「銀河を分類するだけで研究の役に立つ」って最初に聞いたとき、正直ちょっと胡散臭いと思ってました。だって、宇宙って専門家の世界じゃん? でも、Galaxy Zoo Projectを触ってみたら、これが想像以上に“趣味として気持ちいい”んですよね。画像を見て、直感で「渦巻っぽい」「滑らか」「合体してそう」と選んでいくだけ。なのに、ちゃんと科学に繋がっていく。
私みたいに理系ガチ勢じゃない人でも、夜にコーヒー飲みながら参加できる。しかも、気づくと「銀河の見え方」に自分の目が鍛えられていくのが分かって、地味にハマりました。
Galaxy Zoo Projectって結局なに?(私の理解)
めちゃくちゃ雑に言うと、「膨大すぎて研究者だけじゃ見切れない銀河画像を、みんなで仕分けするプロジェクト」です。
AIでも分類できる時代ではあるけど、銀河の“微妙なクセ”って意外と人間の目が強いんですよね。しかも参加者がたくさんいるから、1人の主観じゃなくて「みんなの投票」でデータが安定する。
この“投票で科学っぽくなる”感じが、個人的にすごく腑に落ちました。SNSのアンケートみたいなのに、用途が宇宙研究っていうギャップが良い。
参加してみて最初に困ったのは「画面の見やすさ」だった
Galaxy Zooって、画像をじーっと見るんですよ。渦巻きの腕があるか、棒状構造っぽいものがあるか、合体の痕跡があるか…みたいな“気配”を探す。だからスマホでもできるけど、私はすぐにPC派になりました。
で、私が「これは環境整えると楽しさが伸びるな」と思って揃えた(あるいは欲しくなった)ものがこれ。
- まず画面。銀河の淡い構造が見えやすいとテンションが上がる:
27インチ モニター IPS - 目が疲れると集中力が落ちるので、半分お守り:
ブルーライトカットメガネ - クリック作業が地味に増えるから、手首に優しいと助かる:
エルゴノミクス マウス - キーボード姿勢も地味に大事。長時間やると差が出る:
リストレスト キーボード
こういうのって「宇宙趣味」というより「在宅作業環境」なんですけど、Galaxy Zooをやると一気に必要度が上がるのが面白い。銀河分類、意外とガチな“目の作業”。
銀河分類をやってると、現実の夜空も見たくなる(沼)
これ、あるあるだと思うんですけど、銀河画像ばかり見てると「いや実物は無理でも、星は見たい」ってなります。で、私は天体観測沼の入り口に立ちました。
いきなり大物は怖いから、まずは双眼鏡の気軽さが最高。
- とにかく定番っぽくて気になる:
Nikon Aculon 10×50 - “明るさ重視”っぽい雰囲気で惹かれる:
Nikon 10×50 双眼鏡 - 手ブレが気になる自分にはロマン枠:
Canon 10×30 IS II - コスパ枠として見かけがちで気になる:
Kenko 10×50 双眼鏡
双眼鏡だけでも「星の密度が違う」って感じるんですよね。そこで一段テンションが上がって、望遠鏡のページを延々と眺め始める(危ない)。
私が「いつか欲しい」ってニヤニヤしてる候補たち:
- なんか“正統派”っぽい雰囲気がある:
Celestron NexStar 6SE - スマホ連携っぽい世界観に弱い:
Celestron StarSense Explorer DX 130AZ - もう少し軽そうで現実味がある:
Celestron StarSense Explorer LT 80AZ - “持ち出せそう”なサイズ感に惹かれる:
Sky-Watcher Heritage 130P - ドブソニアンって響きが強い(置き場所問題は一旦忘れる):
Sky-Watcher Dobsonian 6 - 国産ブランドの安心感で気になる:
Vixen ポルタII
望遠鏡の話を始めると止まらないんですけど、Galaxy Zooは「空を見たくなる動機」をくれるのがズルい。机の上の銀河が、夜空と繋がっちゃう。
夜の小物が揃うと“それっぽさ”が爆上がりする
天体観測って、ちょっと儀式っぽい道具があるとテンションが上がります。私は完全に雰囲気重視。
- これがあると「星、知ってる感」が出る:
星座早見盤 - 夜目を壊さないやつ。結局こういうのが一番使う:
天体観測 赤色ライト - 両手が空くのは正義:
レッドLED ヘッドライト - 沼の呪文「アイピース沼」って本当にあるらしい(怖い):
天体望遠鏡 アイピース - そもそも外出したくない夜のための逃げ道:
家庭用 プラネタリウム
Galaxy Zooで銀河を見て、現実の夜空も眺めて、外に出ない日はプラネタリウムで逃げる。完全に“宇宙を日常化する遊び”になってます。
ちょっと本も読むと、銀河が急に“意味”を持ち始める
最初は「形の仕分け」でしかなかったのが、本を挟むと急に面白くなるんですよ。
「渦巻腕がある=星形成がどうこう」「楕円っぽい=合体の歴史がどうこう」みたいに、分類がストーリーに変わる。
私が“積読候補”として机に置きがちなやつ:
- 市民科学の雰囲気を掴みたくて:
The Zooniverse: People-Powered Research - なんだかんだ宇宙の入口として強い:
Cosmos Carl Sagan - 写真が強いと理解が早い(気がする):
National Geographic 宇宙
Hubble 写真集 - とりあえず広く眺めたくて:
宇宙の図鑑
天文学 入門
銀河 入門 書籍
この辺を読んでからGalaxy Zooに戻ると、「あ、今自分は“形”じゃなくて“歴史”を見てるのかも」って勝手に気分が盛り上がります。完全に趣味の楽しみ方。
さらに沼る人はデータ解析へ(私は憧れ枠)
ここから先は私の“いつかやりたい”領域。Galaxy Zooって、分類結果がデータとして活きる世界があるんですよね。自分で分析までできたら楽しそう…と思って、こういう本をブックマークしてるだけで満足してます(まだ買ってない)。
- 入口はこれで良い気がする(たぶん):
Python データ分析 入門 - 憧れの単語「機械学習」:
機械学習 入門 書籍 - さらに強そうな単語「深層学習」:
深層学習 入門 書籍 - 何をするにも統計は避けられないらしい(震):
統計学 入門 - 雰囲気だけは一丁前に出せる:
Jupyter Notebook 入門
いつか「自分が分類した銀河が、分析でどう見えるか」までやれたら最高だなと思ってます。こういう“いつか”が増えるのも、Galaxy Zooの良さ。
私がGalaxy Zoo Projectを推したい理由(結局ここ)
Galaxy Zooって、やってることは地味です。だけど、その地味さが逆に良い。
スマホゲームみたいに刺激が強いわけじゃなくて、「静かに集中して、ちょっと宇宙に近づく」感じ。気づいたら、銀河の写真集を眺めたり、望遠鏡を比較してたり、夜のライトを選んでたりする。
私の中では、Galaxy Zoo Projectは“宇宙を趣味にするための入口”でした。
宇宙って遠すぎて実感が湧きにくいけど、毎晩ちょっとずつ分類してると、なんか手触りが出てくるんですよね。不思議だけど、割と本当。

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