Galaxy Zoo Projectとは?市民科学で銀河分類に参加してみたら、机の上の宇宙が妙にリアルだった話

「銀河を分類するだけで研究の役に立つ」って最初に聞いたとき、正直ちょっと胡散臭いと思ってました。だって、宇宙って専門家の世界じゃん? でも、Galaxy Zoo Projectを触ってみたら、これが想像以上に“趣味として気持ちいい”んですよね。画像を見て、直感で「渦巻っぽい」「滑らか」「合体してそう」と選んでいくだけ。なのに、ちゃんと科学に繋がっていく。

私みたいに理系ガチ勢じゃない人でも、夜にコーヒー飲みながら参加できる。しかも、気づくと「銀河の見え方」に自分の目が鍛えられていくのが分かって、地味にハマりました。


Galaxy Zoo Projectって結局なに?(私の理解)

めちゃくちゃ雑に言うと、「膨大すぎて研究者だけじゃ見切れない銀河画像を、みんなで仕分けするプロジェクト」です。
AIでも分類できる時代ではあるけど、銀河の“微妙なクセ”って意外と人間の目が強いんですよね。しかも参加者がたくさんいるから、1人の主観じゃなくて「みんなの投票」でデータが安定する。

この“投票で科学っぽくなる”感じが、個人的にすごく腑に落ちました。SNSのアンケートみたいなのに、用途が宇宙研究っていうギャップが良い。


参加してみて最初に困ったのは「画面の見やすさ」だった

Galaxy Zooって、画像をじーっと見るんですよ。渦巻きの腕があるか、棒状構造っぽいものがあるか、合体の痕跡があるか…みたいな“気配”を探す。だからスマホでもできるけど、私はすぐにPC派になりました。

で、私が「これは環境整えると楽しさが伸びるな」と思って揃えた(あるいは欲しくなった)ものがこれ。

こういうのって「宇宙趣味」というより「在宅作業環境」なんですけど、Galaxy Zooをやると一気に必要度が上がるのが面白い。銀河分類、意外とガチな“目の作業”。


銀河分類をやってると、現実の夜空も見たくなる(沼)

これ、あるあるだと思うんですけど、銀河画像ばかり見てると「いや実物は無理でも、星は見たい」ってなります。で、私は天体観測沼の入り口に立ちました。

いきなり大物は怖いから、まずは双眼鏡の気軽さが最高。

双眼鏡だけでも「星の密度が違う」って感じるんですよね。そこで一段テンションが上がって、望遠鏡のページを延々と眺め始める(危ない)。

私が「いつか欲しい」ってニヤニヤしてる候補たち:

望遠鏡の話を始めると止まらないんですけど、Galaxy Zooは「空を見たくなる動機」をくれるのがズルい。机の上の銀河が、夜空と繋がっちゃう。


夜の小物が揃うと“それっぽさ”が爆上がりする

天体観測って、ちょっと儀式っぽい道具があるとテンションが上がります。私は完全に雰囲気重視。

Galaxy Zooで銀河を見て、現実の夜空も眺めて、外に出ない日はプラネタリウムで逃げる。完全に“宇宙を日常化する遊び”になってます。


ちょっと本も読むと、銀河が急に“意味”を持ち始める

最初は「形の仕分け」でしかなかったのが、本を挟むと急に面白くなるんですよ。
「渦巻腕がある=星形成がどうこう」「楕円っぽい=合体の歴史がどうこう」みたいに、分類がストーリーに変わる。

私が“積読候補”として机に置きがちなやつ:

この辺を読んでからGalaxy Zooに戻ると、「あ、今自分は“形”じゃなくて“歴史”を見てるのかも」って勝手に気分が盛り上がります。完全に趣味の楽しみ方。


さらに沼る人はデータ解析へ(私は憧れ枠)

ここから先は私の“いつかやりたい”領域。Galaxy Zooって、分類結果がデータとして活きる世界があるんですよね。自分で分析までできたら楽しそう…と思って、こういう本をブックマークしてるだけで満足してます(まだ買ってない)。

いつか「自分が分類した銀河が、分析でどう見えるか」までやれたら最高だなと思ってます。こういう“いつか”が増えるのも、Galaxy Zooの良さ。


私がGalaxy Zoo Projectを推したい理由(結局ここ)

Galaxy Zooって、やってることは地味です。だけど、その地味さが逆に良い。
スマホゲームみたいに刺激が強いわけじゃなくて、「静かに集中して、ちょっと宇宙に近づく」感じ。気づいたら、銀河の写真集を眺めたり、望遠鏡を比較してたり、夜のライトを選んでたりする。

私の中では、Galaxy Zoo Projectは“宇宙を趣味にするための入口”でした。
宇宙って遠すぎて実感が湧きにくいけど、毎晩ちょっとずつ分類してると、なんか手触りが出てくるんですよね。不思議だけど、割と本当。

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