「スマホ 比率」って、最初は正直ピンとこなかったんですよ。画面がデカいほど正義でしょ?みたいなノリで。ところが、ある日いつも通りに動画を見ていたら「なんか上下に黒帯が出る」「全画面にしたら字幕が切れる」「壁紙が妙にズレる」みたいな“地味ストレス”が積み重なって、ようやく原因が「比率(アスペクト比)」だと腑に落ちました。スマホの画面って、昔のテレビっぽい16:9から、今は19.5:9とか20:9みたいに縦長が主流で、同じ動画でも表示のされ方が変わるんですね。これは故障じゃなくて、むしろ当然の結果。だったら、比率に合わせて「見切れにくい作り方」「見切れにくい使い方」を覚えたほうが気持ちいい、というのが結論でした。
まず大前提。動画の世界は16:9がいまだに強いです。横長のYouTubeや配信、映画寄りのコンテンツは基本16:9が軸。ところがスマホ画面は縦長なので、そのまま表示すると上下に黒帯が出ることがあります。ここで「黒帯=損」だと思って拡大すると、今度は上下が切れて字幕やテロップが犠牲になる。私は最初、何回も“拡大→字幕切れ→戻す”をやって、疲れました。なので割り切りました。「黒帯は、作品をそのまま見せるための余白」。これを受け入れると一気にラクです。
じゃあ、縦型の世界は?SNSのショート動画とか、縦で作られてるやつは9:16(縦長)を前提にしてることが多いです。スマホ自体は19.5:9や20:9なので、9:16でもピッタリ一致じゃないことがあるんですが、体感としては“だいたい気持ちよく収まる”方向です。問題は、縦動画に文字を入れるとき。上の方はプロフィールや通知っぽいUI、下の方はボタン類で被りやすいので、重要な文字は中央寄せが安全。これ、頭では分かっていても、実際やるとついギリギリに置いちゃうんですよね。私みたいなアマチュアほど「中央に寄せる」「余白を残す」が正解でした。
ここからは完全に趣味の話なんですが、比率問題をちゃんと理解し始めると、撮影ガジェットが欲しくなってくるんですよ。「どうせなら、見切れないように撮る」「どうせなら、縦横の切り替えを気持ちよくやる」って。まず私がハマったのがスマホ用ジンバル。縦動画と横動画の切り替えって手持ちだとガタつきやすいし、見返すと酔う。そこでDJI Osmo Mobile 8(https://www.amazon.co.jp/s?k=DJI%20Osmo%20Mobile%208&tag=opason-22)とかDJI Osmo Mobile 6(https://www.amazon.co.jp/s?k=DJI%20Osmo%20Mobile%206&tag=opason-22)みたいな定番が気になって、結局「自分は雑に撮りがち」なのでジンバルは効きました。撮ったあとに「あ、この縦横どっちで出す?」って迷っても、ブレが少ないだけで編集の自由度が上がる。地味に良い。
磁力系の着脱が楽になると、縦横切り替えがさらに快適になります。DJI OM Magnetic Quick-Release Mount(https://www.amazon.co.jp/s?k=DJI%20OM%20Magnetic%20Quick-Release%20Mount&tag=opason-22)みたいなのがあると、「撮る→外す→別のことする→また撮る」が雑に回せます。私はこの“雑に回せる”が超重要。丁寧な人は要らないかもですが、私は面倒が勝つと撮らなくなるので、楽さは正義。
次に、比率と同じくらい“視聴体験”を左右するのが音。縦動画って、画面はスマホで完結してるのに、音がショボいと一気に素人感が出ます。逆に、映像がそこそこでも音が良いと「ちゃんとして見える」。これがずるい。なのでワイヤレスマイクを試したくなって、DJI Mic 2(https://www.amazon.co.jp/s?k=DJI%20Mic%202&tag=opason-22)とかDJI Mic Mini(https://www.amazon.co.jp/s?k=DJI%20Mic%20Mini&tag=opason-22)、Hollyland Lark M2(https://www.amazon.co.jp/s?k=Hollyland%20Lark%20M2&tag=opason-22)、RODE Wireless ME(https://www.amazon.co.jp/s?k=RODE%20Wireless%20ME&tag=opason-22)、RODE Wireless GO II(https://www.amazon.co.jp/s?k=RODE%20Wireless%20GO%20II&tag=opason-22)みたいな名前を眺めてる時間が増えました。結局、私は「とにかく簡単に録れる」が最優先なので、セットアップが面倒じゃないやつが正義です。比率と同じで、理屈よりも“続く形”が勝つ。
三脚も比率と相性が良いです。縦長スマホで縦動画を撮ると、わずかな傾きがめちゃくちゃ目立つ。水平・垂直が狂うだけで“視聴ストレス”が出るので、固定は大事。Ulanzi JJ03 マグネットスマホ三脚(https://www.amazon.co.jp/s?k=Ulanzi%20JJ03%20%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%B8%89%E8%84%9A&tag=opason-22)とかUlanzi MA30 カラビナ付きスマホ用三脚(https://www.amazon.co.jp/s?k=Ulanzi%20MA30%20%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%8A%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E7%94%A8%E4%B8%89%E8%84%9A&tag=opason-22)みたいな、“持ち歩き前提”のやつは気軽で良いです。自撮り棒兼用ならUlanzi スマホ用 三脚 自撮り棒(https://www.amazon.co.jp/s?k=Ulanzi%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E7%94%A8%20%E4%B8%89%E8%84%9A%20%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E6%A3%92&tag=opason-22)みたいに雑に伸ばして縦横変えられるのが便利。机に置いて撮るならManfrotto PIXI ミニ三脚(https://www.amazon.co.jp/s?k=Manfrotto%20PIXI%20%E3%83%9F%E3%83%8B%E4%B8%89%E8%84%9A&tag=opason-22)みたいな王道も気になります。
