スマホ返却前の初期化で失敗しない!データ消去から梱包まで、私がやってる“地味だけど効く”準備リスト

スマホを返却するときって、なぜか毎回バタつきませんか。私は毎回バタつきます。しかも怖いのが「初期化したのにアカウントロックが残ってた」とか「SIM抜き忘れた」とか「返送中に傷ついた」とか、終わった後に気づく系のやつ。なので最近は、手順を“自分の儀式”みたいに固定して、淡々とやるようにしています。この記事はその儀式の記録です。専門家っぽいことは言えないけど、同じように返却前夜に焦る人には刺さると思う。

まず私は、初期化の前に「データを逃がす」「ロックを外す」「返却で揉めない状態にする」の3つだけを頭に置きます。ここが崩れると、初期化自体はできても“返却が成立しない”が起きる。返却って、端末を消すだけじゃなくて、相手が再利用できる状態にする作業なんですよね。で、作業に入る前に、机の上を返却モードにします。これ、地味だけど効きます。

机に置く道具その1がSIM関連。物理SIMを抜くなら、私は毎回ピンを探して時間を溶かすので、最初から買って机に固定しました。SIM取り出しピン があるだけで心が落ち着く。抜いたSIMはどこかへ消えるので、私は小さいケースに入れます。SIMカード収納ケース を一個持ってると、返却だけじゃなく旅行のときも便利。ちなみにeSIMの人は“抜けない”からこそ危険で、初期化のタイミングでeSIMまで消すか残すかを考えないといけない。私は「返却最終日にeSIMを消す」派。先に消してしまうと、SMS認証が必要になった瞬間に詰むので。

次に画面と本体の状態。返却って新品同様が求められるわけじゃないけど、汚れが残ってると「雑に扱ってたんだな…」感が出るし、査定でも気分的にも損をします(たぶん)。私はまず外観をサッと整えます。画面は指紋が気になるので、スマホ用アルコール除菌シート と、最後の仕上げに マイクロファイバークロス。液晶用の液が欲しい人は クリーニングスプレー(液晶用) もアリ。スピーカー穴とか充電口のホコリは見落とすと目立つので、私は エアダスター を軽く当てます。細かいところをやりすぎると逆に怖いので、私は「目立つゴミだけ吹き飛ばす」くらい。あと静電気が気になるなら 静電気防止ブラシ があると気持ちよく整います。

ここで、返却前の初期化をする人ほど「フィルム剥がす?ケース外す?」で迷うと思うんですが、私は“返却先の指示がなければ全部外す派”です。理由は、フィルムが貼ってあると画面の小傷が見えなくて、向こうの検品で剥がされるときに「え、こんな傷あったの?」ってなるのが嫌だから。もし次のスマホでも使い回したいなら話は別ですが、返却前は素の状態にしておくとスッキリします。iPhoneなら 強化ガラスフィルム iPhone、Pixelなら 強化ガラスフィルム Pixel、のような“貼る側”の人も多いと思うけど、返却の瞬間だけは剥がして確認して、必要ならまた貼り直すくらいが安心。覗き見が気になる人は スマホ用プライバシーフィルム iPhone とか スマホ用プライバシーフィルム Android を常用してるかもしれないけど、返却前チェックだけは一旦外して画面状態を見た方が、あとで後悔しにくいです。カメラ周りも地味に見られるので、普段から貼ってる人は カメラレンズ保護フィルム を外してレンズの状態を確認しておくと安心です。

ケースも同じで、私は外します。普段使いは絶対ケース派で、iPhoneなら スマホケース iPhone、Pixelなら スマホケース Pixel を色々試してきたけど、返却のときだけは“裸の状態で四隅まで見る”が大事。角って、ケースで隠れてると自分でも見落とすんですよね。

さて、ここから中身の作業。私はバックアップを先に済ませて、次に「端末に残ってるログイン系を外す」を意識します。iPhoneなら“探す”をオフにしてアクティベーションロックを残さない、AndroidならGoogleアカウントやメーカーアカウントの扱いで詰まないようにする。ここを雑にして初期化だけ先にやると、返却先で「これロック残ってますね」ってなりがち。私は過去に一度やらかして、冷や汗が止まりませんでした。以来、初期化ボタンを押す前に、何度も自分に「ロック外した?本当に?」と確認しています。しつこいくらいがちょうどいい。

