スマホ歩数計の使い方完全ガイド|iPhone/Androidの設定・精度がズレる原因・おすすめ周辺アイテムも紹介

スマホの歩数計って、最初は「へぇ〜勝手に歩数出るんだ」くらいのノリなのに、使い始めると急に生活が丸裸になるのが面白いんですよね。今日は全然動いてないとか、逆に「なんでこんな歩いた?」みたいな日が可視化される。で、気になり出すのが「歩数が増えない」「多すぎる」「アプリがバラバラ」問題。ここでは、歩数計の仕組みをざっくり掴みつつ、iPhone/Androidで“ちゃんと数える状態”にするコツ、ズレる原因のあるある、そして私が気になって調べてしまった周辺アイテム(広告リンク付き)まで、趣味のノリでまとめます。
※本記事にはAmazon.co.jpの広告リンク(検索リンク)が含まれます。

まず、スマホの歩数計は「GPSで移動した距離を測って歩幅で割る」みたいな単純計算というより、端末のモーションセンサー(加速度など)や歩数センサーの信号をもとに「歩いてるっぽい周期」を判定してカウントするのが基本です。Androidには歩数カウンター(Step Counter)という考え方があり、端末が再起動してからの累積歩数を扱うタイプで、反映に最大10秒くらいの遅れが出ることもある、と公式ドキュメント側でも説明があります。 (Android Developers) なので、歩いてるのに一瞬増えない→壊れた!じゃなくて、ちょい遅れてまとめて増えることも普通にあります。 (Android Developers)

iPhoneは「ヘルスケア」に歩数が溜まっていくのが中心で、そこから「フィットネス」や他アプリが参照する、みたいな流れになりがち。歩数が急に取れなくなったときは、だいたい“計測のスイッチ”か“権限”がどこかで落ちています。特にiPhoneは「モーションとフィットネス」系の許可がオフだと、歩数が0っぽく見えやすい。あと地味にあるのが、ヘルスケアには歩数があるのにフィットネス側に反映されない(連携が止まってた)みたいなやつで、これは設定のどこかで「計測していいよ」を許可していないパターンが多いです。

Androidは端末やOSの差が出やすいぶん、ハマりポイントも分かりやすいです。Android 10(API 29)以降、歩数などの“身体活動”に関する情報へアクセスするアプリは、ACTIVITY_RECOGNITION(身体活動認識)の実行時権限が必要になる、という扱いが公式に説明されています。 (Android Developers Blog) さらに、歩数カウンターのセンサーへアクセスする流れ自体も公式ガイドで手順化されていて、まず権限が前提になる、と書かれています。 (Android Developers) つまり「歩数アプリを入れたのに0歩」は、端末が悪いというより権限が拒否されてるだけ、ということが結構あります。

ここからは、私が“歩数が変だな?”と思ったときに見る順番(これが一番ラク)を、iPhone/Androidの感覚で書きます。

iPhoneで多いのは、(1) モーション系がオフ、(2) 参照先アプリの許可がオフ、(3) そもそも歩数を見ている場所が違う、の3つです。歩数はヘルスケアで見た方が分かりやすい日があって、フィットネスはApple Watch前提っぽい表示になって「え、歩数どこ?」ってなることもある。ここは、まず“ヘルスケアに歩数が溜まっているか”を確認して、溜まってるならアプリ側の参照や表示の問題、溜まってないならモーション/権限の問題、みたいに切り分けると早いです。

Androidで多いのは、(1) Google Fitの設定がオフ、(2) 身体活動認識の権限が拒否、(3) バックグラウンド制限で止められてる、の3つ。Google Fitを使うなら、アプリ内設定の「Track your activities(身体活動の記録)」をオンにする導線が公式ヘルプにあります。 (Google ヘルプ) ここがオフだと「アプリ入れてるのに増えない」が起きやすい。 (Google ヘルプ) それと、Android 10以降で歩数系アプリを使うなら身体活動認識の許可が必要、というのも押さえておくとハマりにくいです。 (Android Developers Blog)

で、次にみんな気になる“精度”なんですが、これはもう結論として「スマホの入れ方でブレる」が大きいです。ズボンの前ポケットに入れると歩行の揺れが入りやすいけど、バッグの中に固定すると揺れが減って少なく出たりする。逆に電車の振動や、座ったまま脚を揺らす癖、手に持ってスマホを振り気味に操作する癖で増えることもある。正確さだけで言うなら、手首に常時つけるウェアラブルが有利な場面が多いのは正直あります。だから私は「歩数は“絶対値”より“傾向”を見るもの」と割り切る派です。昨日より今日は動いた、先月より今月は歩いてる、みたいな感じで使うとめちゃくちゃ気がラク。

