正直に言うと、私は「スマホ操作はボタンで十分でしょ派」でした。ところが、画面がどんどん大きくなるし、片手で戻るのが面倒だし、何より“慣れると速い”って聞くしで、ついに Galaxyのジェスチャー沼に足を踏み入れました。
この記事は、ガチガチのマニュアルじゃなくて、趣味でいじってる人間が「結局ここが気持ちいいよね」と感じたところを主観でまとめたものです。ついでに、ジェスチャーの話ってなぜか周辺機器まで欲しくなるので、私が気になった製品も多めに出します。
私の“検証ごっこ”に登場したGalaxyたち(言い訳:趣味なので)
まず前提。私は端末によって挙動が微妙に違うのが怖くて、手元や友人の端末で色々試しました(ただの口実)。
今回いじった/触った/気になって調べたのはこのあたり。
- Samsung Galaxy S25 Ultra
- Samsung Galaxy S25
- Samsung Galaxy S24 Ultra
- Samsung Galaxy S23 Ultra
- Samsung Galaxy Z Fold6
- Samsung Galaxy Z Fold5
- Samsung Galaxy Z Flip6
- Samsung Galaxy Z Flip5
- Samsung Galaxy A55 5G
- Samsung Galaxy A54 5G
- Samsung Galaxy Tab S10 FE
- Samsung Galaxy Tab S9
結論から言うと、画面が大きい機種ほどジェスチャーの旨味が増える気がします。特に Samsung Galaxy Z Fold6 みたいな“親指の射程が足りないやつ”は、ジェスチャーがないと私は無理でした。
Galaxyのジェスチャーって、実は3種類あると思ってる(私の分類)
「Galaxy ジェスチャー」で検索して出てくる内容って、だいたいごちゃ混ぜになりがち。私の中では、ざっくり3ジャンルです。
- ナビゲーションのジェスチャー(戻る・ホーム・最近のアプリ)
- モーション&ジェスチャー(持ち上げて点灯、手のひらでミュート、手の縁でスクショ)
- Good Lock系で増やすジェスチャー(片手操作を変態レベルで快適にするやつ)
この順でいきます。
1)戻る・ホームが速くなる「ナビゲーションジェスチャー」
私が最初にハマったのがここ。
ボタン派からすると、最初の壁は「戻るどこ!?」です。慣れるまでは、戻りたいのにアプリが閉じたりして軽くキレます。
私が好きな基本操作(超ざっくり)
- ホーム:下からスッ
- 最近のアプリ:下からスッ…で一瞬止める
- 戻る:画面の左右端から内側へスッ
これ、慣れると本当に速い。特に Samsung Galaxy S24 Ultra みたいな大画面で、親指が届かない位置のボタンを狙わなくていいのが気持ちいい。
「設定に“下からスワイプ”がない」問題、私はこれで迷子になった
ここ、めちゃくちゃ検索されてるやつ。
昔の「下から3本スワイプ」的な操作が好きだった人が、「消えた!どこ!」ってなるやつです。
で、私が辿り着いたのはこれ。
体感として、標準設定で見つからないものが、NavStar 側の追加設定をオンにすると復活することがある、という感じ。私はこのルートで「やっと戻ってきた…」ってなりました。
(このへん、端末やバージョンで違うので“自分の端末だけ壊れた説”を疑わなくて大丈夫です。私も疑いました。)
2)スクショが気持ちよくなる「モーション&ジェスチャー」
ジェスチャーって言われると“戻る・ホーム”の話だけになりがちだけど、私は正直こっちの方が生活に効きました。特にスクショ。
私の推し:手の縁でスクショ(パームスワイプ)
ボタン同時押しが苦手な私は、スクショのたびに失敗して音量だけ下げてました。
そこで救世主が「手の縁でスワイプしてスクショ」。
ここで地味に大事なのが、画面保護フィルム。滑りが悪いとストレスが増えます。私が気にし始めたのはこのへん。
あと、ケースも地味に効きます。端のジェスチャーはケースが干渉することがあって、「え、私の指が悪い?」って落ち込むんですが、だいたいケースのせい。
持ち上げて点灯・ダブルタップ点灯、私は“気分で切り替える派”
「持ち上げて点灯」は便利なんだけど、机の上でちょっと動かしただけで点灯して鬱陶しい日があります。
