を合わせて「今日は上げない」「今日は押す」を判断できる。
その結果、後半に脚が残りやすくなりました。ここは地味に効きます。
3位:運動後の買い物が一瞬
手首で支払いできるのは、楽を超えて“戻れない”。
特に走った後の「財布どこ?」が消えるのは想像以上に快適です。
よくある疑問(購入前に詰まりやすいところ)
Q. 音楽運用もしたい。何を揃える?
本体は Garmin Forerunner 965 でOK。
ただし音楽運用はバッテリーに影響が出やすいので、日常は軽め、レースや旅は“必要な時だけ”にすると扱いやすいです。
Q. 計測をさらに正確にしたい
胸ストラップを足すのが近道です。
迷ったら Garmin HRM-Pro Plus、コスパなら Garmin HRM-Dual が無難です。
Q. 体重管理も一緒にやりたい
ランの成果を“数字”で追うなら体重計があると速いです。
まとめ:Forerunner 965は「走る体験」を底上げする
Garmin Forerunner 965 は、スペックの足し算ではなく、日々のランを「迷わない」「読み取れる」「判断できる」に変える時計でした。
地図とAMOLEDは、使うほど価値が出ます。もしあなたが“走る場所”や“走り方”を広げたいなら、Garmin Forerunner 965 を軸に、必要に応じて Garmin HRM-Pro Plus や Forerunner 965 保護フィルム を足すだけで、満足度は一段上がります。

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