スマホのネックストラップ沼にハマった私が「結局これが良かった」と感じた選び方とリアルな使い分け

スマホのネックストラップって、正直ちょっと前まで「必要?」って思ってました。手に持てばいいじゃん、ポケット入れればいいじゃん、みたいな。ところがある日、改札前でスマホを出そうとして手が滑って、ヒヤッとして……その瞬間に世界が変わりました。落としたら終わる。画面割れたら泣く。というか、落とす瞬間って一瞬すぎて反射神経でどうにもならない。そこで「首から下げる」っていう原始的な発想が、めちゃくちゃ合理的に見えてきたんですよね。

最初に気になったのは「首が痛くならないの?」ってところ。私は肩こり持ちなので、首周りに何か掛けるのが苦手です。でも実際は、素材や幅で全然違います。たとえば、軽めで当たりが優しい系を狙うなら、ベーシックなネックストラップとしてまず候補に入れたのが サンワサプライ ネックストラップ 安全パーツ 長さ調節付き DG-ST17BK でした。いわゆる「安全パーツ(強い力で外れるやつ)」が付いているのが、精神的にかなりデカい。ストラップって便利な反面、どこかに引っ掛けたら怖いので、最初の一歩は安全寄りに振るのが私には合ってました。

見た目の好みもあるので、もう少し大人っぽくしたい人には エレコム ネックストラップ ソフトレザー P-STN03BK みたいな方向性もアリだと思います。私はカジュアル服が多いから「紐っぽい方が浮かない」派なんですが、ジャケットやコートが多い人はレザー系の方がしっくり来る感じ。あくまで主観だけど、スマホ周りの小物って、使う頻度が高いからこそ“見た目のストレス”が地味に効くんですよ。

で、ここからが本題。「どのストラップを買うか」より先に詰まりやすいのが「そもそも自分のスマホにどう付けるの?」問題です。ケースにストラップ穴があるなら話が早い。でも最近のケースって、穴がないのも普通に多い。そこで救世主になるのが、ケースと本体の間に挟む“シート型”のパーツ。私は最初に エレコム ストラップホールシート 1口タイプ P-STHD1BK を試して、「あ、これでいいじゃん」ってなりました。あと地味に便利なのが、予備を持てる エレコム ストラップホールシート 1口タイプ 2枚入 P-STHD1BKN の方。スマホ周りって、突然「付け替えたい」が来るんですよ。ケース変えた日とか、気分変えたい日とか。2枚ある安心感、意外と侮れません。

ただ、挟むタイプは万能じゃないです。私が一回やらかしたのは、充電口の開きが狭いケースで「シートがちょっと邪魔でケーブルの刺さりが浅い」状態になったこと。使えなくはないけど、毎日だとストレス。だから私は「挟んだ後に、充電ケーブルが奥まで刺さるか」「ワイヤレス充電が普段通りできるか」「ケースが浮いてないか」を必ず確認するようになりました。ここ、めんどくさがると後で泣きます(経験談)。

次に私がハマったのが“着脱の快適さ”。首に掛けたままスマホだけ外したい瞬間って、想像より多い。写真撮るとき、支払いするとき、座って作業するとき。そこで気になったのが「クイックリリース」系です。私はiFace系のケースを使ってた時期があるので、まず眺めたのが iFace First Class ネックストラップ 。そして、もうちょいギミック感がほしい人には iFace Quick Release Neck Strap & Carabiner Ring みたいな方向が刺さると思います。私はこういう“カチッと付け外しできる”のが好きで、無意味に付け外しして遊びたくなるタイプです。結果、使用頻度が上がって「落としそうな場面」でちゃんと首から下げる癖がついたのは、わりと大きかった。

でも、ネックストラップにも弱点があります。それは「揺れる」。歩くと胸元でスマホがふわふわ動く。電車で座るときに邪魔な時がある。そこで次に視野に入ってくるのが“ネックにもショルダーにもできる”系や、“最初からショルダー前提”のやつです。アウトドア寄りで評判をよく見るのが ROOT CO. GRAVITY UTILITY WEBBING NECK/SHOULDER LOOP 。こういうのは「今日は首」「今日は斜め掛け」みたいに気分で変えられるのが良い。私は旅行の日はショルダー寄りにしたくなるので、このタイプの考え方はかなり好きです。

