「ガーミン 魚探」で検索してここに来た人の多くは、買う前に“何を選べば失敗しないか”を知りたいはず。僕も最初は、画面サイズ・振動子・地図(海図)・取付方法がごちゃごちゃで、正直よく分からないまま迷走しました。
結論から言うと、ガーミン魚探は ①入門のGPS魚探で十分なのか、②地図(海図)や拡張を使うのか、③ライブソナーまでやるのか の3点で選ぶと、一気にスッキリします。
この記事では、実際に釣り場で「見え方が変わった」体験をベースに、定番モデルの GARMIN STRIKER Vivid 4cv、GARMIN STRIKER Vivid 5cv、GARMIN STRIKER Vivid 7cv、GARMIN STRIKER Vivid 7sv、そしてチャート(地図)も絡めた本格派の GARMIN ECHOMAP UHD2 52cv、GARMIN ECHOMAP UHD2 72sv、GARMIN ECHOMAP UHD2 92sv、さらに“水中をリアルタイムで追う” Garmin LiveScope Plus System 周りまで、一気に整理します。
まず結論:ガーミン魚探は「目的」で選ぶのが最短
1)「まずは魚探を付けて釣果を上げたい」ならSTRIKER Vivid
初めて魚探を付けた日の印象は、いまだに強烈です。岸から見えないブレイクや沈み物の“線”が、画面上でははっきり「地形」として出る。
入門でも十分すぎるほど釣りが変わるので、最初の一台としては GARMIN STRIKER Vivid 5cv や GARMIN STRIKER Vivid 7cv が“後悔しにくい”印象です。
- 省スペース重視(レンタルボート・カヤック寄り)→ GARMIN STRIKER Vivid 4cv
- 見やすさと取り回しのバランス→ GARMIN STRIKER Vivid 5cv
- 画面の快適さ重視→ GARMIN STRIKER Vivid 7cv
- サイド(横方向)を見たい→ GARMIN STRIKER Vivid 7sv
2)「地図(海図)や拡張も使いたい」ならECHOMAP UHD2
海や広い湖で、“点の釣り”から“線と面の釣り”に変わるのがこの層。
地形変化を追ってランガンする日ほど、画面サイズの差が効いてきて、9インチ級の GARMIN ECHOMAP UHD2 92sv は「魚探を見る時間が短くなる=釣りに集中できる」感覚が出やすいです。
- コンパクト運用→ GARMIN ECHOMAP UHD2 52cv
- バランス型→ GARMIN ECHOMAP UHD2 72sv
- 本気で見やすさ→ GARMIN ECHOMAP UHD2 92sv
3)「水中の“今”を見て、狙って獲りたい」ならLiveScope Plus
ライブソナーを初めて使った日は、正直ちょっとズルいと思いました。
キャストして“巻いてくる途中”に反応が寄るのが見える。逆に、寄らないなら角度・レンジ・スピードをその場で修正できる。
この「修正できる」体験が、魚探の価値を一段上げます。
導入するならまずは Garmin LiveScope Plus System。構成を理解して買い揃えるなら、中心は Garmin LiveScope Plus LVS34 と Garmin GLS 10 ソナーモジュール の組み合わせになります。旧世代を検討するなら Garmin LiveScope LVS32 も検索に上がりがちです。
“振動子”が釣果を決める:ガーミン魚探の見え方はここで変わる
僕が一番「もっと早く知りたかった…」のが振動子の違い。
本体ばかり見ていた頃、釣り場での“見え方”に納得できない日がありました。原因は、振動子が用途に合っていなかったこと。
代表的な検索・比較に出やすい振動子はこのあたりです。
- まずは定番のトランサム系→ GARMIN GT20-TM 振動子 / GARMIN GT21-TM 振動子
- スキャン系を絡めたい→ GARMIN GT51M-TM 振動子
- UHDスキャンを意識→ GARMIN GT54UHD-TM 振動子 / GARMIN GT56UHD-TM 振動子
体感としては、スキャン系でストラクチャー(沈み物・カケアガリの“形”)が見えるようになると、釣りが「打つ→当てる」に変わります。
“魚がいるかどうか”だけじゃなく、“魚が付きやすい形”を探す時間が増えて、再現性が上がる感じです。
海で使うなら「海図」で迷わない:Navionics+とBlueChart
海の釣りは、魚探の画面だけで完結しません。
地形変化が広すぎて、「どこから探すか」を決める段階で海図が効いてきます。
