Galaxy Zoo 2で銀河を分類してみた:市民科学の沼と、家でできる天文データ遊び入門(趣味目線)

「galaxy zoo 2」を最初に知ったとき、正直な感想は「え、銀河の形を“人間の目”で分類するの?いまどきAIじゃないの?」でした。ところがこれが、やってみると妙に楽しい。夜にコーヒー片手で画像を眺めて、「これは渦巻きっぽい」「バーがある気がする」「腕が2本……いや3本?」みたいに、軽い気持ちでポチポチしてるだけなのに、どこか“宇宙に参加してる感”があるんですよね。

しかもGalaxy Zoo 2は、ただ「渦巻き/楕円」みたいな大ざっぱ分類じゃなくて、バー(棒状構造)とか、腕の巻き具合とか、中心のふくらみとか、ちょっと細かいところまで聞いてくるタイプ。僕みたいな素人でも、ガチ勢の研究者と同じ画面を見て、同じ問いに答えてるっぽいのが嬉しい。…まあ、僕の判定がどこまで当たってるかはさておき!

この記事は、そんな「galaxy zoo 2」にハマりかけた趣味人の目線で、楽しみ方と、つい増えてしまった(?)道具たちの話を、かなり主観でまとめます。


まず結論:Galaxy Zoo 2、好きな人は“形フェチ”になる

僕が一番ハマったのは、銀河って「写真で見てもだいたい同じ」に思ってたのに、見続けると差が分かってくることです。

  • つるっと滑らかな“卵型”っぽいのが多い日
  • くっきり腕が見える“渦巻きの日”
  • なんか歪んでる、合体中っぽい“事故物件の日”

この揺れ幅が、地味に中毒性あります。分類そのものも楽しいけど、ついでに「銀河って結局なにが見えてるの?」を知りたくなって、読み物と道具が増えていきました。


僕の“ゆるい”環境づくり:まずは見る、次にちょっと学ぶ

1)星空アプリで気分を上げる(銀河を分類する前に、空を見たくなる)

部屋で銀河画像を見てると、なぜか「実際の夜空も見たい」気持ちが湧いてくるんですよね。僕はスマホで気分を作ってます。

「galaxy zoo 2」の話からそれるようで、実はここが大事で、気分が上がると分類が続く。これ、かなり本音です。

2)夜の作業で地味に効く小物

地味だけど、夜の趣味って“雰囲気づくり”が続けるコツな気がします。

正直、分類自体はPCだけでできます。でもこういう小物があると「今から宇宙やるぞ」って気持ちになって、謎に集中できます。


Galaxy Zoo 2をやってて「分かってきた気がする」瞬間トップ3

1)渦巻きの“腕”が見えたとき

最初は「渦巻き=それっぽい線がある」くらいの理解だったのに、見続けると腕の本数とか巻き具合が気になってくる。腕が2本のやつ、なんか“整ってて強い”感じがするんですよね(語彙がない)。

2)バー(棒状構造)を見つけたとき

バーって、最初は全然見えないんです。慣れてくると「中心を横切る棒っぽいやつ」が見えてきて、見えた瞬間ちょっとテンション上がる。これ、完全に“図形探しゲーム”の快感。

3)「これ、合体してない?」って思ったとき

変な歪み、二重核っぽい中心、ぐちゃっとした腕。こういうのが出ると、急にドラマを感じます。「今、ぶつかったのかな」「昔ぶつかった痕跡かな」って妄想が始まる。


ここから沼:分類だけじゃ飽き足らず、読んだ本たち(素人の背伸び)

僕は天文学者じゃないので、専門書を読んでも半分くらいは「へえ……」で終わります。それでも、知ってる単語が増えると、分類画面で見えるものが増える(気がする)。そんな背伸び用の本たち。

正直、このへんを読んだからといって「galaxy zoo 2のデータを完全理解」には程遠いです。でも、分類してるときの妄想の解像度が上がる。僕にとってはそれだけで十分。


“データで遊ぶ”側に行きたくなったら:PC環境の話(趣味の散財ポイント)