とはいえ、楽しく続けたいからこそ、道具にちょっと課金したくなるのも人間なんですよね。ここからは、スマホ歩数計と相性がいい(または歩数管理が捗る)製品を、私の“気になる順”でどんどん挙げます。全部Amazon.co.jpの検索広告リンクにしておくので、気になったらそのまま検索結果を眺めてください。

まず「歩数を安定させたい」ならスマートウォッチ枠。iPhoneなら定番のApple Watch SE 第2世代が現実的だし、ちょっと気合い入れるならApple Watch Series 9、アウトドア寄りのロマン枠ならApple Watch Ultra 2も存在感あります。Android側で“Google寄り”にまとめたい人はGoogle Pixel Watch 2Google Pixel Watch 3が候補(Pixel Watch 3自体は公式ストアでも案内があります)。 (Google ストア) Samsung派ならGalaxy Watch6とかGalaxy Watch7で、スマホと同じメーカーに寄せると連携がラクなことが多いです。

次に「軽くて安い方がいい」「腕時計というよりバンドでいい」ならスマートバンド枠。私が見ててワクワクするのは、Fitbit Charge 6みたいな“ちゃんと運動寄り”と、Fitbit Inspire 3みたいな“日常の相棒”の二極化。ちょい画面が欲しいならFitbit Versa 4もあり。コスパ帯で人気が続いてる感じだと、Xiaomi Smart Band 8Xiaomi Smart Band 9、さらにライトな名前のXiaomi Band 9 Activeも検索されがち。Huawei系ならHUAWEI Band 8HUAWEI Band 9が候補に上がります。Amazfitも地味に好きで、Amazfit Band 7は“必要十分”感があるし、もうちょい時計っぽくしたいならAmazfit Bip 5みたいな方向もあります。

「歩数だけなら専用万歩計でもよくない?」って人も一定数いて、これも全然アリだと思ってます。スマホは置き忘れるけど、万歩計は腰に付けっぱなしにしやすいから。昔ながらのメーカーだと、オムロン 活動量計 HJA-331T1とか、タニタ 歩数計 活動量計 AM-122みたいな“歩数ガチ勢”の空気がある。あと個人的に名前が好きなのが山佐 万歩計 ポケット万歩 EX-500で、こういう“専用品”って所有欲に刺さるんですよね。

ここからは「スマホを持ち歩く位置を安定させて歩数をブレにくくする」系。ランニングや散歩でスマホを手に持つと、どうしても揺れ方が変わるので、固定すると歩数のブレが減ることが多いです。定番はスマホ アームバンド ランニングで腕に固定。腰回りにまとめたいならランニングポーチ スマホ 揺れないみたいな薄型のやつが便利。雨が心配ならスマホ ウエストポーチ 防水も候補。作業着やアウトドアで“腰に付けたい”ならスマホ ベルトクリップ ホルダーが意外とハマります。最近よく見る“ぶら下げ系”ならスマホ ショルダーストラップで、手ぶら散歩が捗る人も多そう。水辺や汗が気になるなら、直球で防水 スマホケース ランニングも探す価値ありです。

歩数って、結局“歩く時間”を作れるかがすべてなので、私は音の道具も大事だと思ってます。散歩が続かない人って、退屈が勝つことが多い。そこで耳が快適だと歩ける。周りの音も取り込みやすい系で人気なのはShokz OpenRun 骨伝導イヤホン。スポーツ向けのフィット感ならAnker Soundcore Sport X10みたいな方向もあります。あと現実的な話として、歩数計測を気にし出すと外出が増えてスマホの電池が不安になるので、保険としてモバイルバッテリーは持っておきたい派です。軽めの定番ならAnker PowerCore 10000みたいなやつ。

最後に、歩数計がズレる・増えないときの“私の結論”を書いて終わります。まず「増えない」は、iPhoneならモーション/フィットネス系の許可、Androidなら身体活動認識の許可と、Google Fitなら「Track your activities」をオン。 (Android Developers Blog) 次に「ズレる」は、端末の入れ場所と揺れ方の影響が大きいので、同じ持ち方に寄せる(ポケット固定、ポーチ固定)だけで体感はかなり改善します。そして「正確さ」は、完璧主義になるほどしんどいので、私は“生活の傾向が見えれば勝ち”くらいの気持ちで使ってます。歩数が増えた日は素直に自分を褒めて、増えない日は「今日は省エネ日だったな」って笑って、明日ちょっとだけ多めに歩く。それだけで、スマホ歩数計って意外と生活を良い方向に引っ張ってくれる道具だと思います。

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