- 定番の選択肢→ GARMIN Navionics+ Japan
- こちらもよく比較に出る→ GARMIN BlueChart g3 Japan
- スマホ連携の導線になりやすい→ GARMIN ActiveCaptain
僕の失敗談として、海図がある前提で機種を見ていたのに、購入後に「どう使うか」で調べ直して遠回りしました。
記事を読む段階で、“海図を使うかどうか”を先に決めると、機種選びが早くなります。
体験談:ガーミン魚探で釣りが変わった3つの瞬間
①「ブレイクの頂点」に乗せられるようになった(STRIKER Vivid)
最初は“魚影が出たら釣る”と思っていました。でも実際は、魚影より先に地形。
GARMIN STRIKER Vivid 7cv でブレイクの立ち上がりを見ながら流すと、「今、頂点を通った」が分かる。
同じルアーでも、通す位置が合うだけで反応が変わるのを初めて理解しました。
②「沈み物を見て、角度を変えて当てる」(ECHOMAP UHD2+UHD振動子)
スキャンで沈み物が“写真みたいに”見えると、無駄投げが激減します。
GARMIN ECHOMAP UHD2 92sv と GARMIN GT56UHD-TM 振動子 を意識し始めてから、同じポイントでも「当て方(進入角度)」で結果が変わるのが腑に落ちました。
③「追う/追わないが見える」=その場で正解に寄せられる(LiveScope Plus)
ライブソナーは、精神的にも楽です。
Garmin LiveScope Plus LVS34 + Garmin GLS 10 ソナーモジュール を使うと、反応がなければ粘らず移動できる。反応があるなら角度やレンジを変えて詰められる。
「今日は魚がいないのか?」という迷いが減って、判断のスピードが上がりました。
よくある疑問(FAQ)
STRIKER VividとECHOMAP UHD2、どっちが後悔しない?
- まず魚探で釣果を上げたいなら GARMIN STRIKER Vivid 5cv や GARMIN STRIKER Vivid 7sv
- 海図や拡張まで視野に入れるなら GARMIN ECHOMAP UHD2 72sv や GARMIN ECHOMAP UHD2 92sv
LiveScope Plusは何を揃えればいい?
まず迷わないのは Garmin LiveScope Plus System。
構成を分けて揃えるなら Garmin LiveScope Plus LVS34 と Garmin GLS 10 ソナーモジュール を軸に検討する流れが多いです。中古や旧型検討なら Garmin LiveScope LVS32 も候補に上がります。
海図はどれを選ぶ?
迷ったらまず GARMIN Navionics+ Japan を検索して、自分の海域のレビューや対応状況を確認。比較として GARMIN BlueChart g3 Japan も並行で見ておくと、後で迷いにくいです。連携導線として GARMIN ActiveCaptain も一緒にチェックすると理解が早いです。
まとめ:迷ったら「用途→画面→振動子→海図→ライブ」の順で決める
ガーミン魚探選びは、スペック表を眺めるより、使い方を先に決めた方が早いです。
- 入門で釣りを変えたい:GARMIN STRIKER Vivid 4cv / GARMIN STRIKER Vivid 5cv / GARMIN STRIKER Vivid 7cv / GARMIN STRIKER Vivid 7sv
- 地図や拡張も視野:GARMIN ECHOMAP UHD2 52cv / GARMIN ECHOMAP UHD2 72sv / GARMIN ECHOMAP UHD2 92sv
- 本気で“見える釣り”:Garmin LiveScope Plus System / Garmin LiveScope Plus LVS34 / Garmin GLS 10 ソナーモジュール
- 振動子も忘れずに:GARMIN GT20-TM 振動子 / GARMIN GT21-TM 振動子 / GARMIN GT51M-TM 振動子 / GARMIN GT54UHD-TM 振動子 / GARMIN GT56UHD-TM 振動子
- 海なら海図も:GARMIN Navionics+ Japan / GARMIN BlueChart g3 Japan / GARMIN ActiveCaptain

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