さらに「ちゃんと撮ってる感」が欲しくなると、スマホをケージに入れて拡張したくなるんですよね。これ、完全に沼です。SmallRig スマホ撮影キット(https://www.amazon.co.jp/s?k=SmallRig%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88&tag=opason-22)とかSmallRig スマホビデオケージ(https://www.amazon.co.jp/s?k=SmallRig%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8&tag=opason-22)、SmallRig iPhone用 スマホケージ(https://www.amazon.co.jp/s?k=SmallRig%20iPhone%E7%94%A8%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8&tag=opason-22)みたいに、取り付け箇所が増えると、ライトやマイクを好きに盛れる。比率の話で言うと、縦動画はフレーム内に“余白”を作って撮るのがコツなので、ケージで安定させて、被写体を中央に置く意識が作りやすいです。手持ちだとどうしても左右に寄るんですよ、私。
三脚の定番ネタとしてはJOBY GorillaPod Mobile Rig(https://www.amazon.co.jp/s?k=JOBY%20GorillaPod%20Mobile%20Rig&tag=opason-22)みたいな“巻き付けられる系”もロマンがあります。角度をいじって縦位置を出したいとき、普通の三脚より柔軟だったりします。日本メーカーで揃えたいならVelbon スマホ三脚(https://www.amazon.co.jp/s?k=Velbon%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%B8%89%E8%84%9A&tag=opason-22)とかSLIK スマホ三脚(https://www.amazon.co.jp/s?k=SLIK%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%B8%89%E8%84%9A&tag=opason-22)みたいな検索もよくします。あと、よく分からんけど売れてる感があるUBeesize スマホ三脚(https://www.amazon.co.jp/s?k=UBeesize%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%B8%89%E8%84%9A&tag=opason-22)も、初心者が最初に試すにはアリかも、と思ったり。
比率って“見る話”だけじゃなくて、“見せる話”でもあります。たとえばスマホの画面をテレビやモニターに映すと、そこでまた比率の壁にぶつかります。スマホが縦長だから、横長テレビにミラーリングすると左右に余白が出たり、逆に拡大すると上下が切れたり。こういうのを「設定で何とかならない?」って探し始めたら、結局はアダプタやハブ沼へようこそ、です。Anker USB-C to HDMI アダプタ(https://www.amazon.co.jp/s?k=Anker%20USB-C%20to%20HDMI%20%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF&tag=opason-22)とかAnker USB-C ハブ 8in1(https://www.amazon.co.jp/s?k=Anker%20USB-C%20%E3%83%8F%E3%83%96%208in1&tag=opason-22)、UGREEN USB-C ハブ HDMI(https://www.amazon.co.jp/s?k=UGREEN%20USB-C%20%E3%83%8F%E3%83%96%20HDMI&tag=opason-22)みたいなのを見て、「どれ買えばいいんだ…」ってなるやつ。私はいつも“給電しながら映せるか”を気にします。比率をいじって試行錯誤してるとバッテリーが溶けるので。
端子の世代が違う人向けだと、Apple USB-C Digital AV Multiport Adapter(https://www.amazon.co.jp/s?k=Apple%20USB-C%20Digital%20AV%20Multiport%20Adapter&tag=opason-22)とかApple Lightning Digital AV Adapter(https://www.amazon.co.jp/s?k=Apple%20Lightning%20Digital%20AV%20Adapter&tag=opason-22)みたいに“公式で安心感を買う”のも手です。値段は可愛くないけど、こういうのは余計な相性問題で時間を吸われるのが一番しんどい。アマチュアほど「動くことが正義」って思います。
もう一段遊び始めると、キャプチャーボードで録画したくなる。スマホの縦動画をPCに取り込んで編集して、比率を合わせて出す、みたいなことをやりたくなるんですよね。HDMI キャプチャーボード USB(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%20%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%20USB&tag=opason-22)を眺めてるとピンキリで怖いんですが、定番としてElgato Cam Link 4K(https://www.amazon.co.jp/s?k=Elgato%20Cam%20Link%204K&tag=opason-22)を候補に入れておくと、情報が整理しやすい印象です(買うとは言ってない)。比率の観点だと、取り込んだあとに9:16と16:9の両方を作り分けたい時に便利。撮影時点で余白を多めにしておくと、縦にも横にも逃がせるので、結局ここでも“中央構図+余白”が効いてきます。
撮影中に「今、どこが切れてる?」を確認したくなると、外付けモニターも気になってきます。Feelworld 外付けモニター 5インチ(https://www.amazon.co.jp/s?k=Feelworld%20%E5%A4%96%E4%BB%98%E3%81%91%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%205%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)とかAtomos Shinobi(https://www.amazon.co.jp/s?k=Atomos%20Shinobi&tag=opason-22)みたいなワードを検索して、「いや、そこまで本格的にするの?」と自分にツッコミを入れるまでがワンセット。とはいえ、縦動画って思った以上に“端っこが命”だったりするので、確認手段が増えるのは理屈としては分かるんですよね。
