【実体験】Galaxyボイスレコーダーで文字起こしを趣味運用してみた話|失敗しないコツと沼った機材メモ

  1. はじめに:ぼくが「Galaxy ボイスレコーダー 文字起こし」を探し始めた理由
  2. まず大事:文字起こしの精度は“端末”より“音”
  3. ぼくの雑な結論:まずは5分録音→短く文字起こし→直す
  4. 録音がダメだと全部ダメ:ぼくがやらかした失敗あるある
    1. 失敗1:机に直置きして“ゴン”が入る
    2. 失敗2:空調の音をなめてた
    3. 失敗3:複数人の“かぶせ話し”で崩壊
  5. 文字起こし精度を上げるために、ぼくが実際に買って良かった(または気になってる)もの
    1. 1)ワイヤレスマイク:いきなり世界が変わる枠
    2. 2)有線ピンマイク:安いのに効く枠(ただし取り回しは好み)
    3. 3)ICレコーダー:スマホで失敗したくない人の保険
  6. 接続で地味に詰まる:USB-C周りは“相性”がある(ぼくは泣いた)
  7. 風・反響・屋外の敵:ノイズ対策も地味に効く
  8. 長時間録音の現実:容量が足りないと全部終わる
  9. ぼくの“趣味議事録”運用ルール(これでだいぶ楽になった)
    1. ルール1:録音を区切る(30〜45分くらい)
    2. ルール2:冒頭で「日付・場所・テーマ」を口に出す
    3. ルール3:固有名詞はゆっくり言う(可能なら)
    4. ルール4:文字起こしは“完成品”じゃなく“下書き”として扱う
  10. 文字起こしがイマイチな時に、ぼくが最初に疑うポイント
  11. おわりに:結局、趣味なら“そこそこ”で満足するのがちょうどいい

はじめに:ぼくが「Galaxy ボイスレコーダー 文字起こし」を探し始めた理由

会議の議事録、趣味の勉強会のメモ、インタビューっぽい雑談の記録……。録音自体は簡単なのに、あとから聞き返して文字に起こすのが本当にしんどい。で、「スマホで録って、そのまま文字にできたら最高じゃん」と思って調べ出したのが「Galaxy ボイスレコーダー 文字起こし」でした。

結論から言うと、ちゃんと環境を整えると、趣味レベルの運用ならかなり楽になります。ただし、録音が雑だと文字起こし結果が盛大に崩れて「結局、聞き直して手で直す」になる。ここが沼の入口です。

この記事は、ぼくが試したこと(成功も失敗も)をそのまま書いた、かなり主観的なメモです。キレイな正解より、「やってみたらこうだった」を重視してます。


まず大事:文字起こしの精度は“端末”より“音”

最初は端末の性能差が全部だと思ってました。でも体感、文字起こしの精度は 8割くらい録音の音質で決まります。端末が良くても、反響+遠い声+雑音まみれだと崩壊します。

それでも「端末選び」で悩む人はいるはずなので、ぼくが現実的だと思った候補を並べます(あくまで趣味の感想)。

  • 迷ったら標準的な選び方: Galaxy S24
  • とにかく余裕を取りたい(録音も処理も安心感): Galaxy S24 Ultra
  • ちょっと前の世代で妥協したい: Galaxy S23
  • でかい画面でテキスト編集もしやすい: Galaxy Tab S9
  • 変態的に“持ち歩き+メモ”をやりたい人向け: Galaxy Z Fold6
  • ポケット運用で軽く録りたい: Galaxy Z Flip6

正直ぼくは「高い端末=正義」より、「録音をミスらない仕組み作り」が勝つと思ってます。ここから先は、その“仕組み”の話です。


ぼくの雑な結論:まずは5分録音→短く文字起こし→直す

いきなり2時間会議を1本で録って、後で全部文字起こししようとすると、だいたい心が折れます。なので、ぼくは最初にこうしてます。

  1. まず5分だけ録音(テスト)
  2. 文字起こししてみて、崩れ方を見る
  3. 「距離」「反響」「雑音」を潰していく
  4. 慣れてきたら、30〜45分単位で録音を区切る