Galaxy Zoo 2って、分類して終わりでもいいんですけど、「分類結果ってデータなんだよな」と思うと、ちょっと触ってみたくなる。僕は完全に“趣味の分析ごっこ”です。

ノートPC:結局、持ち運べるのが正義

僕はカフェでやりたい派なので、ノートPCがメインです。

ぶっちゃけ、分類するだけならそこまで高性能いりません。でも画像を並べたり、データをちょっと処理し始めると、メモリ欲しくなる。これは沼。

モニター:銀河画像は“でかい画面”で見たい

一度大画面にすると戻れないやつ。

銀河の微妙な模様は、画面のサイズと解像度で“気づける率”がちょっと上がる気がします(気がするだけかもしれない)。

周辺機器:地味に作業効率が上がるやつ

こういうのを揃えると「よし、研究するぞ!」みたいな気分になるんですが、実際は銀河画像を眺めてニヤニヤする時間が増えるだけだったりします。最高。


ついでに“本物の空”も見たくなる:双眼鏡・望遠鏡の寄り道

galaxy zoo 2はオンラインで完結する趣味なんですが、僕は途中で「実際の夜空を見たい」欲が爆発しました。銀河そのものを簡単に肉眼で見るのは難しいとしても、“宇宙を見てる感”は十分味わえます。

双眼鏡:いきなり楽しい、挫折しにくい

双眼鏡で星団を見たあとにgalaxy zoo 2をやると、「さっき見た点の集まりも、遠くの銀河も、全部宇宙なんだよな…」って変な感傷が来ます。

望遠鏡:ロマン枠(ただし準備もロマン)

望遠鏡は、準備や片付けも含めて趣味になるタイプだと思いました。僕は最初めんどくさくて放置しかけたけど、galaxy zoo 2で“見る目”が育ってくると、また触りたくなるんですよね。不思議。


さらに沼:スマホ撮影・ピント合わせ・カメラ…(ここから先は趣味の体力勝負)

僕はガチ天体写真勢じゃないんですが、「せっかくなら撮りたい」って気持ちがちょいちょい出ます。すると、道具の入口が無限にある。

こういう寄り道をした結果、僕は「galaxy zoo 2の分類 → 夜空を見る → ちょっと撮る → また分類」のループに入りました。趣味としては、かなり幸せな回り方です。


僕なりのGalaxy Zoo 2の楽しみ方(上達とかより“続く工夫”)

最後に、ガチ攻略じゃなくて、僕が続いた理由だけ書きます。たぶん大事なのは正確さより“続く形”です。

  1. 1回を短くする
    5分だけ分類する日があっていい。むしろその方が続きます。
  2. ちょっとだけ知識を足す
    いきなり専門論文は無理でも、[Jupyter Notebook 実践入門]とか、[Python for Data Analysis 第2版: データ加工から分析まで]をパラパラめくるだけで、「あ、あれってこの話かも」って繋がって楽しくなります。
  3. 気分のスイッチを作る
    天体観測用 赤色LEDライト(レッドライト)]を点ける、[Stellarium(プラネタリウムソフト)]を起動する、みたいな儀式があると、やる気が出ます(僕は単純)。

まとめ:galaxy zoo 2は“宇宙の図形探し”として最高の趣味だった

僕にとってgalaxy zoo 2は、勉強というより「宇宙の図形探しゲーム」みたいなものです。分類しながら勝手に妄想して、夜空を見たくなって、道具が増えて、また分類に戻る。たぶんこの循環が一番の価値。

もしあなたが「宇宙とか好きだけど、何から始めればいいか分からない」タイプなら、まずは分類を触ってみて、気分が上がったら[SkySafari 7 Plus(天体観測アプリ)]や[Star Walk 2 Free – Identify Stars in the Night Sky(アプリ)]で夜空を眺めるところからでも十分楽しいと思います。

そしてもし沼に入りそうなら……そのときは一緒に[SanDisk Extreme Portable SSD]の容量で悩みましょう。僕はもう悩んでます。

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