バックアップの話に戻ると、写真と動画が多い人ほど“ケーブルと外部ストレージ”があるとラクです。私はクラウドも使うけど、時間がないときはローカル退避が正義。USB-C端末なら 外付けSSD USB-C に逃がすのが速いし、軽めなら USBメモリ USB-C も便利。SDカード派なら USB-C SDカードリーダー を持っておくと、地味に人生が捗ります。iPhoneで写真をSDに逃がしたい人は Lightning SDカードリーダー を検討すると良いけど、私の体感では“手元の環境でちゃんと動くやつ”を一回決め打ちしておくのがコツです。返却前夜に初めて買うのは危険。ケーブルも意外と大事で、USB-C同士なら USB-C to USB-C ケーブル、iPhoneでPCや充電環境に合わせるなら USB-C to Lightning ケーブル。ポートが足りない人は USBハブ USB-C があると、バックアップ作業が“作業っぽく”なって気分が上がります(大事)。

あと、AndroidでUSBメモリを直挿ししたいときに地味に必要なのがOTG。私は昔、OTGを知らずに「なんで読めないの?」と30分溶かしました。なので保険として OTG変換アダプタ USB-C を持っています。使わないときは一生使わないけど、必要なときは神。

バックアップとロック解除の準備ができたら、いよいよ初期化を実行します。初期化後に“最初のようこそ画面”が出たら、私はそこで一旦止めます。ここで変に進めてWi-Fiにつないだりログインし直したりすると、余計な情報がまた入る気がして落ち着かない。なので、初期化→初期画面→電源オフ、が私のゴール。人によっては「初期化後に端末情報が空になってるか」をもう一回確認したくなると思うけど、私は“触りすぎると事故る”タイプなので、ここは割り切っています。

そして最後の山が梱包。返却キットが来る場合はそれに従えばいいけど、下取りや買取だと自分で送ることもありますよね。ここで雑に包むと、配送中の衝撃で傷が増えて泣きます。私は過去に、箱の中で端末がカタカタ動いてしまったことがあって、あれ以来、過剰梱包派になりました。まず包材は 梱包用プチプチ(エアキャップ) が王道。封筒で送るなら クッション封筒 A5 が安心。箱で送るなら 宅配用ダンボール 小型 があるとサイズ選びで迷いにくい。静電気が気になる人や精密機器っぽく丁寧にしたい人は 静電気防止袋(ESDバッグ) も“それっぽさ”が出て好き。私は気分で使います。細かい部品(SIMピンや付属品の説明書)をまとめるなら OPP袋 透明 が便利で、これがあると机の上が急に整頓上手な人になります。

テープはケチらない方がいいです。私は一回、テープが弱くて配送中に口が開きかけたことがあって、それ以来トラウマ。普通に封をするなら 梱包用テープ 透明、しっかり固定したいなら ガムテープ 布。宛名は手書きでもいいけど、私は字に自信がないのでラベルに頼ります。宛名ラベルシール があると、誤読リスクが減って安心。さらに沼にハマると ラベルプリンター で幸せになれます。私は「返却のたびにこれがあれば…」と思い続けて、結局買いました。使用頻度の割に満足感が高い不思議な機械です。

ここまでやって、最後に私は“自分を疑う時間”を取ります。SIMは抜いたか、ケースは外したか、初期化後の画面は初期状態になっているか、梱包は動かないか。自分を信じないのが一番のセキュリティ。あと、返却前に写真を1枚撮っておくのも、私はやります。箱の中の状態とか、端末の外観とか。何かあったときに自分の心が折れにくい。これも素人の知恵。

結局、スマホ返却の初期化って「ボタン1つで終わる作業」じゃなくて、前後の準備で勝負が決まるイベントなんですよね。私は何度も痛い目を見て、ようやく“道具と手順を固定する”ところに落ち着きました。もしあなたが今、返却期限が迫って焦っているなら、まずは机の上に SIM取り出しピンマイクロファイバークロス梱包用プチプチ(エアキャップ) を置いてください。そこから先は流れ作業になります。私はこの三種の神器で、返却のたびに自分を救っています。

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