スマホを1台にまとめたいのに、電話番号は2つ欲しい。しかもデータ通信は安くしたい。さらに海外でもサクッと使いたい。……みたいなワガママを全部叶えようとして、私は「GalaxyのデュアルSIM」に手を出しました。
結論から言うと、便利なんだけど、最初は地味に詰まるポイントが多いです。なのでこの記事は、私みたいに“趣味でガジェットいじってる勢”が、失敗しながら集めたメモという感じで書きます。製品名も山ほど出します(自分が実際に比較して迷ったやつ、欲しくなったやつ含む)。
デュアルSIMって、結局なにが嬉しいの?(私の使い道ベース)
私の理想はこれでした。
- 仕事の番号:通話とSMS用(メイン)
- プライベート:データ通信を安く(サブ)
- 旅行:日本の番号を維持しつつ、現地回線(サブ入れ替え)
この運用のために、候補になったのが以下のあたり。まずは端末を眺めてニヤニヤするところから始まります(ここが一番楽しい)。
- Samsung Galaxy S25
- Samsung Galaxy S25 Ultra
- Samsung Galaxy S25%2B
- Samsung Galaxy S24
- Samsung Galaxy S24 Ultra
- Samsung Galaxy S24%2B
- Samsung Galaxy S24 FE
- Samsung Galaxy S23
- Samsung Galaxy S23 Ultra
- Samsung Galaxy S22
- Samsung Galaxy S21
「新しいほど良い」はだいたい合ってるんだけど、私は“デュアルSIMをストレスなく回したい”が最優先だったので、スペック表とにらめっこしてました。ここで大事なのは、自分がやりたい2回線運用の形を決めること。人によって最適解が違います。
私がやりたかった「2回線運用」パターン3つ(体感ベース)
1)仕事とプライベートを1台で分ける
この目的だと、とにかく「発信時にどっちの回線を使うか」が迷子になりがち。私は何回かやらかしました。プライベートのつもりが仕事回線でかけて、履歴が混ざって「あぁ…」ってなるやつ。
こういう運用をする人は、端末だけじゃなくて周辺の“整理グッズ”が地味に効きます。
SIMを物理で入れ替える人は特に、ピンを無くして詰むので、私は予備を買って机と旅行ポーチに固定しました(無くす前提)。
2)メインは通話、サブはデータ(節約)
これ、やってみると最高に気持ちいいです。メイン回線の安心感を残しつつ、データを“安い方”に寄せるだけで、スマホ代の罪悪感が薄れます。
ただし、ここで注意したいのは「データ通信が思った通りに切り替わらない日がある」こと。原因が端末設定なのか、電波状況なのか、契約側なのか、切り分けが面倒な日があります。そういうときに私がやったのは、余計な欲を出さずに、いったん基本に戻ること。
- 端末再起動(雑だけど効く)
- SIMのオン/オフ確認
- APNが絡みそうなら設定を見直す(MVNO系はここで詰まりやすい気がする)
このあたりでメンタルが削れるので、私は“快適さに課金する”方向へ逃げました。つまり、端末の候補を上げる。
- Samsung Galaxy A55 5G
- Samsung Galaxy A54 5G
- Samsung Galaxy A53 5G
- Samsung Galaxy A52 5G
- Samsung Galaxy A23 5G
- Samsung Galaxy A22 5G
正直、ミドルでも十分な人は多いと思います(私もそう)。でもデュアルSIM運用でストレスが溜まると、「ああ、ハイエンドならスパッと解決するのでは?」っていう悪い囁きが始まるんですよね。
3)海外旅行で「日本番号維持+現地回線」
これが一番“デュアルSIMしてる感”あって好きです。日本の番号でSMS認証を受けつつ、データは現地回線で爆速、みたいなやつ。
ただ私は心配性なので、旅行用の細かい準備グッズも揃えました。
旅先で一番怖いのって、電池と通信が同時に死ぬことなんですよ。あれ一回やると、以降ずっとビビり散らかす。
端末選び:私が「デュアルSIM目線」で見たポイント(超主観)
私は専門家じゃないので、ここは完全に“自分の使い方に合うかどうか”だけで語ります。
ポイント1:折りたたみはロマンがある(でも悩む)
デュアルSIM運用しつつ、折りたたみの快感も欲しい。そうなると候補がこれ。
- Samsung Galaxy Z Fold6
- Samsung Galaxy Z Fold5
- Samsung Galaxy Z Fold4
- Samsung Galaxy Z Fold3
- Samsung Galaxy Z Flip6
- Samsung Galaxy Z Flip5