そういう日は「ダブルタップで点灯」だけにして、持ち上げ点灯をオフ。逆に外出中は持ち上げ点灯オン。
この“気分”の調整ができるのがGalaxyっぽくて好きです。
3)片手操作が別次元になる「Good Lockのジェスチャー拡張」
ここから趣味全開。
私は Samsung Galaxy S24 Ultra を片手で持った瞬間に「あ、無理だ」と悟ったので、片手操作に本気になりました。
私の最推し:One Hand Operation+(これ入れると戻れない)
正直、これが一番“ジェスチャーやってる感”あります。
画面の左右端に“ハンドル”を出して、短いスワイプ/長いスワイプ/斜めスワイプみたいに割り当てるやつ。
私はこんな感じに落ち着きました(主観100%)。
- 右端の短いスワイプ:戻る
- 右端の長いスワイプ:最近のアプリ
- 右端の斜め上:スクショ
- 左端の短いスワイプ:通知パネル
- 左端の長いスワイプ:ホーム
- 左端の斜め下:アプリ切り替え(気分枠)
これ、慣れると指が勝手に動きます。特に Samsung Galaxy Z Fold6 みたいな端末で、手が小さい人ほど救われると思う。
背面タップ的なのが好き:RegiStar
「背面をトントンでスクショ」みたいな、ちょっと変態っぽい操作が好きな人向け(褒めてる)。
私は背面ダブルタップに「スクショ」、トリプルタップに「ライト」を割り当てたくなるタイプです。ライトは夜の鍵穴で強い。
ついでに“ジェスチャー沼”が深くなる周辺機器(ここから物欲)
ジェスチャー設定をいじり始めると、なぜか周辺機器も欲しくなります。私は欲しくなりました。
イヤホン:タップ操作が気持ちいい
「再生/停止」「曲送り」「ノイキャン切り替え」みたいなタップ操作って、ジェスチャー脳に刺さるんですよね…。スマホ触らずに完結するのが気持ちいい。
時計:通知の扱いがラクになる
スマホ側で通知をスワイプして整理するのもいいけど、時計で雑に処理できると「戻る誤爆」みたいな事故が減ります(私は減った)。
タグ:探す動作までショートカット化したい
「探す」って行為も、突き詰めると“ショートカット”なんですよね。スマホのジェスチャーを極める人は、こういうのも好きだと思う(偏見)。
ペン:ジェスチャーじゃないけど“操作感”が増える
特にタブレットの Samsung Galaxy Tab S9 系は、ペンがあると“操作のルート”が増えて楽しいです。ジェスチャーは指、ペンは精密操作、みたいに役割分担できる。
私がハマった「ジェスチャーが反応しない」問題の犯人ランキング
最後に、地味に多い“反応しない系”の話。私はこれで何度も設定画面を見直しました。
1位:ケースが邪魔
画面端のスワイプはケースが厚いと負けます。
対策は、薄めのケースにするか、感度を調整するか、最終的に One Hand Operation+ でトリガー位置を自分好みに寄せる。私は最後のやつが一番ラクでした。
2位:保護フィルムの滑り
パームスワイプでスクショする人は、フィルムの滑りが本当に大事。
私は一時期、指が引っかかって「ジェスチャーって向いてないのかも…」って思ったけど、だいたいフィルムの相性でした。
3位:充電中に操作が雑になる(私だけ?)
充電ケーブルに引っ張られて角度が変わって、端のスワイプが変になることがあります。私はあります。
ケーブルと充電器も、地味にストレス減らす投資先。
まとめ:Galaxyのジェスチャーは“自分のクセ”に寄せた瞬間に勝ち
私の主観だけで言うと、Galaxyのジェスチャーって「覚える」より「寄せる」ものだと思ってます。
標準のナビゲーションジェスチャーで“戻る・ホーム”を押さえつつ、スクショは“手の縁”に逃がして、片手操作は One Hand Operation+ で自分の手に合わせる。ここまで来ると、もうボタンに戻れません。
もし、これからジェスチャーに挑戦するなら、最初に触る端末が大事な気もします。大画面の Samsung Galaxy S25 Ultra みたいな機種ほど効果が分かりやすいし、折りたたみの Samsung Galaxy Z Fold6 だと“必要に迫られて”上達します。
私は必要に迫られて上達しました。趣味って怖いですね。

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