ライトも地味に比率と関係あります。縦動画は顔や商品の見え方がシビアで、暗いとノイズが出て“情報量”が減る。画面が縦長だと、被写体が小さく見えやすいので、光で主役を立てたくなる。Ulanzi リングライト(https://www.amazon.co.jp/s?k=Ulanzi%20%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&tag=opason-22)とかNEEWER リングライト(https://www.amazon.co.jp/s?k=NEEWER%20%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&tag=opason-22)みたいなのは、雑に置いてもそれっぽくなるから反則です。私は「機材で誤魔化せるなら誤魔化す」派なので、ライトは好き。
盛りたい人は、取り付け部品も必要になります。Ulanzi コールドシュー マウント(https://www.amazon.co.jp/s?k=Ulanzi%20%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%20%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88&tag=opason-22)とかSmallRig コールドシュー マウント(https://www.amazon.co.jp/s?k=SmallRig%20%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%20%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88&tag=opason-22)、さらに固定系でSmallRig スマホ用 三脚マウント(https://www.amazon.co.jp/s?k=SmallRig%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E7%94%A8%20%E4%B8%89%E8%84%9A%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88&tag=opason-22)みたいな。こういう小物は「買った瞬間に全部解決!」とはならないけど、組み合わせの自由度が上がるので、縦横の比率に合わせた撮り方を試すときに地味に効きます。私はこういうのを買って満足して放置しがちなので、買う前に“何を付けたいか”を紙に書いた方がいい(自戒)。
レンズ系も一応触れたいです。縦長画面で撮ると、被写体が思ったより入らないことがあるので、広角や望遠が欲しくなる。Moment スマホレンズ(https://www.amazon.co.jp/s?k=Moment%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA&tag=opason-22)とかApexel スマホ望遠レンズ(https://www.amazon.co.jp/s?k=Apexel%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E6%9C%9B%E9%81%A0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA&tag=opason-22)みたいなワードを見ると夢が広がる。広角で“余白ごと撮る”のは、比率違いのトリミング耐性が上がるので理にかなってます。縦で撮って横に逃がす時も、余白があると助かる。結局ここでも余白。余白は裏切らない。
あと、個人的に「比率で見切れる問題」を減らすのに役立ったのが、スマホスタンドや車載マウントです。動画を見る時も撮る時も、角度がブレると見切れ方が気になるんですよ。MagSafe スマホスタンド(https://www.amazon.co.jp/s?k=MagSafe%20%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89&tag=opason-22)みたいに雑に固定できるのは、地味に生活が良くなる系。車ならBelkin MagSafe対応 車載マウント(https://www.amazon.co.jp/s?k=Belkin%20MagSafe%E5%AF%BE%E5%BF%9C%20%E8%BB%8A%E8%BC%89%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88&tag=opason-22)を検索して、「ナビ画面の比率、結局これが一番ストレス少ないのでは?」と思ったり。リング系ならSpigen MagSafeリング(https://www.amazon.co.jp/s?k=Spigen%20MagSafe%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&tag=opason-22)みたいな、持ち方自体を安定させる方向もアリです。
最後に、ミラーリング系の“とりあえず検索”として、スマホ 画面ミラーリング アダプタ(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%20%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%20%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF&tag=opason-22)みたいなワードは、比率に悩んだ人が絶対一回は通る道だと思います。縦長のスマホ画面を横長のテレビに出す以上、余白やトリミングの選択は避けられないので、「どっちを優先するか(全体が見えるか、画面いっぱいか)」を自分で決めるのが一番早い。私は結局、字幕や端っこが切れるのが嫌なので“全体が見える設定(余白OK)”を選びがちです。
まとめると、スマホの比率は「知らなくても生きていける」けど、「知るとイライラが減る」タイプの知識でした。黒帯が出ても正常、全画面にすると切れるのも正常。だったら、撮る側は余白を意識して、見る側は余白を許す。これだけで、スマホ生活の“なんかモヤる”がかなり減ります。そして、余白を作りやすくするためにジンバルや三脚、音を上げるためにマイク、見せるためにハブやアダプタ……と、気づいたら機材が増えていく。完全に趣味の沼です。でも、比率のストレスが減って、撮ったものを見返すのがちょっと楽しくなるなら、私はそれでいいかな、と思ってます。

コメント