この手順、地味だけど一番ラクでした。いきなり完璧を狙うと沼ります。


録音がダメだと全部ダメ:ぼくがやらかした失敗あるある

失敗1:机に直置きして“ゴン”が入る

スマホを机に置くと、ペン置いた音とか手が当たった振動とかが意外と入ります。あとで聞くと「ゴン」がデカくてビビる。文字起こしもそこだけ変な空白になったりします。

ぼくは雑に解決するために、スマホを浮かせる方向にしました。

失敗2:空調の音をなめてた

エアコンの「サー」が、文字起こしに地味に悪さします。自分の耳は慣れちゃうけど、録音は正直です。特に遠距離録音だと声より空調が勝つことがある。

失敗3:複数人の“かぶせ話し”で崩壊

2人が同時にしゃべると、文字起こしはだいたい負けます。議事録のために録るなら、ルールとして「かぶせ禁止」をお願いした方が早いです(言いにくいけど)。


文字起こし精度を上げるために、ぼくが実際に買って良かった(または気になってる)もの

ここから露骨に物の話です。とはいえ、文字起こしって結局「良い音を録る道具ゲー」になりがちで、ぼくはここに一番ハマりました。

1)ワイヤレスマイク:いきなり世界が変わる枠

話者の胸元に付けられると、距離問題がほぼ解決します。会議でも対談でも強い。

ワイヤレスに手を出すと、「もうスマホ単体録音には戻れない」ってなりがちです。危険。

2)有線ピンマイク:安いのに効く枠(ただし取り回しは好み)

会議の自分用メモとか、1人語りなら有線も強い。個人的に「まず試すならこれ」でいい気がします。

有線は「ケーブルが邪魔」で使わなくなる可能性もあるので、性格が出ます。ぼくは結局、状況で使い分ける派になりました。

3)ICレコーダー:スマホで失敗したくない人の保険

スマホは通知音とかバッテリーとか、地味に事故要因が多いです。なので「録音は専用に任せる」発想もめちゃくちゃアリ。

そして、音の作り込みに行くならハンディレコーダーの世界へ。

ぼくは「失敗したくない録音」はICレコーダーに逃がすことがあります。で、あとからスマホで文字起こし。これが精神的にラク。


接続で地味に詰まる:USB-C周りは“相性”がある(ぼくは泣いた)

有線マイクや外部音源を使い始めると、変換アダプタやOTGが絡んできます。ここ、地味に沼です。安い変換でノイズが乗ったり、認識が不安定だったりします。

体感、「録音が変」って思ったら、音源より先に変換とケーブルを疑うと早いです。ぼくはここで何回も時間を溶かしました。


風・反響・屋外の敵:ノイズ対策も地味に効く

屋外で録ると、風が全部ぶっ壊します。あと、室内でも反響が強いと“声が二重”っぽくなって文字起こしが変になります。

「え、こんなモフモフいる?」って思ってたんですが、風のある日に録音して絶望してからは、否定できなくなりました。


長時間録音の現実:容量が足りないと全部終わる

録音って意外と容量を食います。あと、端末の空きが少ないと挙動が不安定になったりして怖い(気持ちの問題も含む)。

※端末によってmicroSDが使えないこともあるので、そこは要注意です(ぼくも買う前に仕様を見ます)。


ぼくの“趣味議事録”運用ルール(これでだいぶ楽になった)

ここ、個人的にいちばん大事です。道具も大事だけど、運用ルールがあると失敗が減ります。

ルール1:録音を区切る(30〜45分くらい)

長時間1本は、後処理がしんどい。探すのもしんどい。だから区切る。これだけで気持ちが軽くなります。

ルール2:冒頭で「日付・場所・テーマ」を口に出す

自分のための工夫です。あとからファイルを開いた時に「これ何の録音?」ってなるのを防げます。

ルール3:固有名詞はゆっくり言う(可能なら)

製品名、人名、会社名、専門用語は、早口だとほぼ負けます。会議なら最初だけでもゆっくり言ってもらえると、直す手間が激減します。

ルール4:文字起こしは“完成品”じゃなく“下書き”として扱う

これを期待しすぎるとしんどいです。ぼくは「下書きが出てくるだけで勝ち」と思ってます。下書きがあると、直すスピードが段違い。


文字起こしがイマイチな時に、ぼくが最初に疑うポイント

  1. 端末と話者の距離(遠いと負け)
  2. 反響(壁が硬い部屋は危険)
  3. 空調・PCファン・プロジェクター(一定ノイズが強い)
  4. 机の振動(直置きのゴン問題)
  5. 変換アダプタやケーブル(ノイズ・認識不良)

だいたい、上から順に潰すと改善します。「文字起こしの設定」より「音の環境」が先、っていうのが今のぼくの感覚です。


おわりに:結局、趣味なら“そこそこ”で満足するのがちょうどいい

Galaxyボイスレコーダーで文字起こし」って、やり始めると理想が膨らんで、マイク沼・レコーダー沼・アクセサリ沼に落ちます。ぼくは落ちました。

でも、趣味運用なら「録音が聞きやすくなる」だけでも価値がありましたし、文字起こしが下書きとして出てくると、作業のストレスがかなり減ります。完璧な自動議事録を目指すより、失敗しない録音+そこそこ読める下書きを積み上げる方が、結果的に続きました。

もしこれから始めるなら、まずは手元の端末で短く試して、音が足りなければマイクを足す。迷ったら、ぼくは素直にワイヤレスの世界(たとえば DJI Mic 2 とか)を覗くのが早い気がします。沼だけど、楽しいです。

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