ファッション寄りで存在感が強いのは、いわゆる“ストラップが主役”系。たとえば YOSEMITE STRAP YOSEMITE MOBILE STRAP は「ストラップってここまで主張していいんだ」って感じで、コーデの一部になるのが楽しい。取り付け周りをちゃんと整えたいなら YOSEMITE STRAP EPM SMARTPHONE ATTACHMENT SYSTEM Ver.4.0 みたいなアタッチメント系も一緒に見ておくと安心です。私はこういう“専用の仕組みで固定する”系を見ると、妙に信頼したくなるタイプです(単純)。

もう少しポップで可愛い方向に振るなら、テンションが上がりやすいのは CASETiFY スマホストラップ オーロラスター みたいな路線。私は普段ベーシック色が多いから、こういうキラッとした小物は“差し色”になって気分が変わります。逆に、落ち着いたミニマル寄りが好きな人は、機能と見た目のバランスで Spigen スマホストラップ を見てみるといいかも。ショルダー前提なら Spigen スマホショルダーストラップ の方が生活導線にハマる人は多そう。私は「買い物袋+子どもの手+スマホ」みたいなカオス状況があるので、ショルダーは正義だと感じる瞬間がちょいちょいあります。

そして、個人的に“沼”だと思ったのがTopologie系。ロープの太さや組み合わせで見た目が変わるのが面白いんですよ。使い方のイメージが湧きやすいのは Topologie To-Go Strap Regular で、ロープ感が好きなら Topologie 8.0mm Rope も気になります。で、こういうストラップを成立させる“縁の下”が Topologie Phone Strap Adapter みたいなアダプター。私はこういう「主役じゃないけど重要」な部品に弱くて、揃えたくなるんですよね。たぶん文房具好きがリフィルやバインダーにこだわる感覚に近い。

同じく“ちゃんとしてる感”で気になったのが Native Union Universal Sling 。ガジェット系の小物って、実用だけじゃなくて“所有欲”が満たされるかも重要で、私はそこを割と重視しがちです。毎日触るものだから、気分が上がる方が結局長く使う。これは完全に趣味の世界ですが、趣味だからこそ大事にしたいポイントでもあります。

逆に、もっと遊び心に振るなら String Ting 携帯ストラップ みたいな“アクセサリー感”が強いものもあります。私は普段はシンプル派なんですが、ストラップだけ派手にするのって気楽でいいんですよ。服ほど高くないし、失敗してもダメージが少ない。そういう「小さな冒険」ができるのが、スマホストラップのいいところだなと思います。

で、私が最終的に感じた結論は、「ネックストラップは“落下防止”より“スマホとの距離感を調整する道具”」ってことでした。首から下げておくと、スマホが“行方不明”になりにくい。カバンの中で迷子にならない。ポケットから落ちる心配が減る。片手が塞がってても画面を確認できる。その積み重ねで、スマホに振り回される感じが減ったんです。だから私は、軽くて安全寄りな サンワサプライ ネックストラップ 安全パーツ 長さ調節付き DG-ST17BK みたいなベースを一回持っておくのが、結果的に一番失敗しにくいと思いました。そこから「見た目を上げたい」なら エレコム ネックストラップ ソフトレザー P-STN03BK に寄せてもいいし、「着脱の快感が欲しい」なら iFace Quick Release Neck Strap & Carabiner Ring を覗いてもいい。「ショルダーの安定感が欲しい」なら Spigen スマホショルダーストラップNative Union Universal Sling の方向が生活にハマるかもしれない。とにかく、自分の生活の中で「スマホを落としそうになる瞬間」がどこかを思い出して、その場面に強いタイプを選ぶのが一番です。

最後に、地味だけど大事な話。ストラップを付けるなら、取り付けの“土台”もケチらない方がいいです。ケースに穴がない人は エレコム ストラップホールシート 1口タイプ P-STHD1BK か、予備込みで エレコム ストラップホールシート 1口タイプ 2枚入 P-STHD1BKN を最初に用意しておくと、ストラップ選びの自由度が一気に上がります。私はここが整った瞬間に、ストラップ沼が“楽しい沼”に変わりました。落下防止っていう現実的な目的がありつつ、気分で付け替えて遊べる。そんな小さな趣味が増えるだけで、毎日のスマホ時間がちょっとだけ機嫌よくなるんですよ。

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