- Samsung Galaxy Z Flip4
- Samsung Galaxy Z Flip3
Fold系は画面が大きい分、仕事用途にも寄せられて楽しい。Flip系は“軽さと気分”がいい。どっちも良い。問題は値段と、ケース沼。
折りたたみは「ケース選び=正解探し」になりがちで、私は疲れて一旦クリアケースに逃げました。
ポイント2:Sシリーズは“迷ったらここ”感がある
私は結局ここに戻ってきがち。理由は雑で、「安心感がある」から。デュアルSIM運用みたいな“ちょい複雑”なことをするなら、いちばん定番っぽいところに寄せたくなる。
- Samsung Galaxy S25
- Samsung Galaxy S25 Ultra
- Samsung Galaxy S24
- Samsung Galaxy S24 Ultra
- Samsung Galaxy S23
- Samsung Galaxy S23 Ultra
Sシリーズは、周辺機器の選択肢も多いから、トータルでラクなんですよね。
※私はMagSafe化すると“机の上の快適さ”が急に上がって、戻れなくなりました(完全に趣味)。
デュアルSIM設定で、私が実際につまずいたところ(恥を晒すコーナー)
つまずき1:どっちがデータ回線か分からなくなる
2回線あると、気持ち的に「どっちが今使われてるの?」が増えます。最初は不安で、通知バーを何回も見ました。慣れると脳内で切り替えられるけど、慣れるまでが長い。
私は対策として、SIMの名前を“仕事”“データ”みたいに分かりやすくしました(設定でいじれることが多い)。これだけで、誤爆が減りました。
つまずき2:SIMまわりの小物がないと地味に詰む
SIMピンがない、変換アダプターがない、収納がない。こういう「なくても生きていけるけど、ないと詰む日が来る」系の小物、買っておくと未来の自分に感謝されます。
私は一回、旅先でSIMピンを忘れて詰みかけて、コンビニのクリップを曲げて代用しました。おすすめしません。
つまずき3:ケースとフィルムでテンションが下がる
デュアルSIM自体は関係ないけど、端末を買い替えると高確率で「ケース何がいいの…」になる。ここで疲れて設定作業も止まる。私は何回も止まりました。
だから私は最近、「とりあえずSpigen、困ったらSpigen」みたいな雑な判断で進めてます。趣味なので、正解を探すより“進めること”を優先する日も大事。
デュアルSIM運用が快適になる“ついで買い”たち(私の散財記録)
デュアルSIMをちゃんと使うほど、スマホが“生活インフラ”になるので、周辺が整ってるかどうかでストレスが変わります。
充電まわり
私はケーブルは多めに買って、家・職場・バッグに固定しました。「持ち歩く」という行動自体を減らす作戦です。
音周り(趣味が漏れる)
2回線運用って、通話も増える人が多い気がするので、イヤホンの快適さが上がると地味に満足度が跳ねます。私は「通話の聞こえが良いだけで人生がちょっと明るくなる」派です。
生活の小物(さらに趣味が漏れる)
スマホが2回線で“重要端末”になるほど、失くした時の恐怖も増えるので、私はタグ系に頼り始めました。これも趣味です。
私のおすすめの考え方:デュアルSIMは「端末」より「運用」が主役
最後に、いちばん大きかった学び。
デュアルSIMって、端末の対応/非対応みたいな話に寄りがちなんだけど、実際に毎日使うと「自分がどう運用したいか」の方が何倍も大事でした。
- 仕事とプライベートを完全に分けたいのか
- データ節約が目的なのか
- 旅行で日本番号を維持したいのか
- 通話が多いのか、データが多いのか
この答えが固まると、端末候補も自然に絞れます。私は「定番の安心感」でSシリーズに心が揺れつつ、折りたたみのロマンでZシリーズにも浮気しそうになり、最終的にずっと迷ってます(迷ってる時間が楽しい)。
迷ったら、とりあえず眺めて落ち着く用に、ここに貼っておきます。沼の入口。
- Samsung Galaxy S25
- Samsung Galaxy S25 Ultra
- Samsung Galaxy S24
- Samsung Galaxy S24 Ultra
- Samsung Galaxy Z Fold6
- Samsung Galaxy Z Flip6
- Samsung Galaxy A55 5G
デュアルSIM運用は、ハマると一気に「もう戻れない」便利さがあるので、興味あるなら一回やってみる価値はあります。私はもう戻れません。気づいたら、机の引き出しにSIMカード収納ケースが2つあります。なぜ2つあるのかは自分でも分かりません。趣味ってそういうものです。

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